両親の事ゆえに公表するのは照れくさいものだが、身内を通じ「愛する人のため」人はここまでストイックになれるのかと、学ぶべきことの多い１年であった。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1～2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

進歩は医学の退歩 　　　　　　根本原理は「夜昼転換」 現代医学は対症療法 himaari：現代医学は対症療法と言われていますね。 「じつにありがたいものだ、医学が進歩したお陰で・・」とね。 医学の進歩」ではなく、「医学の退歩」 おじいさん：実際は「医学の進歩」ではなく、「医学の退歩」であったと言っても反論できないじゃろうが？ himaari：そりゃそうですね、現代医学と言えば最新科学の粋を集めた、世界最高の頭脳と技術の集大成だと思っていましたから。まさか幼稚園や小学校程度のレベルだとは、誰も思いませんよ。 人形医学 おじいさん：それほど区分化しているという事は、医学研究が細分化しているから医療でもそうなってしまうんじゃろう。それでは人間医学では無く、人形医学じゃ。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

学校でもプリントの提出がありますよね？自分では提出で出来たことがなかったと思います。よく、高校を卒業できたと自分でも信じられない思いですね。 脳科学の見地から発達障害について語られているのです。 まず長沼先生の発達障害の考え方は高次脳機能障害であるとのこと。 大学の組織の中、病院という組織の中で患者さん本位の考え方をして、そのことを優先して準備をされている方がいるのだと、愕然としましたね。私は10年前に診断を受けたときとは違う。確実に進化している。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1～2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

「うちの孫と同い年だわ」 　聞けば老婆の孫は、小学生の頃から延々と引き籠もっているという。その子が通っていた小中学校を聞くと、我が市では有名な、ドのつく駄目校である。 私の同情を知る由もなく、老婆は私に学校を訪ねてきた。 「第○小学校卒で、今は△△中学校に」 「まあ」 　嬉しそうな顔をしている。 「第○小学校、あそこなのね。 「お孫さんが、ええっと、ソウタさんですか、あまり学校に行きたがらないと。それで、私は第○小学校を卒業して△△中学校に通っているんですが、それなら友達になって欲しいと、お婆さんに頼まれたんです。 ---------- 　翌朝、登校したのであるが、学校名の表札を見て眉をひそめてしまった。 『△△中学校』 　――昔はとんでもなかったけど、今は合唱と礼節に力を入れてるんでしょう？ つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

実はちょうどこのときコミュニケーション術の勉強していて 「いかに相手をコントロールしないか」ということの重要性を学んでいたところだったのです。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1～2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

中学生になるころはですが。 中学生になるころはですが。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1～2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

父は自分が火葬される火葬場に見学にも行っていた。 母と私は父の手術10日後、車の処分をし、車とガン保険の解約をした。 その頃の父は、意識が朦朧としていた。人工透析を始めた。 あるところに見学に行った時のこと。院内を見てまわり、説明を聞いた。 もし万が一のことが起こった時に、延命治療はどうするかの話になった。 私が小学校卒業する時に父と入籍し、名字が変わった。私は人一倍人見知りな性格で、父と会話をすることが苦手だった。何かある時にはいつも母経由だった。父はよく言っていた。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1～2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

カードゲーム屋には、高校生や大学生、大人まで様々な年齢層の方々がいました。 そこのカードゲーム屋にはよく、 「工業高等専門学校」 いわゆる「高専」（５年制の高校で数学やコンピューター・機械関係の勉強が中心。卒業は短期大学卒扱いになる。就職率も高い。） しかし、やはりそこは金持ちばかりのボンボン・お嬢様学校。 彼女は成績優秀、将来は弁護士になるとまで言っているような超が付くほどの優等生。志望大学は国立大学の法学部。 （でも、大学に入りなおせるのなら入りたいという気持ちはいまでもあります。） そうやって、パチスロのプロとしての生活から足を洗いました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

二人の子供にも教育に関しても、真面目に取り組んで、二人とも、良い大学に進学しているのも、自分が行きたくても行けなかった、表れのような気もした。 日本語も分からず勉強し、大学まで出た。 時は、日本の経済成長と同じくして・・・。 　結婚・仕事・私達兄妹を儲け、離婚に再婚・・・。 私達の知らない親父・・・。 　 後からババアも降って来たしねぇー』って」 　おじい様に連れ添い、会社を手助けして、家庭を築き、娘二人を儲けてから、日本語も分からない親父と親父の兄の叔父さんを育て、親父を大学まで出して、おばあちゃんの苦労 姉の子供も大学生が二人、教育費が重なる。何気ない夫婦の会話だったのであろう。 私達は、遺留分の金額に意義がない事を確認し合った。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

写真撮ってないので、もう忘れてしまったが、 企業と大学の共同研究が少ない、 特に、東大など一部に偏ってる、 大学は企業の下請けじゃない、って記事。 もう書き方も忘れてしまいました☆ とりあえず22才の１７５センチ大学生、内定な しさん。 ぼけーっとした大学生でしたが ４年生で就活成功組！ 営業に決定！ 平凡だけどそこそこ喋れる子でした！ 二人目は優名さん。 20歳の専門学校生。 もう書き方も忘れてしまいました☆ とりあえず22才の１７５センチ大学生、内定な しさん。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

小学校も高学年になった頃に。あるタレントさんを好きになって、友達が出来たのです。転校生の女の子が声をかけてくれたことが、きっかけでした。 自分の中に押さえつけていたものが、学校という場所で花開くようになったのです。学級委員になったり、生徒会のメンバーになったり、イベントごとがあればリーダー的な存在になっていきました。 そして、「親にお金をかけることなく、良い大学に受かる」という目標 を掲げ、自分のプライドをかけた戦いに挑みます。そして、必死の想いで滑り込むように国立の外国語大学に合格。私は報われたと思いました。 見渡すと、大学はあくまでも通過点とし、その先の世界を見据えて入学してきた人ばかりだったのです。しかも、みんな私と違って、表情も心もとても穏やかでした。 「私は、何をしていたんだろう？」 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

中学に進学した長男はサッカー部に入らず、ラグビースクールに残り、学校が終わってから電車に乗って練習に行き、いつも帰りが遅かった。 そう、その道は学校へ行く通学路だ。その日はサッカーの練習試合がある日だ。次男の兄貴はもちろ行っている。他校の学校であるのでそこには誰もいなはずなんだけど。 小学校５年生になると周りの環境も少しずつ変化してきた。　まず次男の兄貴が卒業。中学でもサッカー部に入った。兄貴が学校にいなくなったことで、僕は正直楽になった。　 その日はいつも使っている市営サッカーラグビー場が使われていたために、長崎大学の医学部のグランドで練習した。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences