「自分」に対する検索結果が16157件見つかりました
- 婚活パーティに行ってきた | STORYS.JP 人生物語
理由としては、 とりあえず自分の市場価値が分かるから。そして現在そういうところに来る男性はどんな人が居るのか。要するに希望はあるのか、それを確かめるため。 相手も自分の番号を記入していたらカップリング。パーティー終了後にもう一度会ってお互いに直接連絡先の交換をしたり、そのままお茶しに行ったりする。 何がつらいって、自分がまだ選り好みしていることだ。 30歳超えで参加していた男性は14名中7名と半分。あとは20代。 となれば、学生のときにクラスでかわいいとかモテるグループに入っていなかった自分は、たかだか5分の会話でそんな人達に勝てるわけがないのだ。 はじめから見た目の勝負だ、 あんなもんは。 自分...
- 【新幹線で切符をなくすとこうなる!】身をもって体験した1泊2日東京への旅。 | STORYS.JP 人生物語
7時52分名古屋発の新幹線に乗り、東京へ。9時26分品川に到着し、改札を出ようとしたら、チケットが見つからない。カバンの中探しても見つからない。 やばい、なくした。 でも、なんとかなるだろう。 だけどそれ以上に、よく確認もせずにゴミと一緒に切符を捨ててしまった自分と、おかしいと思ったことをおかしいと言わなかったり、本当は納得していないくせに、「わかりました」と言ってしまった自分に、腹が立った。 素直が悪いではないけれど、逆に言うと「自分の意見を言わない」ことで、「悪体制が長く続く環境」をつくりだしているとも言えると思う。(飛躍しすぎ?) ・たとえ切符が見つかっても、その切符は自分で取りに行かなければならない。 自分...
- 世界に5人しかいないような難病を抱えた弟が私にもたせてくれた、世界平和への夢のSTORY | STORYS.JP 人生物語
私には、自分で歩くことも話すことも食べることも、息をすることすらできない難病を抱えている弟がいます。そんな弟の姉として生まれてきたからこそ芽生えた夢のSTORYをさせてください。 笑顔、それは唯一弟が自分の力だけでできること。 弟の笑顔で、病院の先生も、看護師さんも、私たち家族も、みんな笑顔になります。周りが、温かくなります。だから私は、笑顔が大好きです。 自分の表現でもって、相手に笑顔を与えられる活動ができることが、たまらなく楽しかったのです。 [私の存在意義とは] 大学を卒業して、社会に出て働き始めると、自分がこの世に生まれてきた存在意義を考え始め流ようになりました。 この弟の姉として生まれてきた使命。 自分...
- アバカスサーキット | STORYS.JP 人生物語
(ちはやふるみたいな話) 趣味が自分を作ることがあるんだということが伝わりますように。 当時の私は引っ込み思案で成績もよくないおとなしくて地味な子だった。 小学生でそろばんを始めた。 最初の「まあ初めてだし」と思った軽いノリの自分を恥じた。この経験が、ただそろばんができるようになるではなく、優勝できる実力をつけるという意思をもたらした。 そこでは自分の及びもしない有段者たちと戦えた。田中姉弟(仮)など高校生と中学生でこの大会では常連だという。今回は自分より上の実力を知り、ますます上には上がいるなあと実感していた。 褒められて悪い気はしなかったので、いい気分のまま履歴書を作成をした。その時、特技欄が目に留まり、小学生の頃を思い出した。「そろばんか。」そうつぶやいたとき、先ほどの褒められた内容が思い浮かんだ。 自分...
- BASEだいたい一周年。一年前、目の前で起きた全てが新鮮だった話。 | STORYS.JP 人生物語
※自分なりの見解なので上手く伝わらなかったらごめんなさい。 ・誇張してでも盛り上げる 自分たちに言霊を浴びせて踊り切ることは、モチベーションの向上だけでなく、メンバー同士の恥ずかしさや照れみたいなものを無くすことができる。 「さすがよく分かってらっしゃる…ちょこちょこBASEに絡んでいけたら嬉しいけどね!」 鶴岡 裕太 「おなしゃす!」 「次は自分でやってみるよ! ウレシイ チームで動いてみて1番成長した部分は、スルーすることを覚えたということだ。 心が折れないように自分をコントロールするのは無理なので、答えが出ないようなことに関して考えるのやーめよ! 自分...
- 22歳で無計画に会社を辞め、無資金で学習塾を開いた、【無謀女子な結末】は○○ | STORYS.JP 人生物語
ちらしを自分で作ることにした。 友達の知り合いの印刷やさんで、安く印刷してもらう。 隣の家が新聞販売店だったので、そこの新聞に入れてもらう。 新聞にちらしが入った日、電話を待った。 待った。 最初は3時間の予習が必要だったけれど、そのうち20分もあれば大丈夫になった。 お金 「で、おいらは、稼げたいのかい?」 OL時代より稼げた。自宅で家賃がないぶん、好きな服が買え、好きな本が買えた。 【☆彡4、22歳の無謀女子は○○】 22歳の私は、 周意のざますさんたちの声、自分の中にもあるざますさんたちの声をスルーして 自分の心の声、体で感じるものに従った。 この続きは、こちら↓ http://storys.jp/story/18852 自分らしく生きるためのコラムが書いてある、みりえブログはこちら↓ http://ameblo.jp/bijindo-anti-aging 自分...
- ツンデレの意味 | STORYS.JP 人生物語
マイコは自分の借りてる家を解約して 僕の家に転がり込んできました。 ===== (σ・∀・) 夜の仕事の恋愛事情を解説しよう! じゃあ自分で洗濯しろボケ!! 一切なんもやんないから俺がやってんのに なんで文句言われなきゃならねーんだよ!!」 ・・・と、こんな感じで僕が怒鳴ると…彼女はなんと! まったく自分で買え!って感じですた。 しかも当時の僕には何もくれないんですよ!! 単なるワガママ女ですが、 このマイコは、実は僕にとって今もこれからも忘れる事のない 僕にとって1番うれしいプレゼントをくれたんです… マイコと付き合っている当時、 会社の会長から「独立して自分 自分...
- 会社員だった私が突然会社を辞めて、ただゴルフがしたい一心で渡米してプロゴルファーを目指した話 ④ 婚約破棄(笑) | STORYS.JP 人生物語
自分にとっても唐突な変化だったので、彼が驚くのも当然です。 会社を辞めたいなーと思っていた所に、アメリカゴルフ留学の縁があって、もう人生変えるなら今しかない!と思ったのです。 彼もまた翌年の4月から二年間、地方の病院に研修医として行くことが決まっていたので、 「自分もやりたいことを優先して東京を離れる」という思いがあったようです。 夢を追ってほしいし、でも近くにいてほしいし、でも自分のせいでやりたいことができなくなるのは嫌だし… 私も当時は彼に「私のワガママな渡米を許してもらって、申し訳ない」という気持ちや 「彼を残して来て、私は 自分のやりたいことをやっている。 自分...
- 世の中の癌と呼ばれて | STORYS.JP 人生物語
昨日まで自分は日本からはるか3万キロ離れたサンパウロ・ブラジルにいた。 僕が生まれて2週間後、母親は日本に行った。 出稼ぎ。 新しいものばかりで、何も分からない自分がいること。 それだけは確かに分かっていた。 次の日から、幼稚園に通った。 当時住んでいたアパートからすぐ近くの幼稚園。 感情すら素直に出せない自分でいた。 そのときから僕は、幼稚園を勝手に飛び出しては、どこかに行った。 公園の時もあれば、知らないスーパーに行くときもあった。 虐待、不登校、孤独、いろんな悲しみや辛い思いをしている人に少しでも こんな馬鹿でも人生を生きている だから、自分も前を向いて歩こう そう思ってもらえると嬉しいです。 自分...
- SPINNING(R)(スピニング):日本人唯一のマスターインストラクターになる | STORYS.JP 人生物語
いきなり自分の心に冷や水を浴びせられる。 でも、そのおかげで目が覚める。 いや、こじ開けて貰った。 館兄の中にくすぶっていた小さな火種に火を付けられた。 昨日までの自分に怒りを覚える。 時差ぼけのせいもあるだろうが、今日習ったことが頭から離れなくて眠れない。 眠れない。 いや、眠って、頭の中から消えることが、怖くて仕方がなかった。 その半分も理解できていなかったのか。10年やって何かを掴んだ気になっていた自分の情けなさに、恥ずかしくなる。 館兄 「そうだね、それが近いイメージだね」 ここに居れている自分を信じよう。いや、そんな必要すら無い。今を吸収しよう。今をモノにしよう。今をつかみ取ろう。 自分...
- (6):ついに高校を中退する事に(;_;).../パニック障害の音楽家 | STORYS.JP 人生物語
いずれにしても私は不安な心を抱えながらろくに学校にも行かない自分が嫌になり始めていました。 こんな事が起こり、かつ学校に通う事ができない、という状態が続き出すと増々「自分はどこかオカシイのではないか?」という考えに取りつかれるようになり始め不安な心がドンドンと増大して行きました。 そうしなければ自分は負けた、という気持ちに支配されそうだったからです。今でも学園祭帰りに車で出店用に使った機材を返しに行きながら自宅に向かった記憶は鮮明に残っています。 次第に暗くなりはじめる車外を見つめながら「これは自分の第1章の日暮れで、夜が明ければ第2章を始める事ができるんだ」と、辛さであまり焦点の合わない眼で流れる風景を眺めていました。 自分...
- 大阪弁の男に恋をした | STORYS.JP 人生物語
みんなの足だけは引っ張らないようにね」 心臓が冷たい手で、ギュッと掴まれたような気分になった時、フロアに店長が現れた。 ドタキャンになってしまうので、自分の口からは言いにくい。 何かのついでにお願い、と懇願され、断りきれなかった私は、家から店に電話をかけた。 しかし店長は受けつけてくれなかった。 自分のことは自分でやれって」 店長の言うことは、正論だった。 私は友人の要求を飲むことで、結局彼女を面倒な立場に追い込んでしまった。 「私が電話します。 そんな姿を夢見ていた身の程知らずな自分を呪いながら、心の中で泣いていた。 そんな私に店長は「ええんやない?」と言ってくれた。 その言葉が、私には「生きててもいいよ」という意味に聞こえた。 自分...

