「自分」に対する検索結果が16157件見つかりました
- Bride of Japan2015 コンテストを終えて 森山理映 | STORYS.JP 人生物語
ファイナリストの中でも私一人が極めて歳下ということが自分にとってはコンプレックスで、 ウォーキング指導の先生からも 「経験値の少なさが出ている」 と指摘を受けたこともあり、どう改善すればいいのか毎日考えていました 余計な不安などは捨てて、自分にしかできないことをひたすら考えていました。 打掛でのパフォーマンスが終わり、 ウェディングドレスに着替えている間、自分の長所と短所について改めて考え直しました。 パフォーマンスはうまくできたものの、質疑応答では自分の幼さが出てしまい、 自分の中で全く納得のいかない伝え方をしてしまいました。 自分...
- 文系女子がドイツでリケジョになってみる ―人間観察編1・ティナの場合 | STORYS.JP 人生物語
とはいっても、ティナは低賃金のレジの仕事すら得られない母を見ては、自分はちゃんとした収入を得られる職業資格を得たいと思っていた。 ティナはポジティブな性格で、自分もそんな性格が好きだった。 ティナは日本のアニメが好きで、ネット上で他のアニメ好きな人たちと情報交換をするのが趣味だった。 入学してわりとすぐに、ティナは自分が授業についていけないことを感じた。 参考書を見て、コードを読むと理解できるのだが、自分で練習問題を解くとなると、指が動かなかった。 私は才能無いのかなあ。ティナは少し焦ってきた。でも、ティナはポジティブだった。 自分...
- 高木教育センターのありふれた日々(3) | STORYS.JP 人生物語
だから、英検の指導を始めた時も自分で受けてみたし、京大の受験指導を始めた時も自分で受けて確認した。 センター試験は10年かけて10回受けてみた。 若い頃は視野が狭いために 「名大に合格したのも、英検1級に合格したのも、みんな自分の努力のおかげ」 と傲慢に考えていた。しかし、自分が親になって子供を育ててみてよく分かった。 だから、講師は 「こんなバカを相手に生活している自分はなんだろう」 と思うらしかった。私は自分の塾があって優秀な生徒を教えていたので良かったけれど、常勤講師の方は絶望的な気分になるのだろう。 「自分で何も決められないヤツは、私の目の前から去れ!」 ということらしい。ダメ人間に用はない。 でもね、学力が全てではないと言っても京大や阪大、名大に合格する自分より賢いって、ハードル高い。 その中から、自分を好きになってくれる確率。賢い子たちだから、極限値ゼロだと理解している。 今の私には、こういう女子の素晴らしさが分かるので自分の部下とか共同研究者だったらいいと思う。
- ヤリチンが人生の岐路に立って自らの半生を振り返り、本当に大切な物に気づく話 | STORYS.JP 人生物語
そして、再びその時が訪れました 普段自分から電話などかけない彼女から突然の電話 「ごめん、やっぱり無理、お互い初めてじゃないと自分が許せないし、そういう人を気持ち悪いと思う」 唐突にそんなことを言われ、 無理に自分を偽らず素のままの自分で話し、アニメヲタクという自分の本当の趣味を包み隠さずさらけ出すことができた女の子は彼女が初めてでした。 しかしこの時の僕は、何もわかっていない大馬鹿者でした。 より可愛い女の子と、より多く遊ぶことで自分の価値を保とうとする、ちっぽけなプライドです。それでも、そうでもして自分を安心させていないと僕は正気を保っていられないところまで追いつめられていました。 彼女は、目に涙を浮かべながらそれを聞いていて、やがて僕の話が終わると自分の話を始めました。 今回このお話をしようと思ったのは就活を目前に控えて、やりたいことが何なのかを考えていた時に自分を客観的にみるという意味でも、そろそろ自分のことを人に話してもいいかなと思ったので、友達の助けを大いに借りて
- 自転車で事故りかけた話 | STORYS.JP 人生物語
病んでたともいうのかも… 自分は必要なのか?誰かに必要とされてるのか? わたしが死んだら悲しんでくれる人なんかいるのだろうか… なんてね。考えてましたよ。 電話をしていた相手は、結構仲良しな男の子。 男の子といっても、自分よりは年上だが。 恋人じゃない、でも毎日電話をする仲。 いわゆる友達以上恋人未満てやつ。 わたしはその子に片思いしてる。 向こうはどう思ってるか知らないけど。 ここから家まで、約20分。 手のひらの痛みと戦いつつ、早く家に帰って絆創膏を貼らねば。と必死でペダルをこいだ。 やっと家につき、とりあえず手を洗ったが、これがまた染みる染みる。 そして自分の部屋に戻り、部屋着に着替えて彼に電話をかけた。 『はい』 「家ついたよ。いつもより長い帰り道だったわ〜(笑)」 『家ついたんだね。よかった。自分の部屋ならもう安全だね(笑)』 「うん! 自分...
- 私がこれまでやってきたお金を増やす方法 | STORYS.JP 人生物語
そんな自分がなんとかここまでやってこられたのには、経験しながら、お金に関する情報を蓄積したできたからです。 分散させておくということですね。 あとは積立のようなわざわざ銀行へ行って手続きをしないとお金をおろせないような口座も作っておくと良いです。 また毎月の返済は必要なく、分割でも返せる時に返せます。 保険料も自分が支払ってきたお金です。 半分、自分の資産のような。 そのような位置づけのため、低利率で借りることができます。 がまんばかりしているとそのストレスが浪費につながってしまうのが自分です。 ぜいたくばかりしていては困りますが、時には「プチ贅沢」も必要だと思っています。 自分...
