「自分」に対する検索結果が16157件見つかりました
- 自分を管理することと自分を変えることの違い | STORYS.JP 人生物語
13/2/28 自分を管理することと自分を変えることの違い Facebook X (Twitter) リンクをコピー 経営している会社のチーム規模が大きくなるにしたがって、すごく顕著に変わることがいくつかあると 課題があって、自分がいて、自分と課題の間に「解決策」みたいなものがあるわけです。 ここ最近、課題に向き合う自分がいて、その距離がどんどん縮まって、結果として課題 = 自分、というか、自分が変わることでしか課題を根本的に除去することができない、みたいなことがだんだんと多くなってきているような 自分を管理する方法も、なれると習慣化してくるわけですが、とはいえ、変わってはいないんです、本質的には。 自分...
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~9 | STORYS.JP 人生物語
15/8/18 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~9 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ・今ここの自分に降り立つ そうやって、自分を壊すことを続けていたのですが、あるときからそれがうまくできなくなっていきました 異なる新たな価値観に出会う、自分を強くしていく、などの能動的な方法で自分を変えていくやり方では、それまでのように新鮮で感動的なものが生まれなくなっていきました。 そして、それまでの自分のやり方に、強い違和感を感じ始めました。 同時に、それまで一応社会的に成り立っていた自分の活動(仕事や趣味や何か)が、自分でも説明がうまくできない、人にも簡単には理解されないような状況になってきたと感じ始めました。 自分はそれなりにマトモに成長できているという実感です。
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~11 | STORYS.JP 人生物語
15/9/13 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~11 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ・何か仕組まれている感じ 自分の今の境遇が、どこかで誰かによって仕組まれたように 神の思し召し、ではありませんが、自分が全く意図していない、どころか、自分としてはちょっと不本意な状況に陥ってしまったと感じても、落ち着いて辺りを見回したら、自分にとって必要な環境が与えられている! 自分が合格を勝ち取ったというよりは、何かが自分を選んだ、合格に導いたようだという感覚が、かなりはっきり感じられました。 別に自分の体験を尊大にしたいつもりはありません。 ですから、私はその仕事に就いた後も、前職が自分にとって何だったのか、どうしてそこを辞めることになったのか、について引き続き考えることになりました。 自分...
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~6 | STORYS.JP 人生物語
15/5/31 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~6 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ・自分と思っていた自分の発見 以前書いた一連の文章は、悩みに苦しまなくなった 過去の私は、新しくより素晴らしい自分になることを目指し、そして失敗し続けました。失敗ばかりの自分でしたから、先生の話す提案を受け入れることができました。 それは、本来の自分との出会いでした。そして、それよりも驚いたのは、それまでずっと意識していた自分とは、全く自分だとはいえないことに気づいたこと です。 この外が開けてくるのを、ただただ受け入れながら、その一瞬の自分に委ねるという感覚 、これが私が感じた「本来の自分」です。 対して、それまでの自分というのは、自分が苦心して作り上げた粘土細工のような、一見ちゃんとした形をしているけれど、自分とは違うものだ と感じるようになってきました。
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~7 | STORYS.JP 人生物語
15/6/5 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~7 Facebook X (Twitter) リンクをコピー この本来の自分に私が気づけたとき、まず、私は不安を眺められるようになりました。 それから、本来の自分から全てが生まれていることが分かってきます。 全てとは私が認知できる全てです。逆に言えば、本来の自分以外では何も生まれないということです。 これが分かると、思考に過度に頼ることは意味がないと分かります。 思考は常に過去からの経験をもとに現状を把握するので、本来の自分からは離れてしまいます。 本来の自分とは今ここの自分です。 そこから全てが生まれ、自分は一瞬一瞬変わっています。 あるとき立ち止まって、自分とはこうだと言えるようなものではないのです。 それは常に変わっている、ことすら気づかないくらい変わり続けています。 だから、基本的にはその本来の自分に集中していればいいのです。 でも、そんなとても勢いのある本来の自分に、理屈で自分を捕えようとしても無理です。
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~3 | STORYS.JP 人生物語
15/5/19 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~3 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ・自分を壊すこと 大学生になって数か月、講堂であるチラシを見かけました。 それは、自分が崩れる楽しさです。変な表現ですが、自分が崩れるという表現はぴったりな言い方だと思っています。 自分...
