「ありがとう」に対する検索結果が16158件見つかりました
- 僕の名前も忘れ、100万人に1人の難病を患った妻と僕の物語 | STORYS.JP 人生物語
その日は深夜ということもあり、 明日になれば治ってるかな。という考えても解決策が見当たらず、 現実逃避をしたような感じで就寝した。 原因は、過度のストレスによるもの。 以前より、大ケンカで何度か家出のようなことはあり(2,3日実家に帰ったり)、 今回も、「家を出る!」といって飛び出していった。 そんなことありえない。冗談だろ。 と思いながら、僕の名前を尋ねてみるが首をかしげる。 どうやら本当に冗談じゃないと、僕も分かってきた。 あの時は人生で一番くらいうれしかったかもしれない。 親の名前もわかる、生まれた場所もわかる、生年月日も そして、子供の名前もいつもの呼び方をしてくれる。 僕は何度も妻に「ごめん。」と「ありがとう。」 そう思っている。 本当にありがとう。心の底から感謝している。 せひ日常の当たり前が、当たり前じゃないことを知って欲しい。 もし、自分の大事な人が記憶をなくしたら?
- 新宿で安田大サーカスのクロちゃんみたいな店員にぶん殴られた話 | STORYS.JP 人生物語
まあ、見た目とは違って店員の態度は良く、 (人を見かけで判断してはいけませんね) あの値段なら全く文句はありませんでした。 ただでさえ狭い地下にお客さんがたまると 他のお客さんの出入りが制限されてしまうので 気持ちは分かるんですが、 クロちゃん、かなりイライラしていました。 しかもタイミングが悪かった。 でも、クロちゃんのほうは完全に噴火してしまってます。 クロちゃん 「ガキが舐めとんちゃうぞ!」 「ここは本当に新宿か?」と疑ってしまうような やりとりが何度か続きました。 と。 はい。反省しています。 まあたぶんクロちゃんは本物のヤーさんでは ないと思いますが、もし本物だったら 僕はこうしてこれを書けてないかもしれません。 ただ、こうやって文章にしてみればみるほど くだらない話だなとは思います。 そんなくだらない話を最後まで 読んでくれてありがとうございました。 あなたもイカツイ店員には気をつけてくださいね。
- 海外で多くの成功者に出会い、この1年で私が感じたこと | STORYS.JP 人生物語
13/12/17 海外で多くの成功者に出会い、この1年で私が感じたこと Facebook X (Twitter) リンクをコピー 海外生活をしたことで多くの成功者と会う機会があり、 そこで感じたことをまとめてみました ありがたいことに多くのメディアに取り上げてもらって、 実はまた大手メディア掲載の依頼が来た! 本当にありがたい。 最初はマレーシアに、しかも母子だけでというと、 白い目で見る人が多かった。 人生は山あり谷あり紆余曲折あっての人生だ。 だから人生楽しいのだと思う。 何が言いたいのかというと、 そんな簡単には、人生うまくいかない。 ありがとう! X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか? つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 中学生時代、自分が言語障害だと知って衝撃を受けた話。 | STORYS.JP 人生物語
細分化するともっとあります。 吃り(どもり)とか、あの辺も言語障害の一種です。 「ことばのきょうしつ」というものに通っていました。 発音の練習をしていました。 五十音1つひとつの発音と、文章の音読と、 鼻からの息漏れの計測などをしていた記憶があります。 矛盾を孕むこの何とも言えない感覚に整理をつける作業は容易ではありませんでした。 そういった具合でぼくは自分の言語障害を自覚しました。自覚の仕方としては最悪だったと思います。 まぁいまではこうして物語を書けるようになっているからありがたいといえばありがたいのですが。 勉強して、知識が増えて、それと自分の体験を重ねて「自覚」をする。 最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。 読んでもらえただけで、ぼくは幸せです。
- 子連れでオーストラリアに留学してみた~歯の治療編~ | STORYS.JP 人生物語
が、そうはいっていられない事態らしい。 翌日近くの歯医者に予約をいれ何とか見てもらう。 で、冒頭のセリフに戻るのです。 その説明によると、 8本の虫歯あり 通院治療をすると何度も通うことになる 全身麻酔で手術すれば一度で終わる 治療費はどちらでもだいたい同じ ということだった。 看護師さんがあいしーぽーる(がりが○君みたいなアイス) をもってきて食べさせた。 手術後すぐにそんなもの食べさせていいのか? 虫歯になるぞ、治療したばっかりなのに? てか、傷口大丈夫なのか? ありがとう。 の続きがある。 帰国後歯の矯正をさせることになり、歯医者に通っている。 これこれこうで、「銀歯かぶさっているところは大人の歯がな、い、、、、」 というと、 「ありますよ」 という答え。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 今の時期だからこそ、、、最終回 | STORYS.JP 人生物語
の際に使用する書類(2種類)が配られ、到着までに記入を終わらせて欲しいとの説明がありました。 りができません。 製品開発という仕事をしているので、基本リモートでも対応が可能なはずだったんですが、私しか使うことができない装置を使った製品改良の案件があり、どうしても現地での作業が必要となり、海外渡航をすることになりました 長々とお付き合いいただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ新型コロナウィルスは収束の兆しすら見えていませんが、1日でも早く収束することを祈って終了させていただきます。 それでは、また! つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 私たちはどんなふうにも生きられる。無計画に世界を旅した私のはちゃめちゃ冒険記。バンコク編#1 | STORYS.JP 人生物語
