17/6/9 12話　裏側 Facebook X (Twitter) リンクをコピー もうバッグ届いているかな？ 現地ツアーを終えて、簡単な買い物をしてホテルに戻って部屋に入った。 ガイドさんの話では雨の日にお店で靴下を乾かしている人もいるらしい。なんか面白いね。 アイスランドの季節は2つ。夏と冬だけらしい。今は夏。白夜まではいかないけれど、夜は明るい。 しかし、調べてみると電話のみの対応のようで、国際料金をかけてまで電話をしたいとは思わなかった。かと言ってクレームを言うのをあきらめたわけではない。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/6/1 1話　欠航 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 難なく成田空港に着く。 電光表示を見ると欠航になってる！ フフフ。いきなりハプニングだね？ ＯＫ、ＯＫ。 ひとまず手続きを終えて、旅行会社へ電話をする。アイスランドの空港からホテルまでの送迎バスを予約していたが、予約していた送迎バスには乗れない。 だからきちんとその場で話さないといけないと。 例えば後からあれやこれやお金の請求をしても遅い場合があるそうだ。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/6/5 8話　寒い Facebook X (Twitter) リンクをコピー 空港に着くとフライトが30分ぐらい遅れていた。 時間がない！ 急げ！と思うのに入国審査が行列！ やばい！ なんとなくニュアンスを理解して、多分大丈夫だと思って『イエス』と『ノー』だけで会話は終了。警察みたいな人と話して、こりゃまた何言っているかわからないからなんとなくで終了。 現地のツアー会社から電話があったことを伝えられた。 電話代はかからないからこの番号に電話をかけるように、と言われた。 日本人女性だから日本語でいいと思うよ。と言われた。 良かった・・・ホテルまで冷たかったらどうしようかと思ったよ・・・ 少し安心した気持ちで部屋に入り、まずは電話をかける。 ・・・・って英語じゃねーか！！！ 日本語話せるスタッフいないってよ！！ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/3/5 【12話】花火 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 物語には始まりがあれば終わりがある。あやかがいなくなってから、僕はそのことに気がつき始めた。 片桐さんとは朝礼の後に、清掃部屋を開けるための鍵を借りるために、話をした。 そのとき、片桐さんから良い情報を聞いた。 今夜、新潟では花火大会があるそうだ。彼女とどうしても花火大会に行きたくなった。 増田君にはネタにして悪いが、明るい話をしたかった。彼女がクスクスと笑う。 そろそろ花火大会の話を彼女にしようとした。そうしたら彼女が先に話を始めた。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/6/22 17話　帰国 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 成田空港で荷物をピックアップ。 さらにeTAの返金を受けることについての説明を受けました。 ま～確かに間に誰かが入っちゃうと余計話がよじれることもありますからね。この人が勝手に他の会社のことは決められないから支払うと約束はできませんしね。 2つ目。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

5話 完 6話(光の正体) 緑色の光がだんだん強くなってくると人らしい形が見えるとともに、話しかけてくる。 (・・・よく頑張りました。 13話 完 14話(虹色の水滴) ユーリが苦しみながら必死にもがいているとズボンのポケットから緑色の石が飛びだした。 ミナ「え？！」 18話 完 19話(悪魔の種類について) ゆっくり時間が流れる中、ミナは口を開けて話し始める。 ミナ「ねぇ、魔王ってなんなのか聞いてもいい？？」 19話 完 20話(一つの疑問) エミリアが一冊の本をユーリに手渡すと、なんの本かを説明した。 エミリア「これは悪魔・種類の書です。 23話 完 24話(決意を胸に・・・「4」) 中央広場で3分程時間が過ぎるとユーリたちは宿屋へと向かいはじめた。

1話 完 2話(不思議な声) ソルの耳に囁くように話しかけてきた。 ('・・・竜の谷に行くのです。) ソル「どこから話しかけてるんだ？！」 3話 完 4話(竜の子) モンスターの叫びがおさまるとユーリとソルの目の前に小さいモンスターが見えた。 5話 完 6話(失敗) ユーリは一歩一歩、後ろに後退すると、スモルリザードが突進をやめて座りこんだ。これを機にすかさずユーリはソルのもとに駆けつけた。 14話 完 15話(炎龍ラウルディアとの攻防「3」) 目の前で吹っ飛ばされているユーリに、ソルは剣を持つ手が離れていた。 ユーリ「おぉぉぉぉ！！」 ソルとミナが自慢話を始めるとユーリは嬉しそうにその話しをきいていた。 19話 完 20話(竜の谷を越えて) 辺りが静かになると、ミナはユーリに1つ質問をした。

1話 完 2話(察知) 地面が揺れて小さな地割れが発生するとユーリはすかさずソルとミナに逃げる準備をしろと指示する。 ユーリ「何かが来るっ！！」 4話 完 5話(マリーマフとの戦闘「2」) 運がよかったのか、マリーマフはユーリを攻撃対象にしていたのでソルの攻撃は見事に当たった。 ソル「やったか？！」 13話 完 14話(バットデビルの猛攻「1」) 華麗にユーリの投げた石をかわすとバットデビルはユーリを睨みつけた。 15話 完 16話(バットデビルの猛攻「3」) バットデビルの素早い動きに翻弄され、ミナは足が震えていた。 ミナ「こ、こないでっ！！」 17話 完 18話(バットデビルの猛攻「5」) ものすごい速さでバットデビルは神秘の洞窟の外へと移動しているとソルは微かにユーリの声が聞こえた。

4話 完 5話(騒動) ユーリがドアを叩くとソルはベットから起き、ドアを開けた。 ソル「おはよう」 ユーリ「いま中央広場で大変なことが起こっているんだ！！ 5話 完 6話(反乱) ソルが中央広場に到着した時には街人たちの騒ぎが始まっていた。 街人(男)「テメェいい加減にしろっ！！」 7話 完 8話(理由) 投げ飛ばされた男はレンガの山に衝突したにもかかわらず無傷だった。 街人(男)「いってぇぇぇー！！なにしやがる！」 9話 完 10話(市長) 市長の家に辿りつくと入り口付近に2人の兵士がいた。兵士は斧と盾を装備しており、ソルはダークゴブリンを思いだしてしまう。 13話 完 14話(ダークゴブリンとの戦闘「3」) ダークゴブリンは一人しかいないユーリに余裕そうに嘲笑っていた。

3話 完 4話(月の無い夜「2」) 光の村は人の話し声がなく静まり返っていた。 11話 完 12話(白銀の狼との激戦「3」) ソルが振り下ろした剣はシルヴァーの頭に見事に当たり地面に倒れる。 12話 完 13話(白銀の狼との激戦「4」) ユーリの剣が背中に当たろうとした瞬間、シルヴァーは白い吐息は吐いた。 16話 完 17話(神秘的な朝) 日が登るとともにユーリの家に優しい光が差し込んだ。光が眩しくてソルは起き上がる。 17話 完 18話(光の村を後にして) ユーリたちは準備を終えると家の外にでた。

1話 完 2話(不気味な空気) 暗い森を50m程歩いていると不気味な空気が漂い始めた。 11話 完 12話(魔界の果物) ユーリは抱えている果物を洞窟に入るとともに地面に置いた。 15話 完 16話(以外な展開) 一歩ずつ後退していくソルにディア・フゥルスは声をかける。 16話 完 17話(再び洞窟へ) ディア・フゥルスがいなくなるとソルはほっとしたのか、ため息をつく。 18話 完 19話(懐いたモキュー♪) ソルは頭に乗っているモキューを地面に降ろした。

2話 完 3話(戦闘終了) 勇者は少年に叫ぶように助言をした。 勇者「ツルは斬った！そいつは体当たりしかしないからよけたあとにトドメを刺せ！！」 少年「はい！！」 3話 完 4話(軽鉄石の剣) 少年は自分の手にある剣を見ていた。デビルプラントを斬った時についた液体を素早く布で拭き取るとボソッとつぶやいた。 4話 完 5話(灼熱の道) 森から5km程歩くと赤色の大地が広がっていた。少年はさっきの戦闘で自信がついたのか、とても生き生きしている。 勇者「ここからは灼熱の道だ。 6話 完 7話(ダークゴブリン) 少年と勇者の周りには生き物も去り、静まりかえっていた。 10話 完 11話(謎の加護) 少年はダークゴブリンの真上から垂れてくる虹色の水滴に目を奪われていた。 ダークゴブリン2体「グォォォォ・・・・」 (・・・いまです。逃げて下さい。」