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- 対等な関係でさ。 | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/9/26 対等な関係でさ。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 友達が、 外国はお客さんと店員が対等な関係なんだよね って言ってた。 わたしはホテルレストランでアルバイトをしてるのだけど、そこで会った友達。時間帯的に朝食をやることが多いので、宿泊されてる外国人の方と触れ合うことが多くある。話し方や取り方、食べ方などからすごく国民性が表れててとても面白い。 その子は専門学校を卒業してから、世界一周旅行にでた。アジア、ヨーロッパ、アメリカ、南米と約半年かけて回っていた。そんな子。 最初に彼の言葉を聞いたときは、正直よくわからなかった。"サービスや物"の対価として、"お金"を交換しているから、いたって対等な関係じゃないかと思っていたから。 でもどうもその言葉が気になって、頭の片隅に抱えつつ生活してた。とりわけホテルで外国人のお客様と接するときはよく観察してみた。そしたらここ最近になってその意味がわかってきた気がする。 客と店員とか、サービスと対価とかは本当は関係なくて。人はみんな対等なんだと思う。年齢も立場も経験も関係なくて、人としての権限っていうか、みんなが人としてのある部分は尊重されるべきと思うんだよね。 だから誰が上とか下とかじゃなくて、挨拶されたら挨拶するし、なにかしてもらったらお礼を言うし、お礼を言われればどういたしましてなんだよ。あと、オートマティックになっちゃだめだよね。人と何かをするときは相手が人であることもちゃんと思い出さなきゃ。 ひとりひとりが自分も他人も、みんなを個人として大切にして尊重することが全てのコミュニケーションの元になることなんだと思う。 接客の時だけじゃなくて、そういう空意味でちゃんとコミュニケーションが取れる空間ってすごくいいよね。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- ロンドンのスタートアップで働いてみたらクレイジーでヤバすぎた | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 ロンドンのスタートアップで働いてみたらクレイジーでヤバすぎた Facebook X (Twitter) リンクをコピー X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 第百四十三章 いなべ地区の合格判定 | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/12/30 第百四十三章 いなべ地区の合格判定 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 第百四十三章 「いなべ地区の合格判定」 過去問正解率 学年順位 四日市高校「国際科」 93% 四日市高校「普通化」 90% 1位 桑名高校 「理数科」 85% 5位 桑名高校 「普通化」 80% 15位 川越高校「国際文理」 75% 20位 川越高校 (「普通科」 70% 25位 学校間格差、年度間格差があるので「めやす」にしか過ぎません。「三進連」がなくなったので、三重県には半数どころか1割の生徒が受けているテストさえ存在しなくなりました。 校内順位まで隠蔽されたら、目隠し状態で受験に飛び込むことになります。 将来、国立大学の医学部や旧帝(東大、京大、阪大、名大、九大、北大、東北)をめざす方は四日市高校の国際科順位(上位15%)に入る必要があります。 中学校の校内テスト(中間テスト・期末テスト)で何点をとっているかなど、合否の目安になりません。受験は相対評価なので、順位が全てです。各高校の定員に入らなければ、何点とっても落ちます。 だから、当塾では毎月コンピューターが偏差値、順位、合格判定を塾生の皆さんと保護者の方にお知らせしているわけです。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- Google の検索結果(京都大学の英語 添削) | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 17/6/26 Google の検索結果(京都大学の英語 添削) Facebook X (Twitter) リンクをコピー みなさんは、どうやって仕事を見つけましたか?私は、1983年にアメリカから帰国するときは、意気揚々としていて 「名大卒の学歴とアメリカ暮らしで予備校が雇ってくれるだろう」 と信じていました。まさか、名古屋の予備校、塾、専門学校に送った7つの履歴書がすべて無視されるなんて思っていませんでした。26歳で失業し、貯金なし、資格なしのプータローになってしまったんです。 とりあえず、近所の小さなアパートの一室を借りて塾を始めました。 