「ありがとう」に対する検索結果が16158件見つかりました
- ボリビアで体験した漫画みたいな詐欺 | STORYS.JP 人生物語
すごく貧しい国ではありますが、外国人と現地の富裕層向けに 街の中心部にはwifiが飛んでいるおしゃれなカフェが何軒かあります。 そこでオッサンが、 「最近は偽札が出回っているから、お前たちが持っていないかどうか荷物検査をします」 と、突然車内で荷物検査が始まりました。 こんな経験、ないに越したことはありませんが 万が一、この先あなたがこんな状況に陥ることがあった場合は この話をチラっと思い出して、 危機を回避してください。 ちなみにラパスではこうやって盗まれたものが 日曜に開催される通称ドロボー市で売り出されるそうです・・・。 最後まで読んでくださってありがとうございました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 6、専業主婦が、目指してないのに何故かタロット占い師になり、それを受け入れるまでの体験談(編み物講師、イベント出展) | STORYS.JP 人生物語
オーナーさんがとっても素敵で面白くて、ご飯を食べに行ったりするお友達に。 ある時、お店のお客様から「ここで編み物のワークショップがあったらいいなぁ。」 というリスクもだいぶ気にならなくなっていたのです。 「せっかくいただいたお話、ありがたく受けて、挑戦させていただこう。」 と思えました。 何より、編み物を誰かに教えるのは「面白そう」という心の反応がありました。 というワクワク感がありました。 少しでも「読んでよかった」「続きが聞きたい」と感じられたらボタンをクリックしてただけると嬉しいです♪ ありがとうございます♪ X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go
- 今日の晩飯もスライムか: 魔法使い養成塾の立ち上げ方 その5 | STORYS.JP 人生物語
チラシを置いてもらうお店を一軒一軒あたったが、すべてにおいて反応が悪かった。 そりゃあそうかもしれない。 『あぁ、友達が防具屋やってるから聞いていみようか?』 『ホントか!?ありがたい!』 オルデカはすぐに身支度と整えた。 『行こうか』 『どこに?』 『決まってるだろ。防具屋だよ。チラシ何部有る?』 これから向かう防具屋の主人もそうだった。 防具屋の主人は、オルデカより1周りも上だが友達のように扱ってくれる。 『おお!オルデカ!相変わらずニートなのか?』 『ちょっとやめてくださいよぉ! ありがとうございます!』 『チラシあと500部・・・はぁはぁ・・・持ってきてくれ・・・。じゃあ・・・はぁはぁ・・・頑張れよ。』 無事、店まで帰れるのだろうか。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 後日談 | STORYS.JP 人生物語
13/9/17 スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 後日談 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 感謝 なんだか「帰るまで」が500人の方に読まれたので少し追記でもしようかと それでも最後までお読みくださってありがとうございます。 では、簡単ですがどうぞ。 帰省 もう既に1年位前の事ですが、ホストファミリーの家に帰省を果たしました。 理由はいろいろとありますが、一番はやっぱり留学に行こうと思っている高校生と話すのは楽しいということです。 そして、仲良くなっていくうちに自分の高校生時代を振り返って様々な記憶と振り返りができるからです。 出来事は振り返ってみることが大事。そして、それが言葉にできることが大事。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 大嫌いだった父が亡くなった日 第1回 | STORYS.JP 人生物語
実家に着いて震える手で実家の玄関の鍵を閉め、すぐさまタクシーを拾おうとバス通りに出た。 進行方向に走りながらタクシーが来ないか何度も振り返って見る。 気持ちばかりが焦って、ちっとも前に進まない。 だから心臓マッサージを止めてもらおうと言った。 ・・・お父さんがかわいそうやからと。 母 「・・・そやな。今度先生が出てきはったらそう言おう。」 ありがとうございます。もうやめて下さって結構です。」 先生も看護師さんもハッとして、私を見た。 父の胸から看護師さんの手が離れた。 父の側へ行き、いつもの顔色をした父の腕に触れた。 まだあたたかい。 2時間ほどそんなことをしていただろうか。 「どうやら犯罪の可能性はありません。お気を悪くなさらないで下さい。これが警察の仕事です。」 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 私を変えた14日間の小さな命 | STORYS.JP 人生物語
同じ命ある生き物でも全ての作りが違うから。 そんな区別もつけられない人も間違いなくいます。 区別を付けながらも…やっと『我が子だ』って言っている人の気持ちが理解できたんです。 こんなやり取りが暫く続き…そのやり取りを真横で見聞きしている2人の店員さん(笑) 最後ら辺の会話なんて覚えてないけど…『ほんまに買うてェェの?』 『ェェで』の言葉で真横に居た店員さんが…これまたナンの躊躇いもなく『ありがとうございまーす』と言いながら、その子をゲージから出した(笑) 1人の店員さんが『シャンプーしてきますね』 もう1人の店員さんが やから少しずつでいいから前に進もな』 ●お葬式 土曜日の夕方6時頃に小鉄が天国へ旅立ち 日曜日は家族全員で過ごし 小鉄を、とうとう、ほんまに天国へ送り出す日が来た。 ……… 小鉄のママにしてくれて…ありがとう。 これからもズット愛してるよ。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
