15/2/26 ものぐさな私が、なぜか「ハンドメイドが得意なママ」に昇格した話　２ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 浴衣作ろうかな 息子が小さかったときは、手作りをする気持ちの 息子はまだクリスマスの意味もよく分かってはいなかったけれど、クリスマスに母親がいない状況を迎えさせるのがなんとなく不憫に思い、フェルトなどを使って新幹線のおもちゃを作ってやった。 必要最低限にしか動かない人間で、とりあえず、なんでも面倒くさがるタイプ。 でも、いきなり浴衣なんて大物に取り掛かるのはさすがに抵抗があったので、前々からほしいと思っていた、子供たちの水筒カバーを作ってみることにした。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

13/4/14 2冊のビジネス書が出版され、増刷されるまでの物語 vol.01「出会う」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 01 2006年冬。 青年は途方に暮れていた。 強制終了されてしまった後輩を見て、さすがに言い過ぎたと後悔した青年は、フォローをするつもりで「なんで、こんなことしてるんさ？」と聞いた。 さっそく、その後輩から返信があった。毎週火曜日に勉強会があるので、そこに来て下さいと言う。場所は、龍谷大学前の喫茶みどり。京阪深草駅前にある、あの「巡礼所」―。 まさか騙されたのか。このまま、この先生に壺を買わされてしまうのか。それとも、変な信仰宗教を勧誘されてしまうのか。一瞬そう思った青年だったが、先生は歩く速度を遅める事無く、奥に続くドアを開けた。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

それに、医者からうつ改善の精神薬を処方されていましたが一切飲みませんでした。 ただただ時間だけが過ぎていく、自分だけが世界から取り残されたようでした。 自分はもうこの世の中から必要とされていないように思えました。 「もう世の中に必要とされていない、死んだ方が良いような社会のゴミ」だと自分の事を本気で思っていたのです。 今考えると本当に大げさに考えていたと思います。 実は私は今ヘッドハンティングをされた一部上場企業「エディオン」を退職し、個人事業主として働いています。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

タクシー運転手の日常「おばさまの息抜き」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー おばさまをお乗せした。 乗ってきて、行き先を告げるとすぐに喋り始める。 お「運転手さんは病院に入院したことある？」 運「僕はないですね～、あっても１歳とかぐらいなので記憶は無いです。」 運「そうなんですね～」 よくわからず返事したが、おばさまの言いたかったのは“認知症の要介護１”ということかもしれない。 降り際、 お「なんか、いろいろ喋っちゃってごめんなさいね」 全然いい。 多少は息抜きの場所になれたかな。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

「奥さんの分も生きろよ」 「あなたが強く生きないとあげはの死が無駄死になってしまう」 「まだやり残したことがあるから、キョウスケくんは生かされてる」 どうでもよかった。 一緒に落ちる幸福すら感じられない人生に意味が見出せないどんどん侵食され、犯されていく。 本当に起きてる間中、僕は何かにキマっていた。 「自分の弱さを知ってる人は強い」 　と、あげはのことを太一さんは言っていた。 太一さんには感謝しかありません。 全然手付かずだったこの原稿、もう少しだけ書き連ねます。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

15/11/21 送ったらうざいメッセージ、うざくないメッセージ Facebook X (Twitter) リンクをコピー お見合いをした人たちが交際に至らない原因で最も多いのが、「メッセージ」 「ああ、また振り出しに戻った」 と、お知らせされた側は例外なく凹む。本当に早く婚活から開放してあげたいと胸がきゅーんと痛む。 おっしゃってくださったおすすめの本もさっそくAmazonで購入をしました。これから読んでみます。ものしりな人を本当に尊敬します。私もふさわしい人になれるように努力をしなくっちゃと思いました。 「大西さん！」 ハッとして男性の方を見る。そうそうまだ話の途中だった。 「あ、ごめんなさいね。確かにこういう感じで長いのだったら全然問題無いですね。」 「そうなんですよね。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

すべての崖っぷちに立たされている人たちへ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 「やっぱり、別の買い手にさせて頂きます。」 僕の仕事は、あるものを対象としたエージェント。 飛び降りてしまおうか・・・ いや、やっぱり止めろ この綱引きが何度となく繰り返された。 子どもたちが、プールに行っている間にしようか、 いや、寝てる間にしようか。。。 今、人生の崖っぷちに立たされていて、辛い思いをしている人も たくさんいると思う。 この話を読んでくださったのも、何かのご縁です。 今のつらい状況を、あなたを知っている人に話づらいようでしたら、 ぜひ、僕にお話ください。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

マツコさんに学ぶこと。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー オネエと呼ばれるタレントさんは多いが、マツコ・デラックスさんは果たしてオネエなのだろうか？ 初めてマツコさんの魅力を発見したのは、月曜深夜に放送されている「月曜から夜ふかし」という番組がきっかけであった。 関ジャニの村上信五さんとマツコさんが２人でトークする番組なのであるが、これがまた面白いのである。 村上さんは関西出身であるから「関西のおねえちゃんかオカンか！」というくらい喋りが上手い。 でお馴染みのIKKOさんから感じる意地の悪い女性的なものを、マツコさんからは感じない。 どんなに毒を吐いていてもマツコさんからは底意地の悪さみたいなものが出ておらず、むしろそれを好感度に変換させているのはすごい。 人間力というのだろうか。ものすごく頭が良いのだろうとも思う。

「入れさせてください」と言って戻って来たんです（笑）。それが31歳の時ですね。 　 　――そうなんですか。 　 　 南相馬市出身の作家さんでこざわたまこさんって人がいるんですけど、その人の作品で「負け逃げ」っていう本があるんです。 　 　――「負け逃げ」ですか。 　 　 例えばうちの会社は大手企業の下請けをしていたりしますが、よくあるのが「元請け会社さんの言う事は絶対」みたいな感じで元請け会社さんの言う事をそのまま請けてしまうような事。 井上　それ以外にも、うちのような食品を扱っている会社の場合、保健所さんの言う事とか。市役所さんやら国や県の言う事とかに対してなんかもそうですよね。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

社長さんと愛人さん Facebook X (Twitter) リンクをコピー Add paragraph text. この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

15/6/23 だんなさん！改造計画 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ［旦那さん、改造したいと思いませんか？］ 旦那さん、改造したいと思いませんか？ おいでませ。 （逆の奥様のコーデをだんなさんと選ばせて頂いてももちろんOK！） だんなさまを改造すると言っても、 奥様にはご協力頂きます(*^^)v 存分にだんなさまの魅力を語ってください。 更に素敵なだんなさまにするためにご協力くださいませ（＾▽＾） 奥様に魅力や不満点をお聞きして、 活かしながらコーディネートさせて更に魅力的になって頂けます。 おくさまがまた、だんなさまに恋をさせられるように努力致します。 良かったらご一緒に楽しんでくださいね。 ご興味あれば、僕のブログ からお申し込みください。 だんなさんの服装、何年目ですか？ そして、だんなさんご自身も、同じ服装で、 奥様を飽きさせていませんか？ 妻は自分に惚れているから大丈夫。

企画をするとリスナーであることの有り難さを実感する話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー Spoonの企画に 出演させてもらって。特に2月は。 私の不器用さで、企画を１ヶ月に１個くらいにしていたのに、延期やズレたりして。 そこで知ったのは 【企画って目に見えない裏でどれだけ動いているか】です。 演者さんへの枠周り。 リスナーへ気配り。 とくに【大型企画】は、提出物あつめたり 準備するの、とても大変だと思いました。 相手が許すか許さないかは 【相手が決める】からです。 許してくれるのは 【自分のことを好きな人】くらいです。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...