「い」に対する検索結果が16158件見つかりました
- すっぴんパキスタン 閑話休題 あほな私と、素で生きるじゅんちゃんと、普通のパキスタンのはなし。 | STORYS.JP 人生物語
いや、いやいや、もてたいでしょ。 誰でもいいわけじゃないけどさ、でも、ほら好きになった人には好きになってもらいたいでしょ。一般的に。 「なんでもいいから、普通のパキスタンが書きたいからネタを頂戴!」 「え~?そう言われてもなあ・・・なにがききたいの?」 「おしゃれとか恋愛とか・・・スイーツとか!」 い、いかん。 日本人は・・・、あまり好きじゃないと思います。」 「あ、甘いんだっけ?」 「おいしいのもあるけど当たり外れが多いの。あ、でも、アイスクリーム屋さんがあって、若い人はよく行ってる。 なんとも素敵ではないですか。 そういえば、昔、夫との初デートは「クリームソーダ」という女の子の役を演じたことがあったっけ。いいね、いいね!セイシュン! 「イケメン・・・イケメン・・・イケメンバーっていうのはどう?どう?いけメンバー?」 ・・・。 ・・・いい。いいよ。じゅんちゃん。 私にはそんなじゅんちゃんがとてもかわいく見えた。
- 50日間で、自分を壊した。 | STORYS.JP 人生物語
参加なんて、そんな気持ちではまっっっったく着いていけない。 何に?インターン活動に。 例えるなら、うーん・・・例えが思いつかない。 例えなんて考える余裕がないぐらい。 冗談で笑えないぐらい。 みんなの前で泣いた。 い やいや、何が『悔しくて、情けなくて』やねん。 そもそもあなた、本気じゃないでしょ。 そんな言葉をいう資格すらないでしょ。 「変われるかな~」って、他人任せなんでしょ。 2つのうち1つを選ぶなら、知らないほうをとった。 選ぶなら、苦しい道を選んだ。 そしたら、毎日がなんとなく楽しくなってきた。 しんどくても選びたい道を走っていた。 選びたい道に進むと、新しい学びがたくさんあった。 新しい学びは刺激的で、もっと知りたくなった。 貪欲になるうちに、うーんと悩んでいたはずの夢を掴んでいた。 (まだ泣くけれど) 今 の私だけを知っている人は、びっくりしているでしょう。 こーんな幼い幼い私は、少なくとも壊れた。 壊した。 今、私は、少しはきらきらしていると思っている。
- 最愛なる吉野先生へ 初めまして編 | STORYS.JP 人生物語
私の「担当」と名乗る児童相談所の職員と吉野先生との間に挟まり、僅か7歳という年齢でこの世の全てを拒否し、怯えた目で大人を見ている。 緑のつなぎのおじさんがお話してる。私静かにしてた方がいいのかな。 「男の人は嫌いだ…。なんで緑のつなぎをきたおじさんがいるのかな?というかここどこ?今日からここで過ごすんだよね? 私、男の人は嫌いだよ?お父さん、すぐお母さんの事いつも殴ったり怒鳴ったりしてお母さんいじめるんだもん…。」 「お兄さんって呼んでね。 年上に話しかける時は全部け・い・ご!!!すぐに見につけろや!!!馬鹿なの?」 「はい…。」 花ものすごい剣幕でまくし立てる花奈と名乗る女子高生。 「ケチャップだれ使ってる?」 「はい!! つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。
- あの頃、ビアハウス:思い出のグリーングラス(3) | STORYS.JP 人生物語
と、ほぼ悲鳴に近い独りごと! もしかして、タクシーでお金を払うときに座席に落ちたかも・・・ あぁあ、タクシー会社の名前、覚えてないいわ! さぁ、大変! どこもその時点では、落し物の届け出はないとのこと。 フロントのおっじさん、「あのね、警察に届けたほうが早いかもしれないよ。」 そう言えば、夕べ「あすなろスナック」で財布に入れていた名刺が切れて、大きい財布の方に入っている名刺を取り出すためにバッグから引き出したんではなかったか?・・・ もしかしてあそこに落ちてはいまいか? と、自分の思い込みにがっくり。 傍でこれを聞いていた妹いわく、 「実は最初からありませんでした、なんて同窓生たちに言えないよね」苦笑。 ご~~ん。 い、言えまへん・・・36年ぶり再開の今の段階ではとてもとても言えまへん^^;」 トントンと足取りも軽く階下に下りて電話です。