- ぜってえもっかい見付けられてやるよ。 | STORYS.JP 人生物語
あ、ありがとうございます、と俺は弱気な返事を返して、入れ違いに外に出る。振り返って、「腐ってもみかんって名前でツイッターとかやってるんで、良ければ見てみてください!」 でもその時俺は友達と一緒で、何だかそういう必死な姿を見られることが屈辱だった。そういうクソみたいな見栄の所為で、俺は今までどれだけのチャンスをドブに捨ててきたか知れない。 と、一事が万事こんな調子で損ばかりしてきたが、それもこれも自業自得である。一体俺は誰に向けて何の為にこんな無駄な意地を張っているのかと不思議になるが、これはもう性分と思って諦めるより外にないらしい。 どうせもう戻れる場所なんかどこにもないなら、この場所で生きるか、さもなくば死ぬかだ。そう思ってステージに立ったいつかのオープンマイクで彼女に会った。一目で美人と分かる目鼻立ち。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 「出会い系」を使ってた時の話しでもしようか。 | STORYS.JP 人生物語
休みはありがたいが、彼女も、気軽に会える友だちもいなかった。さらには一人暮らし、というコンボ。 平日仕事のプレッシャーから全力逃避もあって、あふれんばかりの会話欲求は、とうに私のコップからじゃぶじゃぶと漏れだしていた。…会話…会話……たわいない会話…誰かと…いんや、女性と ……。 と、そこまで高くもない、絶妙なアクセサリーに指をさす。女性店員さんに向かって、 「あたし、今日が誕生日なんですよー!」 「えー! おめでとうございます!」 「これ、とってもかわいいですねっ!」 後ろめたさなんかありゃしない。ちょっと説明不足なだけだ。 ふふん。 むしろ、笑いのない、話しのネタにもならないような、途中経過なんぞ、たいした経験値がたまってない 、ということだ。 ありがとう、「出会い系」。恩返しに、書かせてもらったよ。
- 俺のしくじり恋愛 ファイナルエピソード | STORYS.JP 人生物語
ある飲食店勤務を続けていた最終年、 新たに新入りがバイトで入って来ました。 もう友達レベルのコミュニケーションレベルではありません。 2人で日帰りバスツアーに行ったり、 アミューズメントパークへ行ったり、 映画を観に行ったり、 色んな所へ行きました。 『まず大学に合格したのはおめでとう!凄いやね!でもマジかぁ〜で、どうするの?』 『行こうと思ってる。。結果が出るまではどうなるか分からなかったので、黙ってたんだ。。ゴメンね。。』 『そっかぁ〜。 ◯◯がそこまで言うなら、そうしたらいいと思うよ!◯◯の夢叶えてこいよ!』 『その代わり、最後に来週2人でどっか行こう。それから、出発の日は成田まで送る。それはいいね?』 『うん。ありがとう! つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 「ベルボーイの夢 in ベトナム」のお話 | STORYS.JP 人生物語
下手な日本語でずっと話してくる彼が時々うっとうしくも思えることがある。 でも今回は一人旅であることも手伝ってか珍しく彼と話してみようと思った。 僕の得意のイタズラ心もあり、大げさな態度で彼に話しかけた。 「相変わらず日本語上手だねえ。どうやって勉強してるの?」 早くしゃべると理解できないので、ゆっくり話してもまだ分かっていないみたいだった。 ありがとう。うれしくて涙がでそうになった。 彼は日本人の先生を探したのだと言う。 学校に通うには時間もお金も無く、なんとかして安い料金で日本語を学べる環境をつくりたかった。 彼は一瞬だけ恥ずかしそうにうつむいたかと思うとすぐに顔を上げて微笑みながらこう言った。 「いつの日か必ず「美しい日本」に行けるといいね。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- ブス、デブと言われ続けていたわたしの10年後 ④ | STORYS.JP 人生物語
そういう小さなことの積み重ねで褒められることが多くなると、「あ、わたしカワイイのかも????」って脳みそが勘違いして、「じゃあもっとカワイイって言われるようにするには?」って働きをし始める。 肌や髪がキレイとかいい香りがするとかパーツで褒められたほうが、頑張りが報われる気がして嬉しい。 男女問わず、うわべだけの「かわいいね~」「誰々ちゃんのほうがかわいいよ~」みたいなくだらない会話は5秒で飽きるし、それ以上に話のテンポが合うとか、いい意味で知識のひけらかし合いができるような人が偏屈な人 おわり -駄文長文のご精読ありがとうございました- X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 子どもを産まない20代の私がフツーの同年代と結婚できた話。 | STORYS.JP 人生物語
一生独身でいればいいかもしれないけど、私は結婚したい気持ちがありました。 しかし、子どもを産まないことを決めてから、私は子どもについての話題に敏感になりました。 「欲しくない」「分からない」を選んでいる人は数えるほどで、その数人とメールのやり取りをしていましたが、何を書いたらいいか悩んで、やり取りが続かなくなったりしていました。 1分1秒がとても長い。 ただ待つのって緊張するなぁ・・・ 私は、辺りをキョロキョロ見回しながら、彼を待ちました。 ・・・約束の時間が過ぎても、彼は現れません。 5、出会って1年後に結婚、そして現在 初めてデートをして1年後に結婚し、最近ようやく、夫と暮らす生活に慣れてきました。 子どもの話以外にも、実はいくつか大変な問題があり、紆余曲折を経て結婚しました。 長くなるので、別のSTORYで書こうと思います。 子どもがいない夫婦の背景としては一つの事例ですが、少しでも参考になれば嬉しいです。 ありがとうございました。

