ユーチューブになる。なぜか涙出る。何かしたいと決意する。ニューヨークの自分がやるべきこと。金、じゃない、物資提供、じゃない、日本へ行く、じゃない。それは日本にいる人がやった方がいい。俺がやるべきこと。 ニューヨークに来て感じていた、よく分からない自由さ。それは突き詰めれば選択肢の多さだと感じた。日本との違い。それは「違うことが当たり前なニューヨーク」と「同じことが当たり前な日本」この差だと。 特にニューヨークにこだわってるわけではない。ニューヨークを機にいろんな世界を回る。そして世界を知る。その思いからすれば、次はオーストラリア、ヨーロッパ、アルゼンチンなど多くの選択肢が見えてきた。 この決断からニューヨークの家を解約することをやめ、一度日本へ帰り3日後に観光ビザでニューヨークへ戻ってくる予定を立てる。なぜ日本で3日だったのかといえば、震災のあった石巻に行くためだった。 このニューヨークで学んだこと、日本と世界の違い、日本のいいとこ悪いとこ、こういうことを様々な形で発信していくようになる。 自分が何かに目覚めた瞬間だった。

14/6/15 海外あちこち記　　その７　ニューオーリンズ篇 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　　　　　　　　　　　１９７８年と１９８０年の２回ニューオーリンズに行きました。 発注内示後の契約条件の交渉をする場所は、お客さんの本社があるニューオーリンズでした。 　　 ニューオリンズの街 　街はミシシッピー河口に位置するせいか、市中はかなり湿度が高く、空港について冷房の効いた飛行機から機外に出ると、あっというまに眼鏡が白く曇り何もみえなくなりました。 ジャズとフレンチクオーターとナマズ料理 　ニューオーリンズと言えばジャズです。もちろん土曜日、日曜日は出張チームのみんなでフレンチクオーターに繰り出し、遅くまでジャズを楽しみました。 南部という土地柄を感じた あのじとっとした空気の中で北部のニューヨークと違って、何となく去勢されたような黒人が遠慮がちに町を歩いていました。

ニューハーフと聞くと、 「男が好きで女になった男」 とか 「男に愛してほしいから女になった男」 などと思われるかもしれない。 だから、 「私は男が好きだから女になったんです」 と言うニューハーフも人もいる。 ニューハーフは男を愛す。 それが2009年までの定説だった 【ネオ・ニューハーフの登場】 しかし、定説はくつがえった 「男が好き」だったニューハーフの中に 「女が好き」なニューハーフが登場した。 業界用語では「カマレズ」と呼ばれる ネオ・ニューハーフ の登場。 男が好きで、男に愛してもらうため ニューハーフになった人たちからすれば 意味がわからない宇宙人の登場である。 一般的なニューハーフは 性自認が女性で性指向が男性。

※以下、ニュース掲載（一部抜粋） ネット選挙関連ニュース 「ネット選挙を導入すべきだった」　原発避難者は置き去り、候補者の声、届かない : J-CASTニュース http://www.j-cast.com ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl? ――与野党議員と津田大介さんら議論 （ITmedia ニュース） - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl? ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article? id=190525 2012.5.17 “ネット選挙”解禁を目指す「One Voice Campaign」　5/23に国会議員を交えてイベントも(はてなブックマークニュース) - エキサイトニュース http

16/4/11 ニュージー生活１３年にて思う日本〜その１〜 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 〜学校編〜 私はニュージーランドに来て早１３年。 日本人はこの町に私を含めて５人。ラッキーな事に私には外人の友達も、たくさんでき、ニュージーランドの生活を楽しんでいます。また，リフレクソロジーを開業しているので、知り合ったお客様の数は５００人以上。 また子供もこちらで育っているので、考え方はニュージーランド的。そんな子供達といつも会話を交わしているから私の感覚も少しニュージーランド的かも！？ やはり教育の仕方が全然違うからでしょうか。

15/4/15 【タイでニューハーフバーへ行った話】 Facebook X (Twitter) リンクをコピー やはり この話は 避けては通れまい。 以前 ついキャスで うっかり全世界に向けて 「ニューハーフ抱いてこようと思うんですよね」 なんて発信してしまった手前 僕の中で勝手に やらねばならぬ。 みたいな空気になってしまっていた。 そもそも なぜ ニューハーフを抱こうと 僕は思ったのか。 それは 「広い世界を見たい」 そんな純粋な願いから始まった。 生きていく上で まだやっていないこと。 それを 片っ端から 体験していこう。 ニューハーフ専門の ゴーゴーバーが。 ちなみに 行く前にひよって ２件ほかのゴーゴーバーをはしごしたのは内緒だ。 そしていよいよ 扉の前に立ち 仲間達と 静かにうなずき合い 足を踏み入れる。 こっちだって ニューハーフはヴァージンなわけよ。 そんな簡単に 身体を許すと思われちゃあ困るわけ。 などと意味不明な供述をしてみたりして。 そんなこんなで 隣に来るわけよ。