- くま歩きが、脳の管理統制能力を育てる!?、という話 職人パパが、娘と難関私立小受験に挑戦した話 第6話 | STORYS.JP 人生物語
というような指示を聞いて、 それを、ひとりづつ行う、サーキットトレーニングが多いのだが、 この日は、ちがった。 「この白い線にそって、横に並んでください。」 やったことないけど、まあ、だいじょうぶかしらね」 なんて、小さな声で、話している。 「それでは、よ~い、ドン!」 子どもたちは、一斉にスタート。 上手な子は、「歩く」というよりも、「走る」ように進む。 勢いあまって、顔から床につんのめる子もいる。 くま歩きが速い子は、 全身の筋力もバランスよく発達していて、 その動きもよいのです。 脳の管理統制能力を育てる、とも言われています。 本番前ということで、 いろんなことが、できるようになって喜んだり、 まだできないことに悩んだり、 一喜一憂の乱気流の中を飛んでいるような日々だった。
- YahooやGoogleで自分の名前を入れて検索したら、「貴方宛と思われるメッセージを預かっています」となるのが最終的な理想です。 | STORYS.JP 人生物語
ということを、時々チェックするようにしています。 私(曽根)の居場所や連絡先がわからない誰かから・・・ 「お~い! 曽根~! 同窓会があるけど、お前に連絡がとれないぞ~!」 なんていう同級生からのメッセージだったり 「私の息子だったお前へ、お礼の言葉を・・ 」 なんていう、他界した母からのメッセージだったり これ、何を申し上げたいか・・・と申しますと、 伝心メールというシステム 私は、個人的な熱い思いから、PIKの村井さんというプログラマーと一緒に 約1年間かけてシステムを作りました。 つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。
- 愛猫【あいびょう】、ウゲゲ天野【あまの】と過ごした十年間の物語 (10) | STORYS.JP 人生物語
事情を説明すると、管理人さんは、 「そのように大切な本なら、燃【も】やしてしまうより、こちらの事務所に置いて、来てくださる皆さんに、読んでもらう方が、猫ちゃんにとって、いい供養になるのではないでしょうか Mさんが、私が以前からお願いしていた、ウゲゲの昔の写真を数枚持って来てくださった。 それらの写真は、子猫の時のウゲゲが、兄弟と一緒に写っている愛らしい写真が多かった。 「こんなにも可愛い猫がいたんですよ」と多【おお】くの人に知ってもらいたい」という想いもあった。 おかげ様で、友人、知人、親類、なつかしい恩師【おんし】……。たくさんの人から電話や手紙をもらった。 しばらくの間、思い出しては泣き、泣いてはまた思い出す……そんな、日々を送っていた。 そんな時だった。 ウゲゲの前の飼い主さんのMさんに、数ヶ月【げつ】振【ぶ】りにお会いした。 ウゲゲが教えてくれたように、相手の気持ちに寄【よ】り添【そ】い、優しい想いを忘れずにいたい。 そして、自分の気持ちにも、素直に生きていきたい。
- 生粋のハマッコが瀬戸内海の小さい限界集落の離島に移り住んで10数年言えなかったことを書いてみた | STORYS.JP 人生物語
生活排水はそのまま海に流しています。その海で取れる魚は、横浜で食べていた魚と比べたら全然おいしくありません。 だから、「改善」じゃないですね。すみません。 横浜はいいところだ 私は、生まれも育ちも横浜でした。そう、たまたまです。親戚も何も近くにごちゃごちゃっといました。祖父も祖母も、一緒に住んでいました。 夫と一緒にいたいという気持ちが強くなり、離島に戻ることにしたのです。 貯めたお金で光ファイバーを引いた まずは回線がなければ仕事ができません。 自治会にも行政にも見捨てられた以上、 自 力 救 済 し か な い。 まず、NTTに見積を取ってみました。1億以上かかると言われました。 横浜が人の入れ替わりで新鮮に保たれているのも事実です。 同じように何もない地方が活性するのは、観光地化でもゆるキャラでもなくてとにかく人、何でも良いから働く人がいてくれることじゃないかと思います。
- 大学時代TOEIC300点台だった自分が金髪美女と付き合いたくて英語を学び始め、結果ロンドンで仕事できるレベルに至ったそのプロセス5 | STORYS.JP 人生物語
まず第1のスクリーニングとして置いたのが日本人がいない所、行かない所、なんでそこ?って思う所。 誰もが価値を見出すところであれば他の人に任せればいいし、誰も価値を感じないところに意味を見出し、没頭する方が自分らしいなと思ったからである。 つまり、経験がユニークであり他者と差別化されていればいるほどその人の持つアイディア、視点もそれに伴ってユニークになり希少価値が出ると考えていた。 金髪美女が多そうな国を第1スクリーニングの要件にしようかとも思いイギリス、アメリカも一時考えたが、わざわざ勉強のために訪問しなくても、仕事を始めればそんな国いくらでも行くことになるだろうからここではいいかなということで v=giGAEe3_Ft0) ・アイドル文化/オタク文化 (AKBの誰かが坊主にしたことを海外のメディアが取扱 い、周囲からなぜそんなことが起こるのか意見を求められた) ・妙な便利商品 (探すのが面倒
- ペットボトルのお茶(短編小説) | STORYS.JP 人生物語
と、睦月(むつき)ちゃんから笑顔で話しかけられたとき、私は昨日の仕事の失敗を思い出していて、どうやって回避しようか悩んでいたので、聴いていなかった。 「したくなるってキスとかハグとか?」 みんな彼氏が高校生のときに出来て、一通り経験していて、私だけ彼氏もいないし、そういう恋人同士のことは、したことが無かった。 相手がいないんだから、仕方ないのに。 腑に落ちない表情をしていたんだと思う。 彼氏ももう3年付き合っていて、高卒で仕事もしているので大人びていた。 「私はするの、好きじゃないな。良くなればいいっていうけど。まだまだなんですかね! 女子は赤裸々に仲良し同士だと話すこともあるのだということ。 もちろん、彼氏が恥ずかしいだろうと言わない口の固い彼女さんもいるから、全員とはいわないけど。 やばいやばいやばいやばいやばい!!!! なんで私なの!他にたくさん女の子いたのに、なんで私なの!私なら簡単にやれると思われたの?! 「い、いやです!あの帰ってくださ・・・」 「うっせえな。
- 飼ってた1.5m級のヘビに噛まれたときの話 | STORYS.JP 人生物語
に通っていたんですが、その頃の先輩の家にお邪魔したときに、「お前、ヘビいる?」 自分自身も爬虫類に惹かれていたので、「これはいいタイミングだ!」と思って、先輩からヘビを譲ってもらったのでした。 わたし 「そろそろ、エサあげるかー(手をゆらゆら)」 ひろゆき 「(こ、これは明らかにエサだ)」 わたし 「お〜い(まだ手をゆらゆら)」 ひろゆき 「(やっべぇ、これは大物だぞ!)」 なので、目が見えない変わりに周辺の温度差と、その動き具合で状況を把握します。 いつも出し入れしている、あの赤い舌で周辺の温度を感じ取ります。(プレデターみたいなイメージ?) 例えどんなにおとなしい(と言われている)ヘビであろうと、”絶対”に噛まれないという保証はない、 ということを学んだ瞬間でした。
- オーストラリアの美容院に面接,さっさと帰って!? | STORYS.JP 人生物語
Facebook X (Twitter) リンクをコピー 日本人のいない美容室で,働いてみたい願望 ワーキングホリデーで、オーストラリアに行った時の事。 わ〜イわ〜い!!\^0^/ 翌日,3時きっちりに行くと、お店の中はちょうどお客さんがきれたところのようで、 店員さんが床を掃いていた。 私が入って行き、 私 「ハロー!アイ コール イエスタデー。」 I think you should go home.訳:電話するって言ったのよ、分かんないの?いいわ、私の言った事も分からないのに、どうやってここで働く事が出来るの?帰った方が良いわ。」 あの時は、引き下がらず、働きたいという強い意志を見せた方が良いと思って、帰らずに突っ立っていたけど、結局,本気で怒られて、帰れと言われてしまった。。。 つらかったあ〜。 見たいなサークルがあれば参加してみると良いですね。そういうところに来る外国人はとても、友好的♪ どんどん自分に挑戦して、頑張りましょう! お読み頂き有り難うございます。