1986年、30歳のときに英語検定1級に合格したのだけれど、印税で食っていくのが私の夢なので、「合格体験記」みたいなものを書かせてもらえないか東京の出版社に企画をいくつか送ってみました。もちろん、全てガン無視。 世の中には、10代で英検1級に合格するようなピカピカの人たちもいるわけだから、30歳のおじさんの妄想につきあってくれる人などいるわけない。 50代で京都大学を受けているときも、「エール出版」のような合格体験記をメインに出版しているところに手紙を書いたみたけれど、すべて返事はありませんでした。私の経験談など知りたい人など、いないんです。 私の尊敬する坂本龍馬は30代で亡くなりましたが、自分がその年齢を越えてゆくとき 「自分はダメだなぁ。何もできない」 と、悲嘆に暮れました。でも、娘たちがいるわけで悲しんでいる余裕はありませんでした。 そのころ、ネットが普及しだしてブログを書く人や、Youtube も一般の人が投稿し始めていたんです。そこしか、自分の研究成果を発表する場がなかったので、ひっそりとブログを書き始めました。 最初は、もちろん、誰もブログを訪問してくれませんでした。そのうち、1人か2人だけ読んでくれる人が現れました。それが普通なんだろうけど、残念無念でした。それで、Youtube やフェイスブックやホームページを連携させて3年ほど過ぎました。 ブログは浮気をして、あちこちやってみましたが訪問者の多いアメブロに絞り、 Youtube の動画も「京大受験」「英検1級」「ジャッキー・チェンの前で拳法」など、検索にひっかかりやすいビッグ・ネームに便乗しようとしました。 そうこうしているうちに、アメブロの「受験生」ランキングで1位となり、Youtube の動画の再生回数が合計で45万回を越えていきました。塾生の子が 「京大受験なんてマイナーなテーマで何万回数というのはスゴイですよ」 と言ってました。ネットに詳しい理系男子だったので、信憑性が感じられ、嬉しかったですね。 先週、Googleで「京都大学の英語 添削」で検索したら、1ページ目の10項目のうち、5項目くらいが私に関するもので、ビックリ。 (1)、塾のホームページ (2)、Youtube 動画(京大二次の採点基準) (3)、アメブロ (4)、Storys (エッセイサイト)「8割を越えるための一考察) 名前を聞いたら誰でも知っている大規模予備校や通信添削大手のサイトが居並ぶ中で、どうしてこんな小さな塾のことが? 「なんか、汚い手でも使ってんじゃないの?」 と思いませんでした? でもね、私はネットに詳しくないから汚い手ってどんな手か知らないんですよ。 大規模予備校のようなマスコミや有名俳優を使ったCMは流せるはずもないもんね。そんな資金もツテもない。田舎の個人塾ですか。無料のネットしか使えません。残念ながら。 でも、お蔭様で検索上位にきてから通信生も通塾生も増え続けているんです。ありがたいこと。大感謝!!京大「医学部」も3人受かりました。 そりゃね、どんなバカでもZ会を8年、河合や駿台の「京大模試」を10回、センター試験も10回受けたんですよ。京大の二次試験は7回受けて、ホームページに成績開示しました。 かなり珍しい経験だと思うよ。だから、読まれるのじゃないかな。 自分は、名大卒だから 「なんで、名大卒の講師が京大受験生を指導してんの?」 と、言われることもあります。なんでか、自分でも分かりません。なりゆき。 捨てられ続けてきたけれど、世の中は“捨てる神もあれば、拾う神もあり”かもしれないね。まだ、分からないけれど。 最近、塾生の子たちが 「マスコミは、あてにならない」 と、言っています。私も、マスコミを相手にしない方がいいのかなぁ。ほとんどの人は知らないのだけれど、京大受験生には多く読まれているようだから、これでいいのかもしれない。 ただ、これでは印税で食っていけない。うーん。 それに金だけの問題でもない。 センター試験で8割を越えて、無事に京大二次試験にたどり着いても、合格できるのは上位の3割ほどの子だけ。英作文がダメなんです。世にある受験参考書にややこしい構文や単語を書けば合格できると勘違いしている。 そんな教師や塾講師ばかり。 でも、私の10年にわたる研究では、そんな指導は間違っているんです。詳細は別のところで書きました。「高木繁美」で検索してください。 「私は英検1級に受かってますよ」 と言っても、信用してもらえない。 「私は京大二次で8割を越えてますよ」 と言っても、信用してもらえない。 「私が指導したら京大医学部に3名合格しました」 と言っても、信用してもらえない。 つまり、何を言っても信用してもらえない。 「だって、あっちは駅前にビルが建っているもん」 「だって、あっちはハイジが宣伝しているよ」 ということ。世の中は、そういうタイプの人が多数派だから驚きはしないよ。私は自分のお客様だけ合格すればいいので、かってに落ちて下さい。そんな生徒を欲しがる大学なんぞ、あるわけがない。ちょっと、気の毒かな。 こうやって、好き勝手書いていたら、読者がどんどん増えているみたい。なんでだろう?