- 「LiveCollection」公開から2ヶ月がすぎて。 | STORYS.JP 人生物語
自分のやりたいことこれ!目標これ!って言い切れる人珍しいから、 中学生にはとても刺激になってたよ♪ このHP作った人は何者? 会社を語る時代、ではなく、自分を語る時代、 肩書きは自分で決める時代に入ったのである。 2、「伝えるサイト」ではなく「感じるサイト」に! ふつーインタビュー記事の最後には、 編集後記的なものがくる。 このサイトは収束ではなくむしろ拡散、 見てるだけで自由を感じ、 自分の可能性がどんどん広がるような、 そんな夢のようなサイトにしたかった。 それだけで十分だった。 初めてのHP作成、 創ってよかったぁ!ばんざい! 自分...
- ゲーマー野郎が一人アカペラでYouTubeの再生回数100万回、そして本気でグラミー賞をめざすまでの話 PART 8 | STORYS.JP 人生物語
コーラスの歌い方は、長いこと大学でアカペラサークルにいたので、自分なりの知識と経験で少し自分色にしていきました。 全パートを重ねると意外と良い感じになるのですが、その過程は、自分のヘタさを受け入れながら、重ねたときの完成形をイメージして我慢し、次に無理矢理進んでいく作業でした。 あれは大変だった。 よく、アカペラグループのパートは、リードボーカル、コーラス、ベース、ボイスパーカッションに分かれて認識されていることが多いのですが、それは分離して考えるものじゃないと思っています。 アカペラに限らず、"音楽"をするには、自分のパートがなんであれ、すべてのパートを知っていないとできないと思いました。 だから僕はアカペラサークルにいるとき、いろんなパートをやっていました。 自分...
- 非行少女だったわたしがアイドルになる話 | STORYS.JP 人生物語
アイドルオーディションは、これまで何度も受けてきたのですが、事務所や人が自分に合わなかったりして諦めるばかりでした。でも次こそは必ずアイドルになるんだ!という気持ちは変わりませんでした。 又、自分に自信がなく何事も消極的だったのですが、テレビでキラキラ笑顔でパフォーマンスをしているアイドルさん達を見て、私も自信を持てるようになりたい、たくさんの人に自分の事を見て認めてもらいたいと思いました でもやはり努力不足だったのかもしれない、と反省する部分もありましたし、厳しい言葉を受けた分褒めてもらえるととても嬉しく、倍増して頑張ろうと思う力になりました。 全部のパート分けが終わった後で自分がどこ歌うかわからないと言い出したりするので注意が必要です笑 ちひろに限った事ではないんですが、新人は箱庭の様な小さな世界で生きてきています。 自分...
- 僕の人生を変えるきっかけとなった、オーストラリア旅行体験記。その7 | STORYS.JP 人生物語
電話の向こうでなく震え声でなく母の声を改めて聞き、自分のした事の重大さが身にしみた。 看護師が電話の後に、「大丈夫か?」と尋ねてきたが、僕は強がっていたのだろう。 平静をよそおった。 3日目に、二人部屋に移された僕は、母から念を押されたじいちゃんへの連絡と、自分のバンドのギタリストへとりあえず連絡を入れた。 じいちゃんは、「生きとるならよかたい!!」と言って電話を切った。 損害賠償の請求に関しては、ヒッチハイカ―を載せた(州の規則でヒッチハイカ―をのせてはいけないとのことであった)事は責めを受けることはなかったが、自分自身の愚かさや、判断に対する認識の甘さなどを実感しており 、賠償に関しては自分への戒めとして一切求めなかった。 自分...
- 震災が私にもたらした能力《第4話》ー極限状態の中で生まれた感謝の気持ちー | STORYS.JP 人生物語
壊滅状態になったとはいえ、父母をおいて自分たちだけ安全な埼玉でのほほんと暮らしていいのか。 都会で甥っ子達は暮らしていけるだろうか。 自分の家に帰るのに、すっごいドキドキするんだけど」 言われるまで気づかなかったけれど、私の心臓もかなりの速さで脈を打ち続けていた。 温かい物を勧められても自分たちは受け取らず、冷たい缶詰などを食べていたらしい。そのことを、地元の人たちはみんな知っていたのだ。 いくら仕事とはいえこの土地にまったく関係のない人たちが、自分たちの代りに来る日も来る日も死体の処理をし、ガレキをよけ、へ泥まみれになって生存者を探してくれた。 自分...
- ゲーマー野郎が一人アカペラでYouTubeの再生回数100万回、そして本気でグラミー賞をめざすまでの話 PART 2 | STORYS.JP 人生物語
どこかで発表するわけでもないし、誰かに見てもらうわけでもないのに、自分ではすごくうまいと思いながら 、一人でもくもくと歌っていました。 実際自分が知っている声楽家もほんのひと握りですしね。 だけどそんなことはよく分からないし、あらゆる自己啓発系の言葉にそそのかされている僕は、反抗し、本当にたくさん喧嘩をしました。 ただ、僕の母親はすごくファンキーで、ある日の深夜なんて、大きく喧嘩をしたあと僕が自分の部屋にドカドカと戻っていったら、普通に警察を呼ばれていたこともありました。 そこでなぜ自分がなだめられるのか分からず、悔しくて泣いたのを覚えています。 本当は息子に音楽をやらせたがっていた母親 今思えば、母親は僕が小さい頃は音楽をやらせたがっていたと思います。 自分...