バイトで夢を見失うニューヨーカー Facebook X (Twitter) リンクをコピー タバコが減った。 今日朝のランニングで、 ふとタバコの匂いを嗅いで思った。 ニューヨークタバコ吸う消えたなと。 僕がNYに来た2011年の頃は、 日本とは逆で、 屋内ではほとんど吸えないが、 外ではどこでも吸えるという環境だった。 実際、僕がニューヨークにきた2011年から 2016年までの間にNYCの喫煙率は16％から11％に下がっている。 今は10％切ってるのかもしれない。 そんな今朝タバコの匂いを嗅いで思った。 ニューヨークでよく起きるのは、 飲食店でバイトをして夢を見失う人たちだ。 好きなことで食っていくのは並大抵のことではない。 海外ならなおさらだ。アーティストの人がなかなか食えず、 バイトを始める。

パンデミックでニューヨークはどう変わる Facebook X (Twitter) リンクをコピー 人類と病原菌の歴史は長い。 実際、このパンデミックを契機に、 自転車道路を整備した国は多いし、 ニューヨークでも歩行者天国や 屋外レストランが許可されるようになった。 僕は最近のニューヨークも好きだ。 街は静かで、空気も綺麗で、 とてもゆったりと時間が動いている。 ニューヨークのあの”忙しさ”は、 高いビルがそびえ立つ摩天楼によるものではなく、 密集した”人”によって作られていたんだと 今になるとはっきりわかる。 さて取り残されたニューヨークはどうなるのか。 こんな時だからこそ僕は、 ニューヨークにあえて残り、 この街の変わりゆく姿を、 のんびり眺めていたいと思う。

直ぐ、息子に安否確認をするよう電話をいれて、一日中同じニュースばかりで流れてくる画面をくぎ付けになってみていた。そんな中、またしてもエクアドルで大地震のニュースが速報で流れてきた。

はじめてのアメリカ小旅行 結構遠くて、ニューヨークからワシントンDCまで高速バスで４時間半、そこからさらに電車で２時間くらいの場所。 当時ニューヨークからハドソン川を挟んで車で30分くらいのニュージャージー州に住んでいたので、Door to Doorで半日の距離です。 無事捕まえてようやくニューヨークに到着。夜10時を過ぎていました。 一安心の最中、ニュージャージーまでのバスを探していたら、またもやどこも雪で運休。。。 ワシントンDCから帰ってきてニューヨークで足止め食らったこと、携帯もないこと、隣のニュージャージー州に住んでいることなど、経緯を説明しました。 近くのピザ屋に、確かに有料でパソコンが使えるスペースが。 ネットが使えるなら、ドミトリーを探そうと思っていました。 ドミトリーはベッドだけ提供している安宿です。

逮捕され失ったものは本当に大きい。傷つけてしまった人たちも計り知れない。 しかし、逮捕されて良かったと今は心から思えている。 中に入っても動悸は治まらず、頭に浮かんだのは夕方のニュースで私の氏名と映像が流れるシーンだった。 日本中の全ての知り合いに知られた…死ぬしかない…。 他の方々も人間性が抜群に高く、このチームに逮捕されたことを心から感謝している。 逮捕後の流れ 逮捕後は起訴・不起訴・追起訴・再逮捕 といったキーワードが頻繁に登場する。 逮捕状の読み聞かせから、写真撮影・指紋登録、(DNA採取のみなし)・検察庁・裁判所までのコースを歩む。 詳しい理由はわからないが余罪を隠していたり、大きな事件の場合は再逮捕の判断が下されるらしい。 その他にもドラッグストアで万引きをしたカンボジア人留学生、室内犬に噛まれた空き巣犯、番組の取材でコカインにはまってしまったプロデューサー。

13/10/28 社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話（９） Facebook X (Twitter) リンクをコピー これからWebの時代だっていうのに紙メディアという 交渉して１枠定価25000円のところを先まで買い取る条件で1枠12500円にしていただいた・・・つくづくセコイ） 新聞よりネットを見る人が多くなっていった時代にあえて紙に挑戦し、そして成功した貴重なケース 内容も徐々にネットニュースに負けないクオリティーだったため、かなりこだわって編集されていたと思われる。 まさにドヤ顔・・・。