たぶん、私が本当のことを書いているからなんじゃないかな。建前やお金ねらいのヨイショばかりの人が多いもんね。 平成18年、20年(文学部) 正解率の平均 66%(受験英語) 平成21年、22年(教育学部) 正解率の平均 76%(資格英語) 平成24年、25年(総合人間) 正解率の平均 79%(ネイティブ英語) きみの学校の先生ね、塾や予備校の先生もそうだけど、 「こう書け。そうすれば、合格できる!」 と言うでしょう?でも、それって実証したの? 「英検1級に合格しているし」 ですか?でも、合格している私が受験英語で書いたら65%でしたよ。 「京大卒だから」 ですか? 京大のボーダーって、65%くらい。そんな先生が 「こう書けば、医学部も大丈夫」 って、おかしいでしょう。医学部のボーダーは8割ですよ。 日本社会というのは、動画の再生回数が45万回を越えても、アメブロの「受験生」ランキングが1位になっても、Google 検索で1ページ目の10項目のうち5項目を独占しても、本を出版させてくれない。 お金がないと自主出版もできない。暴走族講師とか、マドンナ講師でないと本が売れない。そういう国なんですよね。私のようなハゲの暴走老人が何か言っても、 「ハゲー!」 と罵倒されるだけらしい。 でも、最近思うのだけれど、 「私は神様に守られているのかもなぁ」 って。不特定多数の人を相手にすると、以前みたいにモンスターペアレントみたいな人が集まってくる。それって、困る。情報収集に熱心な人だけ相手にしている今の状態がベストなのかもなぁ。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 台風来てもキャンプで川遊び | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 台風来てもキャンプで川遊び Facebook X (Twitter) リンクをコピー X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 秋のNew York行きに向けて… | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/6/27 秋のNew York行きに向けて… Facebook X (Twitter) リンクをコピー その期限で迷う…。 2014年1月にNew Yorkから帰国してから、 わたしがNew Yorkのyogaの楽しさを伝えるために考えた "New York Style yoga"を広めるためにお休みはほとんどなしで働き続けています。 でも 今のNew Yorkのyogaをまた感じるために、思い切ってお仕事をお休みして11月、12月の2ヶ月、New Yorkと、できればもう1箇所か2箇所、yogaの盛んな都市で過ごそうと計画中です。(候補はカナダのバンクーバーとアメリカ西海岸のロサンゼルスです。) せっかく行くので、できれば期限は2ヶ月より長く、10月の最後から1月の前半にかけて…、お休みをとりたいな…、と。 でもこれちょっと勇気がいるので、今 航空券を探しつつ、その日程を決定しかねています。 どうしよう。 3ヶ月仕事を休む意味。 もし、10月の最後から1月の前半にかけてお休みをとる場合、80日間、ほぼ3ヶ月、わたしはお休みすることになります。3ヶ月って、1年の4分の1!なんのために仕事をそんなに休むのでしょうか。 実は私なりの答えが一応あって、今回は自分の将来の生き方を見つけるために可能性を見つける旅に出たいと思っています。 2013年の時とは違う今回の渡米 2013年に半年間、New Yorkで過ごした時は、わたしは必ず日本に戻ることを決めていました。 New Yorkで勉強した分、日本で仕事に活かすと。今回のわたしは、私がアメリカで仕事をできるかどうかの可能性を探しにいくのです。これはかなりハードルの高いことです。 でも帰国し、1年半、日本で過ごしても 私の中で、New Yorkはいまだに大きな存在のまま心に残っています。数年に1度、リサーチとバケーションをかねて、訪れる場所としてなのか、もしくは、そこでなにか生産性のある活動を見いだすことができるのか。今度の人生、わたし自身と憧れ続けるNew Yorkという街との付き合いかたを探しにいきたいのです。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 自分がこの世に生まれてきた意味って? | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/5/12 自分がこの世に生まれてきた意味って? Facebook X (Twitter) リンクをコピー わたしがこの世に生まれてきた意味 よく語られるこんな壮大なテーマ 一体どんな意味があるんだろうね? 私が見た夢の中ではこんな「答え」があった。 この世に生まれてきた時は誰もが赤ちゃん。 身体もまだ自分の意志で動かすことができない。目もまだぼんやりとしか見えない。できることは泣くことだけ… ある時ふと右手の存在に気づく。どうやらこれは自分で動かせる…舐めてどんな形なのか確認してみる。ごつごつしてる。細いものが5本ある。どうやらこの5本は別々に動かせる… 目を開けると見えるのは…これはどうもあの舐めるとごつごつするアレだな。そして生まれた時からいつも近くにいてくれるらしい、優しくて低い声(この声はあったかいプールに浮かんでいた時によく聞いた声だ)で話す大きな人…顔をいつもとても近づけてくれるからよく見える。これは…大好きなおかあさん。 そしてたまに、大きな手で恐る恐る抱き上げてくれるもう一人のよく聞いた声の人。これは…大好きなおとうさん。 毎日はまるで次々に現れる新しい扉を開いているよう。右手しかないと思っていたら反対側に左手もあった。身体の下のほうには足もあった。どれも自分で動かせる!首を動かしてみたら見える世界がまるで変わる。どんどん広がっていく世界。 さわりたい。見えるものみんなさわって確かめてみたい。わたしがやって来たのは一体どんな世界? 寝返りを覚えた。今までの世界が全部ひっくり返る。おもしろい! あれは何?さわりたい。そしてなめてみたい。これはツルツル、これはざらざら、ふわふわ、ぷにぷに…夢中になっていたら身体がどんどん動くようになった。ここにギュッと力を入れたら身体が後ろに進んだ!ここに力を入れたらどうなる?こうしたら? また新しい扉が開いた!どうやら私は自分でこの身体を動かせる!見えるものがどんどん変わる。力を入れて行けるところまで行ってやろう。 知りたい。さわりたい。私がやって来たこの世界はどんなところなの? 知りたい。ぜんぶ見たい。さわりたい。この世界がどんなところか知りたいの! 大好きなはずのおかあさんは時々邪魔をしてくる。そんな時は大きな声を出す。目から水がぽろぽろ溢れ出す。そんな感覚もおもしろい。 大好きなおかあさんがほおずりをしてくれる。あったかい。いいにおい。嬉しくてつい出てしまう声。この声を出す時はいつもとっても素敵な気持ちになる。おかあさんもとてもいい顔を見せてくれる。 笑っているおかあさんはとてもきれい。 おとうさんはどうもわたし専用の魔法使い?どこにだってビューン!と抱き上げて連れて行ってくれる。おとうさんの頭より高く抱き上げてこの世界の全体を見せてくれることもある。 なのにおとうさんも時々「あぶない!」ってわたしを止める。 どうして!私はこの世界がどんなところか知りたいだけなのに。 ねえ、おとうさん、おかあさん、おしえて? わたしがやって来たのはどんな世界? だっこしてくれるとあったかくて、おかあさんが口に入れてくれるものはおいしくて(時々べぇっと出したくなるものもあるけど)、ぎゅっとタオルで口のまわりを拭ってくれる。 おとうさんの背中はおおきくてたくましい。大きな手で抱き上げてくれたり、手をつないで一緒に歩いて、いろんなものを見せてくれる。 次第に言葉も覚えて、わたしは色々なヒントを探し出す。 これ、なぁに? これは? 朝起きたら大好きなおかあさんが目の前にいるから、ふふって笑いたくなるの。 ごはんを食べるの大好き。美味しいって楽しい。食べ物をさわるのも楽しい。 ぐるぐる、ペンで紙に線を描くのは面白い。 お外はあったかかったり、まぶしかったり、寒かったり、ぽつぽつ雨が降ってたり、真っ暗だったり、いつも違うの。 走ると身体がビューンって軽くなってとっても面白い。 おかあさんに抱き付くとあったかい。「だーいすき」って言ってくれる。わたしはその言葉がとても好き。お返しに何回も「だーいすき」って言う。 お風呂で頭にお湯をかけられるのは嫌い。 夜になってお外に行くときらきらしたものが空にある。「おつきさま」もある。それを見るのがとても好き。 おかあさんがかけてくれるお布団はふわっと軽くて気持ちいい。 おかあさんとおとうさんが私の邪魔をする回数がどんどん増えてきたけど、じぶんで、ぜんぶ、ぜんぶ、したいの! だってわたしは、わたしがやって来たこの世界がどんなところか知りたくてたまらないの。 毎日毎日、ヒントを探しているの。 ねえここはどこ? どんなところ? だって、ねぇ、わたしはここに遊びに来たんだよ。 大好きな人に会いに来たんだよ。 神様が、ここで遊んできなさいって言うから、はーい!って勇気を出して、息を止めて、こっちにやって来たんだよ。 神様が、 「最初は身体も動かせないところから始まるからね。 でも、「感覚」を頼りに進めば大丈夫。 そしてヒントがたくさんあるから、よく目を凝らしていくんだよ。」 って言ったんだよ。 だから、生まれてきたんだよ。 さあこれは私が見た夢。 「本当」かどうかわからないけど、 私のふたりの娘たちをよーく見ていると、全身で私にそう語り掛けてくるような気がするのです。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- インスタと自分 | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 インスタと自分 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ついこの前、インスタグラムを開いた。 正直、自分はその類のsnsを使うような人種ではない。 それでも、開いてしまうのは何故だろうか? 他人のことがどこかで気になっているのであろうか? それとも、良い暇つぶしになるとでも思っていたのであろうか? 溢れるライク、賑やかそうな写真、キラキラしている人たち、、、。 特に何も上げるものもない自分と違い、矢継ぎ早に投稿を繰り返し、イイねとコメントをかっさらっていく。 なんと器用なものか! その写真や動画からあふれる輝きは光子とともに、自分の目や心を容赦なく突きに来る。 そんなとき、私はふと思うのだ。彼らは私の知らない世界を知っているのだと。 自分の知らない世界を知っている。その事実に対して、私の心は嫉妬、羨望、恐らくそういったある種の感情が心の中を渦巻くのである。 自分が何かから取り残された、どこかにポツンと立ってしまっている、そんな感覚と言ったほうが正確かもしれない。 その悲しさ、虚しさたるもののやり場に困っている。ありのままの自分をインスタグラムにぶつけてしまおうか? そんなことをしても皆が華麗にスルーすることは目に見えている。自分の反抗は周りから異議とすら認めてもらえない。 こうなってくると、もはや自分は社会に所属しているのかどうかすら、はっきりしなくなる。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- ネットゲームで年360万円稼いでいたこと&やめたこと | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 13/3/3 ネットゲームで年360万円稼いでいたこと&やめたこと Facebook X (Twitter) リンクをコピー 悪く言えば飽きやすく、良く言えば絶えず変化するということなのですが、とにかくそれが僕をあらわすにはピッタリの言葉です。 まあつまり、つまらないとやめてしまうということなのですが、今回1、2年ほどネットゲームで年間360万円程稼いでいた方法というか話をアップします。お話としては10年から15年位前の話ですが、皆さんの副業か何かの、多少役に立つかと思い、書いてみようと思います。 第一話 あれは僕が24か26かそこら辺の頃の話です。 当時僕はネットゲーマーでした。 クラバーでもあったのですが、それ以上にゲーマーでした。 年商2000億円程の大手半導体会社で勤めていたのですが、会社が終わるのが6時位で、それから後はずっと時間を持て余していました。 元来ゲームが好きだった僕は、当時はやり始めていたネットゲームとやらをやってみることにしました。 ちなみに今ではゲームはネットゲームが中心ですが、昔は「ゲームを、パソコンに、インストールする」という時代でした。 まあ10年か15年前の話なので、分かる人は分かると思いますが・・ 当時、ビッグカメラかどこかで、店員さんに聞いてみたところ、一番人気があるのは「ウルティマオンライン(以下UO)」というゲームで、早速それをやり始める事にしました。 やり始めたら、あまりの楽しさに昼夜が逆転した生活を送るようになり、またこのためにパソコンもいくつか壊しました。 理由は、当時、このゲームをほぼ24時間中付けっぱなしにして、スキルアップをしていたのですが、その時によくキーボードの上に文鎮(重しです)を置いて、マクロを組んでゲーム上の一定の動きをさせていました。(これがいわゆる文鎮マクロというやつです。) このため、キーボードが何個もお釈迦になりました。 また、僕は初心者だったのですが、いろいろな人が仲良くスキルアップのことを教えてくれました。 ちなみに僕はWakokuとGreatLakeというサーバーで楽しんでいましたが、GreatLakeはほとんどが米国人のプレイヤーなので、必然的に高速で英文タイプする手段が身に付きました。 僕のタイプは以前計ったときは、90wpm位なので相当早いほうなんです。90wpmとは、90ものwordを1分間に打ち込むスピードです。ちなみに"This is the sentence"の場合、4wordsという意味です。(日本語の一文字とは多少計測方法が違います。) そんなこんなで楽しみながら?英語を学んでいました。ゲームをしながら、バトルしながら言葉を入力するわけですから、今思えば、語学力・IT力・グローバル対応力・英語力と全てを同時に上げる良い手段だと思うのですが・・(笑) それはさておき、1年程ゲームを楽しんでいたら、ある一定以上のレベルに達したので(例えて言うとレベル100迄あるゲームのうち、70位まで行ったので)、飽きてやめてしまいました。 とても楽しいゲームだったのですが、好きすぎて、好きすぎて、日常生活に支障を来すようになったので、育て上げたキャラもゲーム上の財産も、ネット上の友達も、全部捨ててしまって、さようならをしたということです。ここまでが第一のストーリーです。 第二話 (ブックマークが5つ以上付いたら書きます^^) 画像出典: 公式サイトより http://ultimaonline.jp/ 個人ブログ: http://opti.co.jp/fuchi X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 最近流行りの副業(ネットビジネス)をやってみた話し。(3) | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 16/6/11 最近流行りの副業(ネットビジネス)をやってみた話し。(3) Facebook X (Twitter) リンクをコピー 今回は僕が本格的にネットビジネスを始める こんにんは、いつも読んでいただきありがとうございます。 高山です。 前回までのあらすじ。 先輩の話を聞き、将来に対しての【不安】を感じ始めた僕は、ある「アフィリエイト」をやっているという女性に【DM(タイレクメッセージ)】を送り会うことになる・・・・ もし、この話を第三章から読む方がいれば、ぜひ第1章から読んでいただきたい。 【本編へ】 僕はその人とのやり取りのあと、約3日という短い期間である渋谷のカフェに来ていた。 いかにもノマドワーカーと言われる人たちが多そうな、そんな店だ・・・ その、呼び出した女性は少し遅れるとのことで、僕は上座をあけて待っていた。 アイスコーヒーが苦手な僕は、オレンジジュースを飲みながら待っていた。 その時 LINEの聞き慣れたSEが流れる。 相手 「LINE)すいませんっ 遅くなってしまって・・・ 今どちらに座っていますか?」 私 「LINE)はじめましてっ!一番手前の席にいます」 相手 「あっ、はじめまして!すいません遅れてしまって(-。-;」 私 「いえいえ、こちらこそお時間作っていただきありがとうございます。」 そんななか、業界用語でいう「アポ」が始まった。 そんな業界用語など知る由もない学生の僕は仕事で営業をやっているという、 その女性の話に引き込まれていく。 相手 「高山くんは、何がやりたいの??」 私 「僕はすごくいろいろやりたいことあってとくに、音楽とか!そこは譲れないですね!」 相手 「そうなんだいいねっ!車とかも好き?」 私 「はい!大好きです♪ところで、僕・・・ネットビジネスに興味があって・・・」 相手 「そうだったよね。でも、やっぱり人選してて。もし、本当に興味があれば、私がお世話になってる人紹介するけど会ってみる?」 私 「はい!ぜひお願いします。」 といった流れの中で、数日後に僕はその【お世話になっている人】に会うことになった。 数日後・・・ お世話になっry 「はじめました〇〇です。」 私 「初めまして!高山です!」 相手 「〇〇さんこないだ話した高山さんです^^いろいろ興味があるみたいなので・・・ry」 そこから、僕とその3人での話はとても面白く2時間くらいであろうかいろいろ話込んだ。 また、この会話の内容などについては機会(出版?えっ?w)があれば話たいと思う。 その結果、僕は 【ある金額】 を払い「アフィリエイト」を教わることとなった。 僕としては、そのある金額を払うことに対しては、本などをたくさん買って学び 何かを得るためには、何かを失う 【時間を失いできないことをひたすら続けているのであれば、できる人にお金を払ってでも教えてもらったほうがいい】 と思っていたからだ。 その時が僕の初めての【借金】であった。 そこから、僕はアフィリエイトを教わり一所懸命に日々アフィリエイトにのめり込んでいった 電車に乗っている時も 学校に行っている時も バイトをしている時も 全ての時間をアフィリエイトにつぎ込んでいった 最初は「騙されたんじゃないか?」「本当にお金稼げるのか?」といった不安にも駆られた・・・ そして一月が過ぎた頃 ある結論と結果が出た・・・ 今回の話はここまで 次回はアフィリにおける結果また、その結果の先にあったものについて・・・・ PS みなさまのおかげで合計で1500PV(現時点)で達成することができてます。 本当に副業というものはこれからの日本においてとても重要なものになっています。 ですが、そういったなかで「詐欺」や「犯罪」が横行しているのも事実です。 やるからには「自己責任」になってしまうのが「事業」の世界だと僕は思っています。 そんな挑戦する方たちの味方で僕はありたいと思っております。 では、次回もよろしくおねがいたします。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100012107029014 こちら私のウェイスブックですので、ぜひ登録をお願いいたします! X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 5月の1話 英語が壊れた! 何一つ話せない自分 | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 5月の1話 英語が壊れた! 何一つ話せない自分 Facebook X (Twitter) リンクをコピー フランス語の勉強の成果が出始めてきた。ちょっとずつ周りの人たちとの日常会話をフランス語にシフトし始めて、ランチに行くときや用事があるとき、「ご飯食べる?」「お腹空いたね」「いい天気だね」「今時間ある?」などのことが言えるようになってきた。周囲の人たちは、フランス語を喋るととても嬉しそうな顔をしてくれる。やっぱり母国語だし、私はここで、正しいフランス語の文法、表現、発音を誰からでも習うことが出来る。やっぱり英語はここにいても第二外国語だから、他の人が話す英語が正しい英語ってわけじゃないし、ここにいるアドバンテージを生かそうと思えば、やっぱり取り組み甲斐があるのはフランス語だ。加えて、私のフランス語の発音がわりとネイティブに近いらしく、皆が「上手になったね」と褒めてくれる。毎日、楽しいな、と思いながら生活していた。ところが――。 その代償はちゃんとあった。英語が話せなくなったのだ。英語を忘れる、という意味ではない。例えば、「レストランに行こう」と言おうと英語で言いたい時、フランス語の単語が先に頭にポンッと浮かんでくるのだ。研究のミーティングをしているときも、英語の単語よりもフランス語の単語がポンッと出てくる。頭の中で、「あ、違う、これはフランス語。英語は何だっけ」ということを考えていると、2秒、3秒と時間が掛かる。会話において、言葉の端々で数秒も詰まっていたら、会話しにくいことこの上ない。いくら相手がフランス語ネイティブだからと言って、こちらが勝手に、英語での会話にフランス語をポイと混ぜると、私の発音があいまいな分、余計に混乱させてしまう――。 ちょっと英語が話しづらいな、という感覚は薄々感じていた。だけど2ヶ国語をいっぺんに勉強する、ということはそういうことだ。語学は慣れが重要だから、別の言語をやれば、もう一方のレベルは落ちる。分かっていたことだ。だけどここで暮らす以上、フランス語が出来るようにならないと、生活の不便さからは抜け出せない。覚悟して、英語もフランス語もやるんだもん、と決めたのだから。だけど、決定的なことが、ある日、起こった。 ある日、ボスとミーティングをしていたときのことだ。研究に関わるような複雑な内容を話すとき、私のフランス語レベルでは語彙力が全然追いつかない。だから、研究の話をするときは英語を使っている。しかし、この日の議論では、私は、自分の言いたいことが、何一つ伝えられなかった。理由は、英語で話そうにも、英語の表現が全く頭に浮かんでこないのだ。日本語ばかりが頭に浮かび、英訳しようと思っても全然思い浮かばない。やっとたどたどしく話し始めても、ノロノロとした喋り方になって全然複雑な議論が出来るようなスピードになっていない。信じられないほど文法上のミスが多くて、例えば時制がめちゃくちゃだったり、冠詞の表現が違ったり、複数表現が違ったり、目的語が抜けたりした。私が話せばそれだけで場が混乱しそうだった。結果、その日、私は自分の言いたいことを何一つ話すことが出来なかった。 これは、私にとって一大事だった。なぜなら、私はここに研究しに来ているからだ。フランス語が分かるようになりたい、ということは、私にとって、「おまけ」みたいなもの。自分の楽しみのため、自分のストレスをなくしたい、という我儘に近い。私がフランス語を勉強することは別に誰も望んではいない。フランス語は別にできなくたっていいのだ。だけど研究は違う。ここへ来て、研究できずに帰るわけにはいかない。奨学金はそのために出ているのだから。 私は悩んだ。フランス語で研究の議論が出来るほどに実力が付けばいい。しかしその自信は全然ない。帰国まで後6ヶ月なのだ。大学のパーティで出会った人が言っていた。「フランス語はとても難しい。極々日常的なシンプルな会話が出来るだけでも最低でも1年掛かるわよ」。私は四六時中フランス語の勉強に時間を使っていい立場じゃない。本業の研究をやらないといけない。友達に相談もしてみた。「英語が壊れるってことは、フランス語が自分の中に入ってきたっていう証拠だよ。喜んでいいことだよ。ここにいて、フランス語をやらない、なんて出来ないでしょう、生活してるんだから。大丈夫、2ヶ国語は一緒に勉強できるよ」、と言ってくれた友達もいたし、「2ヶ国語やってれば、初歩的なミスが多くなる。昔克服したはずの文法や複数の表現が落ちて、正しい英語を離せなくなる。今は英語だけに絞るべきだ」と言ってくれた友達もいた。私はこの時期、本当に葛藤していた。 そんな私の葛藤にピリオドを打ったのは、5月から日本に来仏してきた、同じ研究室の友達だった。ある日、中心街にある大きな広場で、国際的なお店が立ち並ぶフェスティバルがあると話を聴き、日本人の友達に沢山会えるだろうと思って、その友達を誘って、行ってみた。私は、同じ寮の友達にも声を掛け、6人くらいでフェスティバルに参加した。フランス人、モロッコ人、日本人のミックスだった。 その日本人の友達は、全然フランス語は知らない。彼女の留学の目的も研究で、私と同じ境遇にあった。フェスティバルで色んな国のブースを回って、フランス語でそこでの説明を聞いて、その日本人の友達にちょこちょこ通訳していたら、「フランス語すごいね! 」と感心したように言われてびっくりした。私はまだまだ、仏語の授業では分からないことばかりだし、まだまだやらなければならないと思っていたからだ。けれども、彼女はこう言った。「日常会話なら、もう十分だと思うけど。」 ……もう十分? そう言われて、初めて考えてみたのだ。もう十分なのだろうか、と。そして思い返してみた、自分のフランス語に関わる生活を。確かに、街で見掛ける看板の意味はなんとなく推定できるようになった。どこどこに行きたい、とか何々がしたい、とかいう自分の希望を伝えることは出来る。相手の言っていることもなんとなく分かる。研究室で受け取るメールでさえ、なんとなく言っていることが分かるようになっていた。確かに、日常生活における不便は、随分取り除かれている。 ……もう十分? もう十分なんだろうか? ……もう、十分か! そして決めた。「私、もうこれ以上、フランス語の勉強はしない」。 本当は、もう少し勉強しておけば、もっと、人に「フランス語を話せます」と言えるレベルになれたかな、という思いはある。だけど、不十分な箇所は多々あれど、サバイバルレベル以上の実力は多分付いていた。周りで言っていることも、なんとなくなら分かる。確かにもう十分かも知れない。それ以来、私はフランス語の勉強をピタリと止め、英語力の回復を試みる方に注力し始めた。 実際、英語力の回復は思うほど簡単じゃなかった。3月頭が私の英会話力のピークだった。そこからフランス語が出来るようになるにつれて、英会話力は下がった。そこから、3月頭の状態に戻った、と思えるまで、2,3ヶ月掛かった。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→
- 【トランスジェンダー】男でも女でもない存在ってありえるの? | STORYS.JP 人生物語
STORYS 人生物語は、10代〜80代のリアルな体験談を集めたキュレーションサイトです。感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 16/12/18 【トランスジェンダー】男でも女でもない存在ってありえるの? Facebook X (Twitter) リンクをコピー ありえる例があるのでご紹介しましょう・・・・ 私は先天性のトランスジェンダー。脳みそが男、身体が女性の状態で生まれました。 しかし、大人になった今、いくら脳が男性でも完全な男性になるという気持ちはありません。 その理由は、自身の育った環境に大きく影響されています。 トランスジェンダーの人は、子供の頃から身体の性別とは反対の性の遊びを好むという人もいますが、 そうではない場合もあります。 そもそも本人が、自身の性別は身体の性別である勘違いしている と、嫌という気持ちは湧いてきません。 私は生まれつき身体がとても弱かったため、外で元気に遊ぶということがなかなか叶いませんでした。 また2つ上の姉がいて、姉と一緒にシルバニアファミリー遊びをしていたものでしたから、基本的には女の子の遊び好きでした。 私は脳みそが男性ながらも、身体が女性だったため、女の子として育った男の子、それが私です。 脳みそは男性だけども、子供の頃は女の子で育っちゃったもんだから、恋愛対象はずっと男性だし、世間一般的な男性にはなれないし・・・。 そもそも私は女性ではない、しかし、男性でもない。 男性として生きられず、女性としても生きられない。 いや~~~~~こういう場合もあるんですよね~~~~~~。 世の中には、男性と女性しかいないという考えの人には、 どうしても分かってもらえず、就職で詰むという・・・・・・・ この理不尽wwwwwwww(大爆笑) 一番困ってるのは就職じゃね? 本当の性別を喋ってしまうと、 あんまりにも特別対応されちゃうところが多いものだから、 ちょっともう、前向きに諦めてるぞ・・・・・。 しゃーないから、自分としては男なんだけども、女性の格好して、女性としてやり過ごしてるぞ・・・。心の半分は女性なので嫌ではないが、なんかめんどくさいな・・・と感じている。 私自身はマイノリティですが、マイノリティの中だけで生きようと思いません。 普通の人と一緒に仕事がしたい。 やっとそれが叶う時代が来たんだなと思ってとても喜んでいました。 しかし現実は、たったこれだけのことなのに、一緒に仕事ができないなんて ただただ悔しい。 気にしないよって会社もあります。けどそう言ってくれるところはまだまだ少数です。 気にしないってのが出来る会社がすごく少ないのです。 LGBTに理解があるとは違います。 どんな人が来ても、働く仲間として受け入れられるところが少ないのです。 これはもう会社の風土によります。 会社まで来て、性別を悪用した何かをするわけじゃありませんし、 話すまでもないことだと思ってたのに・・・・ もうやだ、こんなことに労力使いたくない(切実) です・・・・。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と... つづきを読む→ あのとき、伝えられなかったけど。 受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと... つづきを読む→ もっとを読む→

