「佐々木現とは」に対する検索結果が9634件見つかりました
- 『イラスト奮闘録。イラストレーターになりたい、と走り続けた日々の物語』第20章「本の出版とテレビ出演。きっと色々な形で、花は咲く」 | STORYS.JP 人生物語
まさか初めての装丁作品が、自分の本に なるとは想像すらしませんでしたが。 こうして本が書店に並ぶと、嬉しくて嬉しくて、 ずっと書店巡りをし続けました。 そして、ひとたび本が世の中に流通し始めると、 今までのイラスト活動とは全く違う手ごたえを 感じ始めました。 たとえ大きなポスターの仕事をしても、作品自体に 私の名前が書いてあるわけではないので、 見て下さった方の手応えが、直に描き手の私自身に 届くことは、あまりありません。 これは幸運でした。 とは言え、今まで個展やグループ展、カフェ展などは 多々こなしてきたけれど、二人展は初めての試みです。 ちなみにA子さんは、後日しみじみと、この時の事を 振り返って「Y口さんとは、皆が(Y口さんの)展示を 見に行く事があっても、Y口さんご自身が見に来る 展示がある、という概念は今までありませんでした」と、
- 入院騒動から、トラウマに陥った日々 | STORYS.JP 人生物語
17/7/3 入院騒動から、トラウマに陥った日々 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 入院騒動からトラウマに陥った日々 私は大学入試の5日前に、自分の部屋で数学を勉強していたら そのため、私は 「こんなに勉強しても数学が身につかない」 と、深い絶望に陥ってトラウマになってしまった。それから、数学には手を出さずに英語講師として生きてきた。 頑張ったね」 と、講師らしいセリフを吐いていたが、本当は深い感慨に襲われていたんだね。それは、四日市高校の9番というと東大や京大を受験する子のレベルだからなんだよ。 それで、 「やっぱり、英検の1級なんて自分には無理なのかなぁ」 と、ガッカリした。それで、30歳になって合格したとき、 「これは、現実か?ボクの英語って、そんなレベルなの?」 と、ビックリしたことを覚えている。 When I came home from the U.S.A., I though “I can speak English.
- PとUSA 第3話 | STORYS.JP 人生物語
PとUSA 第3話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 〜Penpal〜 あのメッセージを送った相手から、日本語でメッセージが帰ってきた。 「おぉ、マジか。日本語で返信が来た! 彼女は同い年ではあったが高校生だった…これにはアメリカの学校の制度が関係していて、日本とは異なりアメリカの学校は9月から新学年・新学期が始まるから。 学生である為色々忙しく、時差の影響もあって、中々返信は返ってこなかったがそれでも彼女からの返信を楽しみに毎日を過ごしていた。 ある日、「写真が送信されました。」 彼女は返信をしてくれる時によくアメリカの景色やその日の出来事の写真を送ってくれ、それは地元を離れたことの無い俺とって、とても新鮮な経験だった。 採用試験の日程が早い大阪府警に申し込みをし、去年と変わらず、ゴロゴロと遊び、彼女からの連絡を生きがいに日々を生きていた。 そして、ノー勉のまま大阪府警の採用試験を迎える。
- ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 | STORYS.JP 人生物語
15/2/25 ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 そして、これもまた僕の経験上の話だが、一度心が離れてしまった女性の心が再び戻ることはないと思っている。一度離れた男性の心が戻る可能性はあるが、女性はない。絶対ない。 僕の気持ちはこんなものではありません。 依頼主の奥様への想いの強さは感じていたので、こういう反応が来ることは想像できた。 依頼主の要望通りに書くことは容易いが、それをそのまま受け入れるのは無責任だと思った。 ラブレターの目的は書くことではなく、想いを成就させることだと思っている。 「好きだよ」「愛してるよ」といくら発してみても、その人の耳に届くことはない。「好きだよ」「愛してるよ」と綴ったラブレターを送ってみても、その人の手元に届くことはない。
- なんちゃって外資系 その7 色々残念編 | STORYS.JP 人生物語
16/4/3 なんちゃって外資系 その7 色々残念編 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ここらでテーマに沿った色々残念な外資系でのお話。 ところが外資のトラベルポリシーはまさにポリシーで様々。会社によっては、原則、エコノミー。長距離フライトは年間数回目からビジネス。かつ金額制限が有り、差額は個人負担。 ターゲット目標である売り上げを達成する為に皆んな色々と考える。というのも、ターゲットであるから普通の事をやっていてできる様な数が降りてくることはほとんど無いからだ。 本当のお客様がいるのかどうかも今となっては分からないが、発覚した企業の報告書を読むと恰もババ抜きの様に数十億円の機器が会社から会社へ次々と転売。 色々と日本企業にいた時は経験出来なかったことに出会うことは、新しい世界に足を踏み入れたかの様で新鮮である。時にはアゴが外れそうになることもあるが。
