「ありがとう」に対する検索結果が16158件見つかりました
- 日本人留学生が通学バスで出会った大麻の売人に考えさせられた話。~人種とアメリカの貧困~ 【3】 | STORYS.JP 人生物語
調べてみると、大麻に関しては害の有無が未だに議論、調査されているようだ。多くの研究者は酒やたばこのほうが格段に依存性や悪影響があり、なぜ大麻が禁止なのか? 確かに世界的な大企業や、圧倒的な国力、多くの場においてアメリカという豊かな国だと思う人もいるだろう。僕もそう思っていた。 TOP 1% ということばを知っているでしょうか? あとがき 僕が伝えたかったのは、こんな世界もあるのだということ、こんな考え方もあるのだということ、こんな人もいるのだということ、こんな実情があるのだということ。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。 川村 純志 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 留学生で成績トップでみんなの人気者で愛に溢れた先輩と3日間過ごした話 | STORYS.JP 人生物語
私の訪ねた時期はちょうどo-weekという日本で言う新入生歓迎週間を実施しており、様々なサークルがブースを出していた。アニメサークルがあり、流暢な日本語を話している人がいた。 先輩の愛が大きすぎて、心がめちゃくちゃ動かされ、またそんな先輩ともう会えないのかと思うと寂し過ぎて泣きまくった。 先輩はこれだけでき上がったマインドを持っているから、様々な成果を上げてきているのだろうとも思った。そしてこれから自分も溢れる愛を他人に与えるような人間になりたいと心底思うようになった。 あれから4年以上経つが、今でも心が荒んだり、人間関係が上手くいかない時は先輩を思い出して、もっと愛を持って生きようと思い元気を取り戻している。先輩本当にありがとう。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 第三十七話 働きながら夢を追う(兵庫県岡山県編8月16日)~偶然は神様がくれたボール 運命は女神とのキャッチボール~全国47都道府県ツアーから得たこと | STORYS.JP 人生物語
ありがとうの言葉 感謝・・・わざわざ時間を割いていただいている。だからこその感謝。 やれる時間は、限られている。 しかしながら、グループでの話題に笑わないという理由から、徐々に疎遠になりグル ープからフェードアウトしたと語る。 その時から、女子とは関わらず男子とだけ関わるようになった。 それは、働く上でのストレスフリーであり、今の会社もそういった理由で選んだという。 俺には、聴くしかできない。 でも、少しでも未来が素敵になればと願って、彼女と別れた。 『どうもこんにちわ。アパレル関係のお仕事されてるんですか』 「元は、そうだったんです。今はSEを」 『美人SEさんなんですね。そんな美人SEさんを写真で撮っていいですか?』 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 【本当に疲れたビザ取得@コンゴ大使館】(おまけ編)2 | STORYS.JP 人生物語
各パントリーに並べられた料理を興味深く見てるとコンゴ人であろうシェフが、「よう、あんたどこからきたんだ?俺の作った料理はうまいぞとどや顔でカタコトの英語で話しかけてくる。 食器を片付けにバイキングのテーブルまで戻ると、待ってましたとばかりにシェフが、「どうだ、うまかったか?、俺の料理はいけるだろう?」私は、「う、うん、美味しかったよ。」 少しの間暇なのでテレビをつけるとフランスのMPVのようなものでラッパーが何やら歌ってる。「わからん。」しばらく聴いて我に返り、シャワールームに向かった。「もう大丈夫かな?」 一日過ごすだけでもこれだけの過程がありました。さすがはコンゴでした。 次からは、飛行機でルブンバシ空港へ行った時のことから書いていきます。 今回も読んでくれてありがとうございます。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 僕と彼女の遠距離物語~クローバー~⑥ | STORYS.JP 人生物語
少しでも長く一緒にいたいと思う気持ちと、彼女を驚かせたいという気持ちが交わって出来た行動だった。 そしていつものように手を繋ぎ駅を出て、天満屋ハピータウンで買い物をし彼女を自分の部屋へ案内した。 付き合う前のことだった。 その日僕は彼女に手料理を振舞った。 正確には振舞ったというほどのものではない。 さきほどのプリクラのこともあり、ここでも二人は唇を求め合った。 ネットカフェを出ると外はもう秋風が吹きつけて寒く感じるほどだった。 そのあとホテルのロビーで面接練習みたいなことをした。 彼女はノートを見渡しその部分を見つけ… 「もぉ(照 でも、ありがとう」 と言った。そのあとホテルの部屋に行った。 1時間ほどして部屋をあとにするが彼女の寂しそうな目は今でも僕の脳裏を離れない。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- スポーツ界を、大好きなチアリーディングによって盛り上げることで、世界の平和に貢献がしたい! | STORYS.JP 人生物語
私は世界中に友達を作ることが世界平和の第一歩だと思い、世界一周をしてきましたが、その時、必ず出会う人出会う人に聞いたことがあります。 そうやって強さを見せることで子孫を残してきたんだよ」 の言葉でした。 この時、ふと思ったのです。 それこそ、W杯やオリンピックのような世界的なスポーツイベントであれば、その強さを世界にアピールができる。そう、スポーツはまさに平和の象徴なのだ。 観客の方、関係者の方の笑顔がたくさん見られて、「ありがとう」の言葉をたくさんいただいて✨ 本当に幸せでした✨ この機会をつないでくれた、関わってくれた方全てに感謝。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- ~ずっと自分が嫌いだった。いつも生きにくくて苦しかった~ 【それでも。。。そんな私でも、私らしく、自分に優しく生きれるようになったよ】2 | STORYS.JP 人生物語