けれど「滞在先名がわからないと入国できない恐れがあります」というアナウンスが流れ、どうしたもんかと思っていると、隣の審査列に並ぶ日本人ファミリーがやたらと慣れた感じだったので話しかけてみた。 … 預けた荷物を待っていると、やたらスーツケースとダンボールばかりが流れてきて、わたしの荷物全然出てこんなーと思っていたら、まったく違う便の荷物受け取りのところで待っていた。 ありがとうおっちゃん!助かる! 「これ乗ってたら多分着けるから、あとはgoogle mapで位置を確認して、近づいたら降りればいいや」と思って気楽に乗っていたのだけど、ふと疑問がわいた。あれ? ターミナルには無数のバスがあり、どれに乗るのさー?!と途方にくれていたら、おっちゃんが「タクシー乗んな♪」と言ってきたけれど振り切った。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- ダメバンドマンの人生がMac一台で180度変わった話 ③ 完結 | STORYS.JP 人生物語
① PhotoshopとIllustratorの基本を覚えた。 ② HTML/CSSを書くようになった。 顔見知り程度のアパレル会社からも来るようになった。まったく面識の無い企業からも依頼が来るようになった。ありがたかった。 バイトをやめた。 ダメバンドマンの変化が、止まらない。 (これも最近の写真ではありますが) とにかくオシャレへの欲に救われた。 本当に無感動な生き方をしていたダメバンドマンだった。 最終的には教育という分野までいきたい。 (と、2013年6月26日午前8時、徹夜明けのテンションで書いてみた) 長いのに、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!好き! つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 目が覚めると密室でした。前編 | STORYS.JP 人生物語
前編 Facebook X (Twitter) リンクをコピー これは嘘のような本当の話である。 最近、酒をのむと記憶がとんでしまう。 知ったかぶりがうまいことを 世の中は大人と呼んでいる気がする 前フリが長くなったので話をもどす。 前フリが長いと趣旨がつたわらないし 基本的に嫌われる。 と、いったん手をとめる 何事も焦りは禁物だと昔からいうではないか。 ありがとう。 心からそう思うと、なんだか目頭が熱くなった。 その瞬間! 素敵なアイデアが脳裏に浮かんだ。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 朝、目が覚めると密室でした。 | STORYS.JP 人生物語
Facebook X (Twitter) リンクをコピー これは嘘のような本当の話である。 最近、酒をのむと記憶がとんでしまう。 知ったかぶりがうまいことを 世の中は大人と呼んでいる気がする 前フリが長くなったので話をもどす。 前フリが長いと趣旨がつたわらないし 基本的に嫌われる。 と、いったん手をとめる 何事も焦りは禁物だと昔からいうではないか まえに読んだ吉川◯治の三国志の スーパースター諸葛亮孔明だって 常に冷静を保っていた 何のために常日頃読書しているのだ 本から得た知識はいかさねばならんぞと ありがとう。 心からそう思うと、なんだか目頭が熱くなった。 その瞬間! 素敵なアイデアが脳裏に浮かんだ。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 二歳で生き別れた母との再会…そして三回の精神病を経て今、思うこと | STORYS.JP 人生物語
そんな母と何度か一緒に暮らしたこともありましたが、生活習慣のあまりの違いに、すぐにそれは無理なことが分かりました。 「いったいこれからどうするつもり・・・」 「僕は、いつ死んでも悔いのないような人生を生きたいので、安定とか安全のために仕事に就くつもりはありません」 と答えた私に対して 「じゃあ、死んだと思ったほうがいいってことね・・・ 」 そう母が言った瞬間、母がいかに私のことを思っているのか、が伝わってきて、感謝の気持ちが湧いてきた私は、 「ありがとうございました!」 私が 「認知症って治ることはあるんでしょうか?」 と尋ねたところ、婦長は 「ありません」 と答えました。 「ああ、もうダメか、こうやって人間って壊れていくんだな…」と覚悟しました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 生存率3%、兄が白血病に | STORYS.JP 人生物語
もうケンカをしない日、 なんてありませんでした。 ☆生存率3%を生き抜いた兄 それから1年近く入院を続け、 治療を受け続けました。 その間、私もよくお見舞いに行きましたし、 母親も行っていました。 結果、嫁さんの実家は、 協力するようになり、 親父さんは、社長として成功しています。 しかし、我が家の家庭環境が 回復することはありませんでした。 なぜなら、 「父親は完全に諦めていたから」 そうなると協力なんて一切ありません。 ただ、ただ。寝ている姿を見て、 酒を飲んでいる姿を見て腹が立つだけ。 もうこの家庭を修復することは無理だったのです。 何かしてくれたら、 「ありがとう」 という気持ちを伝える。 嫁さんのことを考えて、 先回りして何かをしておく。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences

