「日本シナプス」に対する検索結果が5870件見つかりました
- 「日本脱出名迷作戦」 | STORYS.JP 人生物語
17/3/26 「日本脱出名迷作戦」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 息苦しくて仕方なかった。いつ死んでもいいと思ってた。 日々死ぬ事を考えてるよりは, 一か八かの日本脱出をしてみようと。 結果成功したみたいで、今ではれっきとしたアメリカ市民。一応住み家も確保して。 「ホームレスのになって路上で死んじゃっても日本に居るよりはマシだ。」って断言して出て来たので、まあ、作戦は成功かな。驚きドキドキ沢山あったけどね~。
- ここが変だよ日本企業 | STORYS.JP 人生物語
14/2/10 ここが変だよ日本企業 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 全然おなじみではありませんが 日本語が通じないド田舎で生まれた猿が、気がついたら東京でニートになっていた話 まずは日本の企業について、変だと感じたところを取り上げます。 私は、現在26歳ではありますが、日本や中国で色々な方と、法人代表として、個人として仕事をして来ました。 「人が嫌がる事はするな」は日本の小学校でも教えていると思っていたのですが、どうやら彼らの時代は教えてなかったのでしょうか。 4.ビジネスなのに、なぜか情を振りかざす 「仕事に私情を挟むな」という日本語があります。 日本で開かれるある展示会に出展し、日本市場を開拓して行きたいと韓国企業から依頼を受け、その企業の通訳として、参加したときの事でした。
- 「日本は北朝鮮と一緒です」 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 「日本は北朝鮮と一緒です」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 2011年7月25日に26歳なりました。 この一年は色々な変化がありました。 「世界に出て自分が将来日本のために何ができるかを考えてきます。」 とまぁ大それたことを何のはずかしげも無く言ってたことが、懐かしいです。 「日本は北朝鮮と一緒です。 日本にいても日本のことはわかりません」 といってお客さんのリアクションを困らせたことも いまブログを書きながら思い出しました。 最高の一年でした。 NYにきたからこそ出会えた最高の友達たち、 そしてNYに来たからこそ気づけた日本の友達の偉大さ。 これに気付けたことが最高の収穫でした。 人生の選択に迷った時に役立つサイト、見てるだけでパワーがわくサイト、 新しい日本づくりに貢献できるサイト、そんなサイトが作ればなって思ってます。
- 日本人は超いいやつ。Episode1 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 日本人は超いいやつ。Episode1 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 約束の時間を守る。 家賃は毎月払う。 これは日本では常識だが世界ではまったく常識じゃない。 今日インドネシア人と韓国人とアポイントがあった。 インドネシア人、時間になっても現れない。 電話、出ない。メール、返さない。 日本人だったら一日考えさせて、とか、 もっと他もみたいってなりがちだ。 いまのNYは一日待てば物件はなくなっているのだ。 優柔不断な国民としてNYのオーナーからよく見られるが、 同時に信頼できる国民として絶大な人気を誇る日本人。 日本人はとんでもなくいいやつである。 おれは大好きだ。ちゃんちゃん。
- 海外組と日本組を比べるな | STORYS.JP 人生物語
そして二人とも共通して言ってたのが、 日本とアメリカは全然違うってこと。 そしてその違いに”日本人”として 対応していくことがいかに難しいかということだ。 二人は最初日本でお店を出し、 それからアメリカでお店を出した経験を持つ。 日本の常識はアメリカでは全く通用しないし、 アメリカの常識は日本では全く通用しない。 「海外組と日本組を比べるな」 よく日本では30歳までにはこうでないといけない、 って言われる。まぁそれは日本人として日本で 教育を受けた身としてわからんでもない。 今まで日本で積み上げて来たものが ゼロになるどころか、 日本で持っていた特権をほとんど失うため マイナス100点からスタートすることになる。 つまり何が言いたいかというと、 30歳までにどうのこうのというのは、 日本にいる日本人にしか当てはめちゃいけないってこと。
- 世界で一番人気がある国、日本。 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 世界で一番人気がある国、日本。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 三年連続一位。 日本はあるランキングで、 2006年~2008年の間一位に君臨し続けました。 実は日本は世界から素晴らしい国だと評価されているんです。 ちなみに日本に対する評価が低かったのは韓国と中国でした。 といっても、ここ数年でみれば この二国からの評価も改善されてきています。 日本人は行儀やマナーがよく、 部屋もきれいに使い、不平もほとんどないそうです。 2位の英国を圧倒的に突き放しての一位だそうです。 こんなにいい国、日本。世界が大好きな日本。 しかし、 日本人の日本に対する評価が驚くほど低い! 英国BCC放送の調査によると、 日本人の自国に対する評価は、 全体の中の43%の人たちがプラス。 僕は日本にいた最後の一年はほとんどテレビと新聞を見ませんでした。 基本的にマイナスな情報が多く、 日本を否定する記事やニュースばかりで、 見てても楽しくなかったので。
- 国際結婚と子どもの日本語~日本語レベルはどのくらいになってほしいか? | STORYS.JP 人生物語
16/12/7 国際結婚と子どもの日本語~日本語レベルはどのくらいになってほしいか? Facebook X (Twitter) リンクをコピー 副題:日仏家庭の日本語の現実に触れる。 旅行会社の方も、電話では問題なく日本語で対応してくださいました。日本人だと信じて疑いませんでした。 何にもしなかったら、日本語の会話ができなくなることを前提として。 【自分の子どもの日本語レベルはどうあってほしいか?】 日本人として新聞ぐらい読めないと。 日本語書籍もいっぱい読んで欲しい。 おじいちゃんおばあちゃんと日本語で会話ができるようになって欲しい。 お友達と日本語で話して欲しい。 せめて私とは日本語で話して欲しい。 せめて絵本だけでも日本語で読めるようになって欲しい。 日本人として新聞ぐらい読めないと。 日本語書籍も読んで欲しい。 日本の高校レベルの授業を受けられるくらいになって欲しい。 そのためには漢字も書けるようにならないと! (→どれだけの漢字力が必要?)
- 国際結婚と子どもの日本語教育 | STORYS.JP 人生物語
16/11/25 国際結婚と子どもの日本語教育 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 【子どもには日本語を話すようになってもらいたい。】 とりあえず思いつくことは、 常に日本語で話す。 日本に頻繁に帰省する。 日本語でたくさん遊ぶ。(本、DVD,Youtube etc) 日本人のお友達を作る。 日本語の家庭教師をつける。 「日本人であることが恥ずかしい」 たとえ無意識でもお子様がそう思っているのなら、 家庭での日本語にも消極的になってしまいます。 折り紙 お習字 日本語での挨拶 日本の歌を合唱 日本の小学校の様子を紹介 地震についてのお話(高学年) 弓道デモンストレーション 日本昔話 日本人留学生、日本好きのフランス人、合わせて7-8人が、 5日間毎日小学校 この経験があったからこそ、子どもたちは 安心して 日本語や日本文化に取り組むことができた と確信しています。
- 日本最強伝説その1 トイレ | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 日本最強伝説その1 トイレ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 日本に戻る度に未来を感じる。 空港に着いてトイレにいく。 「うわっ未来都市!!」 ニューヨークのそれは日本のトイレの足下にも及ばない。 ニューヨークでさえそのレベルなんだから、他の国ならもっとひどいでしょう。 日本は世界の未来である。 余談; ただアメリカ人はは手を洗った後、 乾燥さえる時間が日本人の5倍は長い。 スタバでトイレ待ちしてると、 あの「うぃーん」という乾燥させる音が 永々ンと鳴り響き、あやうくちびりそうになる。 日本最強伝説その2 へ続く。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか?
- なぜ日本語教師は貧しいのか | STORYS.JP 人生物語
2)日本語教育業界として何を専門性とし、対価を得るか。 どのように日本語教育業の存続を図るかという観点である。これまでの日本語教育業は、言語知識や教授技術を提供することにより、存続してきた。 と、ここまで考えてきて、私は、そもそも日本語教師ということばがあっただけで、日本語教育業界は幻だったのかもしれないと思えてきた。 ある「日本語教師」が考える専門性は、その人の日本語教育観に支えられている。(日本語教育観とは「その人が日本語教育を行う上で一番大切だと思っている何か」である。) そのため、団体(組織)を創るためには、その前提として、お互いの日本語教育観を語り、お互いの日本語教育観を知る必要がある。 日本語教育観は、日本語教育場面によってのみ、形成されるわけではない。 つまり、各「日本語教師」が生活場面と教育場面を切り離さないことに留意しつつ、お互いの日本語教育観(価値観)を語り合うことが「ビンボー問題」解決への第一歩となる。
- 日本人が思う中国について | STORYS.JP 人生物語
日本のメディアは中国の悪い部分にスポットを当てて報道する傾向が強いなと感じる。 もちろん中国は日本という国に対しての外交的な報道はする。 でも日本は中国の“人”にスポットを当てた報道や記事が多いように感じます。 日本もここ数十年でようやく近代化されてきたはず。 現在中国はまだまだ荒々しい部分があるけれど、 実際に20年ほどの遅れを取り戻し、すでに日本に追いつきつつある。 日本人のようにそういう事に恥ずかしさを持つことはない。 確かに慣習的には声が大きかったりする。 尖閣諸島から1年が経って、日本への中国人旅行者はすでに回復、増加傾向。 逆に中国への日本人旅行者は減少傾向。 日本人の方が明らかに多様性に欠けていて、右向け右になりやすい傾向にあると思う。
- 日本以外の競馬好きな国 | STORYS.JP 人生物語
日本以外の競馬好きな国 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 日本は、競馬に深い魅力を持つ国のひとつとして知られています。 日本にはいくつもの競馬場があり、競馬ファンにとっては天国のような国です。 競馬が古いスポーツであることを考えれば、日本以外にも競馬が好きな国がたくさんあることは不思議ではありません。 オーストラリアは、日本、イギリスに次いで、世界で3番目に競馬賭博への参加率が高い国としても知られています。 このように、日本以外の国でも、同じように競馬を愛している国があることは驚きではありません。競馬に夢中になっているのは日本だけかもしれないと思っていたら、そうではない国もあったということです。