なにより親をこれ以上 悲しませたくはありませんでした。 +++++ 話は逸れますが 小さい頃から私は「死」を意識する人間でした。 生まれてきた以上 いつかは死を迎える。 それは80年後かもしれない 50年後かもしれない 10分後かもしれない 3秒後かもしれない もしかしたら明日目が覚めないかもしれない だからいつ終えても悔いのないように生きたい 「ありがとう」 「嬉しかった そういう子供でした。 「いつか」なんてない。 「いつか」の保証なんてないのだから。 いつ終えても悔いのないように、 せめて最小限の後悔で済むように 時間をつかいたい 正直な自分で生きたい。 もしそういった想いや疑問を持たず 当たり前のようにいろんな事を受け入れ 従える子供であったなら良かったのに、と。 常識や世間体を第一に考える母親とは、 親子なのにいつもすれ違ってしまう。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 育児奮闘日記〜vol.2〜 | STORYS.JP 人生物語
私は、1回食の時でさえ辛さを感じていましたから、3回食の時にはもう恐怖以外の何者でもありませんでした。 が、離乳食が進むと息子もいろんな挑戦をはじめました。 一番キツかったのは、食器の中に頭からダイブ。 離乳食自体がドロドロしているので、こうなると毎食後 お風呂タイムになります。 いろんな検査が終わってから、保健師さんに「別の部屋で話そうか?」と言わ この後 どうなってしまうのか、 このまま 息子と家に一緒に帰れなかったらどうしよう? とか、もう1人でパニック状態。 別室に入ると、保健師さんが優しい顔でこう言った。 「1人で抱え込まないでくれてありがとう。お話聞かせてくれるかな?」 その言葉に、今まで耐えてきたいろんな想いが一気に涙となって溢れた。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 高速の料金所でマイカー出産した話 4(完) | STORYS.JP 人生物語
うううううううんんんんんんん・・・ 頭が出た。 感覚で分かりました。でも、どうすることも出来ません。 手はずっとグリップを掴んでいました。 またくるぞ、くるぞ、きた! うううううううんんんんんんん・・・ 焼けるほどの痛みの後に、どぅるんと、下半身を圧迫していたものが出ていきました。 産まれた!!!!! 痛みから解放された私の頭は急に回り始めました。 『濡れていると体温が下がるので、体を拭く』 破水で座席が濡れないように、持ち込んでいたタオルが何枚かありました。 それで赤ちゃんを拭き、乾いたタオルでくるんで抱っこしました。 「ここで買った車の中で僕は生まれたんです」と店長さんに話したそうです。 ★最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 ★よかった時は押して下さると嬉しいデス。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 私たちはどんなふうにも生きられる。無計画に世界を旅した私のはちゃめちゃ冒険記。バンコク編#4 | STORYS.JP 人生物語
お水をもらい、駅に向かおうとすると、おじちゃんが「向こうだよ」とジェスチャーで示している。このおじちゃんはわたしに駅の方向を教えてくれているんだな。ありがとう!行ってくるよ! これから起こりうることはなんだ? 1, 売られる(最悪) 2, 訳のわからない地へ連れて行かれてほっぽり出される(これは大いにありえる) 3, メークロン駅に着く(そう願いたい) 「1」の可能性は低いと判断した。 腹をくくってしばらく揺られていると、どうやらメークロン駅に向かう線路沿いを走っていることがわかった。どうやらこのバスは、メークロン市場へ向かっているらしい。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 上司が教えてくれた4つの"ごちそうさま" (1) | STORYS.JP 人生物語
欲しいものは買えないし、活動が活発な月は借金することもありました。 お金に余裕がないので基本的に休みの日に業務用のスーパーで何週間分の食材を買い込み、冷凍しては使う分だけ解凍して使う日々。 僕 「あ、はい。じゃあ、"カツ丼"で。」 "カツ丼 "なんてコンビニなら2回分の値段だ。 財布の中身を見ながら、給料日までの日数と残金の計算をするとため息が漏れそうだった。 全部食べ終わり、上司に"ごちそうさま"を伝えると、 上司 「美味しかったか?」 僕 「最高でした!ほんとありがとうございました!」 上司 「これからは好きなもん食べろよ。」 僕 「え。 美味しいもん食べて幸せやなーって思う事で、これからも頑張ろう、もっと良いもん食べれるように頑張ろうって思える力にもなるんやから。 今はお金なくて大変やろうから、余裕ができるまでは出したる。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 【おしゃべりな胎児 番外編 ~そんなことより~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし | STORYS.JP 人生物語
分娩中は対話するというよりも 陣痛に痛がりながらも不思議とペルたんの動きや様子を感じられるような気がしていました。 「今は様子見てる感じだな~」とか 「あっ今は進もうとトライしてる!」とか。 そしてその助産師さんから伝えてもらった生後2日のペルたんからのメッセージはこうでした。 ペルたん(生後2日) 「お産の時に苦しかったことはもう忘れたよ。そんなことより。 ダーーーーーーーーッッッ(号泣) もうその場でウルウル涙が溢れてきてしまいました。 パパとママが話しているのをちゃんと聞いてくれてたんだね ちゃんと理解してくれているんだね ありがとう。ペルたん。 そんなお仕事もあるようです。 わたしもご縁あって妊娠中も、産後も、何名かそんな方々にお会いして ペルたんからのメッセージを間接的に伝えてもらったことがありますが ピンと来るものも来ないものも様々。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences

