17/6/1 3話　日本出発 Facebook X (Twitter) リンクをコピー やっとチェックインだ～と思ったらできない！ ま。 予想はしていたけれどね～（笑） カウンターの人に話してみると、いろいろと確認が必要とのこと。 ま～同じ空港にいても同じ会社ではないから引継ぎがうまくできていないことを責めても仕方がない。 こんなに待たされたし・・・チケットないし・・・』 「ええ、今回は・・・」 と、実習生ではないベテランっぽいお姉さんが、チェックインに時間がかかった経緯を話してくれた。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

第８話　新店舗 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 新店舗のオープンが遂に決まった。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

猫の仔　─第３話─ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　おじさんの仕事は大きなトレーラーに乗って、鉄廃材を全国各地へ運搬するものだそうで、週末以外ずっと家を空けていた。 「おばあちゃんのところに行きたいねん」 　のんくんには、私の家の事情を話していた。といっても、のんくんの家は、絵にかいたような家族で、どこまで理解できているかはわからなかった。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

2話 完 3話(魔界石) 松明の光が明るく輝きを放つ。ユーリたちは魔王城の2階を探索していた。 ユーリ「3階への階段はどこだ？」 4話 完 5話(迫る足音) (ギィィィ) 扉の開く音はユーリたちを戦闘へと引きずり込むようだった。音が止むとともに今度は足音が近づいてくる。 8話 完 9話(レッドゥゴブリンとの激戦「3」) ソルは気絶している間に誰かに話しかけられていた。 ＊ソルの頭の中＊ ソル「なんで自分は弱いんだ。 9話 完 10話(冷気を操る力) Ｘ字に振り下ろされた剣はレッドゥゴブリンの防具を深く削る。 レッドゥゴブリン「ナンダ？！」 11話 完 12話(魔王城最上階) 教えてくれた階段は普通の人間には見えなかったが、フィリニアが見えるようにしてくれたみたいだった。

3話 完 4話(チャイム) ⏳8:25 ソルは高校に進学した頃は戸惑いながらもしっかりと出来ていた。ハルトはクラスメイトでもあり、友達でもあった。 4話 完 5話(授業) 先生が教室を出た直後にまたざわざわしてきた。余程暑いのか、クラスメイトのほとんどはうちわで顔へと風をおくっている。 7話 完 8話(あの時の剣) 部屋の中に入ったソルとハルトはそれぞれカバンを部屋の隅に置いて腰を降ろした。 8話 完 9話(光の扉) ソルは12歳の時のことを剣を掴みながら鮮明に思いだした。 ソル「ユーリ・・・元気かな？」 10話 完 11話(動きだした過去の時間) 草原には花がたくさん咲いていて見惚れてしまうほどだった。 ソル「さて、これからどうしようかな？...

17/6/9 11話　現地ツアー Facebook X (Twitter) リンクをコピー 長い１日がやっとおわって2日目。 なんか知らないけれど、イヤホンなくなってる！ 本当にそうだろうか・・・ もしも電話しなければいけなとしたらどうやって電話をかけよう？サンジョーのスマホではできないと思う。できたとしてもなるべく使いたくはない。 電話はガイドさんが電話したから（英語ペラペラです）日本人女性から電話がかかってきたとホテルで言われたんだね。納得。 ツアーの途中でお昼の時には他の参加者にも訊かれた。 少し時間があったから、ガイドさんに話すよりも、もっときっちりとここまでの経緯を話した。「大変でしたね～」って言われた。そりゃあそうだよね。 そんなに英語話せないのに海外に行って、話せるようになって帰ってきた人とか。 ワーホリに行って異文化の違いに迷いながらも慣れて帰ってきた人とか。 自分も、同じようなことをしたんじゃないか？

17/6/6 10話　市内観光２ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 歩いておいしいものを食べたらサンジョーの機嫌はもう直っていた。 自分で確認しなきゃいけないってことだからバス会社に電話して確認してみよう。 ・・・・ ・・・・・・・ ・・・・どわ～！！！なんとか終わったよ！ 電話できたよ！英語の電話だけれど大丈夫だったよ！ 日本語でもそうだが、電話というのはレベルが高い。身振り手振りができないし、顔の表情もわからない。言葉と声色だけで通じるのか不安だったが通じた！ X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

PとUSA 第3話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 〜Penpal〜 あのメッセージを送った相手から、日本語でメッセージが帰ってきた。 「おぉ、マジか。日本語で返信が来た！ また、ある日「ビデオ電話しない？」と言われた。 ただのビデオ電話なのに凄い緊張した。 会ったことない人とビデオ通話する事は無かったし、なにより外国人とビデオ通話するという事が初めての経験だったからだと思う。 ビデオ通話したところ、iPhoneの画面の向こう側に彼女の姿があった。 彼女に俺が目指している夢の話をした時、「夢を持って頑張っているのは凄い、応援しているよ」と言ってくれた。 つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

16/5/27 第３話　決断の時 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 第３話　決断の時 稼ぎたい一心で来たのは良かったものの、結局お金が底をつき、生活もできない状況に。
 僕 「この仕事続けること、悩んでいるんですよ」 と、先輩に話したところ、こんな切り返しをされました。
  先輩 「すぐ戻ってきな。そこにいてどうするの？一刻も早く！」 「でも、友人と来てるし・・・。 しかし、横浜の先輩に言われた会話を時々思い出します。 先輩 「決断はいますぐ！やめて地元に戻ってきな。」 「う〜ん・・・。わかりました（心の中では悩み中）友人にもそう伝えます。」 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/6/6 9話　市内観光1 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 旅の予定は4泊6日。 1泊目は夜到着で4泊目は朝出発。 丸々1日使えるのは3日間。 でも、ホテルのフロントと、イケメンの話を総合することで道がわかってきた。 わかってくると楽しい。 おお！ここがこの道か！よし！わかったぞ！こっちだな！！？ X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

PとUSA 第2話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 〜出会い〜 18歳、高卒、ニート。 俺の友達は、頭のいい奴等が多かった。 旧帝大や早慶に進学した奴もいた。 英語話せたらカッコよくね！」 この安直な考えが後に俺の人生を変える大きな転機となる。 俺は、何故か英語を勉強しようと思った。 「日本語を話せる外国人に英語を教えて貰おう」なんて安易に考えていたけど、現実はそう上手くは行かない。 とりあえず、俺は考え方を変えることにした。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/6/2 4話　カナダにて Facebook X (Twitter) リンクをコピー 思いとは裏腹に乗り継ぎはスムーズにできて、少し拍子抜け（笑） ま～今までが何かありすぎたのだろう。 頭は舞い上がっているのに容赦なく英語で会話がされる（汗） 現地の人の英語は速い。少し混乱した頭のサンジョー英語レベルでは頭の中で何度もリピートして、3分後ぐらいにやっと理解できる。 しかし、3分後に会話していた人はいないから会話は成立しない（汗） カナダでは乗り換えのために4時間過ごすことになっていた。 元々のフライトも乗り継ぎは4時間だった。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