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~4 | STORYS.JP 人生物語
それは、それまでの自分が新しい自分に捉え直されて、置き換わる ような気がしました。そして、それはとても面白い体験でした。 自分が崩れますと、自分の視点がより広がって深まっているような気がします。 単に何かがわかったというよりは、それが自分の体と連動して、何だか新しい自分になったように感じました。 私は自分を崩し、自分を深めることにどんどんハマっていきました。 自分を壊すことは、自分の減少ではありません。 むしろ狭い自分から、より広い自分への変化です。 そして、これはずいぶん後から気づくのですが、それは広い自分に成り代わるのではなくて、元の自分を壊した後に「既に広がっている」 ものです。
- 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~2 | STORYS.JP 人生物語
15/5/15 本来の自分について~22年間自分壊しを続けた私~2 Facebook X (Twitter) リンクをコピー これを読んで、私は何で!と驚きました。 これまでは何か問題があれば、解決策を見つけるか、分からないかだと思っていました。 でも、その時私に生まれた感覚は、解決というよりは解消 でした。 事柄を変えるか変えないかではなく、ひとつの事柄にひとつの思いしかもっていなかった自分自体をよく知ること。自分をよく知ることによって、あるものがそれ自体は全く変わらずに、その意味合いが変わっていくこと。 自分...
- 自分の体のこと1 | STORYS.JP 人生物語
15/3/4 自分の体のこと1 Facebook X (Twitter) リンクをコピー あまり文章力がある方ではないので、生まれてから自分の体に起こったことを何となくで書いてみます。 自分の体がどうも変だと感じたのは中学の部活でサッカーを始めてから。 サッカー後進のド田舎でサッカーをしていたので、比較的試合には出してもらえていたんですが私にとってはハーフタイムが非常に恐怖でした。 分裂膝蓋骨症はそこまで稀な物ではないので、 世間には膝の皿をとって普通に生活をしている人もいます。 自分が「サッカーを続けたい」といったことしか覚えてないんですよね。 成人式の日に親父と話をしている時に「あの時なぁ、、、。」と親父が話してくれて「そんなこと言われたっけ?」 自分...
- 対自分との会話 Part4 | STORYS.JP 人生物語
内なる自分 「今の状況を変えたい?」 私 「変えたい!」 内なる自分 「どうしたらいいと思う?」 私 「話し合う必要があると思う。」 内なる自分 「話し合った先に自分が望む状態になる?」 内なる自分 「それは、なんで?」 私 「親友は私より大奥の意見しか聞こうとしないから。」 内なる自分 「自分より大奥を選ぶ親友は本当に親友なの?」 私 「…。」 ただ、自分との会話を無意識に避けてはいませんか? 私は、自分にたくさんウソをついて自分を守りました。 これも、1つの大事な自己防衛です。 しかし、何か壁にぶつかって成長したいとき・・・ 対自分との会話で真実に近づいてください!!! きっと、たくさんの自分に出会います。 嫌な自分、意外な自分、貪欲な自分 そこで、本当に自分が望むものを知ってください。 自分が望むものを知ると自分という人間がわかってきます。 私は望むものを考えた。 どんな状態になりたい?
- 対自分との会話 Part2 | STORYS.JP 人生物語
13/10/18 対自分との会話 Part2 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 自分との会話ということに気付いたのは中学生の時だった。 内なる自分 「じゃあ、それをしよう!」 これが、私の初めて自覚した対自分との会話だと思う。 対自分との会話って・・・ 自分の本音を出すことが目的なんですよ 何かを悩んだとき、困ったとき、そこにどのような感情があるのか考える。 考えて自分に問うのです。 「なんで、そう思ったの?」 けど、自分のことを唯一絶対に裏切らないのが自分ではないでしょうか? その自分を信じてあげてください。 だから、私は私の出た答えを信じました。 翌日、私は親友に話そうと思い、教室に朝早く来ました。 自分...
- 対自分との会話 Part6 | STORYS.JP 人生物語
13/12/28 対自分との会話 Part6 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 自分が自分に向き合うことで、自分の本当の欲求を知り実行した。 「あっ こいつしっかり考えているんだな」と 本を読んでいる人は私の勝手な推論ですが、自分の考えというのを持っている 世間の噂などに囚われず、自分の気持ちに素直です。 多くの社会人は自分のことをよく考えるようになった大きなきっかけと言う 実は、このストーリを書いたきっかけというのは・・・ 上記に記述した「一番辛い出来事は、自分の一番の武器になるのです!」 とのことなので、自分が一番辛かったときのことを思い出すためでした。 そして、自分なりにこのストーリを書くことを通じて 自分の武器を見つけました! 自分...