- PとUSA | STORYS.JP 人生物語
PとUSA Facebook X (Twitter) リンクをコピー 〜序章〜 俺の夢 小学校の卒業アルバム、将来の夢「警察官 」 俺は、警察官になりたかった。 何でかというと、カッコいいから。 子供ならではの簡単な理由からこの仕事をしたいと思っていた。 でも、それからずっと警察官になりたかった訳ではない。 ある日、その子が学校に県警の採用パンフレットを持ってきて、色々な話をしてくれた。 そのパンフレットの採用区分には、「高卒」という文面があり、俺はその時初めて高卒でも警察官になれるのだと知った。 俺の夢は再び「警察官」になった。 高校3年の冬…。俺は、県警最終面接まで辿り着いていた。 「夢を遂に叶えられる時が来た、絶対受かるやろ。」と俺は舞い上がっていた。 なんて色々な事を考えていたが、全て終わった。 「俺の人生終わったわ……。もう面倒くせぇ。」 そうして、無気力なまま学校生活を過ごし、気がつけばクラスで進路が決まっていないのは自分だけとなっていた。
- 訴訟が日常の日々 | STORYS.JP 人生物語
訴訟が日常の日々 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」 これは孫子に記されている有名な言葉で、 「向かう相手の実情と自分の実力を正しく知ることで 僕はアメリカに来て本当の交渉力というものを 学んだ気がする。それは一言で言えば、 相手を知らないと絶対に勝てない ということだ。 僕がニューヨークに来た時は それはもう甘い甘い性善説にまみれた 心優しい少年だった。25歳だったけど。 そこから日本では考えられないことが たくさん起こった。 でも今となっては驚かない。 良くあることだ。 そしてそれらは相手を知らなかった 自分のせいであり、力不足だと素直に認めることができる。 なぜならルールが違うからだ。 日本では素直を一番に相手との交渉をしていた自分が、 アメリカでは相手の弱点を把握して交渉を始める自分がいる。
- フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第25話 | STORYS.JP 人生物語
アヤは前も佐々木と痴話喧嘩してヒステリックに騒いでたっけ。 佐々木がうんざりしてたのを覚えてる。 ルイは、こういう偽善でいい顔して客とってきたんだろう。 佐々木がカナと共に失踪したのを聞いたのは 今日店に出てすぐだった。 「本来アキちゃんの失踪を嘆くのは私だと思うけど?」 私は顔を伏せて涙を拭った。 何言ってんの? この女、売上以外のことはどうでもいい強欲冷血漢のくせに。 私は声を振り絞った。 あなたには関係ないこと なんだから」 早く出て行ってほしかった。ほっといてほしかった。 「教えてあげる。何を言われたか知らないけど 佐々木は正真正銘の女たらしよ。 私は立場上無碍にはできなかったのね」 玲子の声は、私を追い詰めるだけ追い詰めた。 私は、佐々木から愛を囁かれたことすらない。 ただ窮地を救ってもらい、優しくされたに過ぎない。
- 「堕落論」と「武士道」 | STORYS.JP 人生物語
16/7/31 「堕落論」と「武士道」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー つい最近、本屋で手にした2冊の本を購入した。 1冊目が坂口安吾の「堕落論」NHKのテキスト。 これはこの7月に出版されたばかりの本であるが、以前、彼の説く、武士道について話を聞いたことがあった。私は自分の生き方が、20歳を過ぎたころから、すこしづつ変わってきたことに気付いていた。 それはあの60年代の安保闘争を境に、学生運動からも身を引き、ひたすら一生懸命、生きること、人間の幸せとは何かと、そのためにはどのように生きて行くべきか、などと難しいことばかりを自問自答していた。 それは父を亡くした後の、ばらばらの家族を幸せにしなくてはならないという大きな使命感から、この社会で生き抜くにはトップにたたなければ、いつまでも生活は苦しく、貧しさから逃れることはできないのではないのか。 ああ、「されど我らが日々」と懐かしく振り返ってみる。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか?
- フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第17話 | STORYS.JP 人生物語
ある夜、桃子は店の売れっ子限定出演のショーに出演し張り切っていた。ところが、踊り出してふいに客席を見渡した桃子の視線が突然止まり、ある人物に釘付けになる。その人物とは一体…? 途中で佐々木が 「おいおいデビューだぜ、もっと嬉しそうな顔しろよな〜」 と声をかけてきたので 振り返ると、佐々木の隣で玲子さんが微笑している。 こんな場末のバーで裸みたいなコスプレして踊ってんだからさ」 苗代は淡々と話している。 私は顔を紅くして、わずかに下を向いた。 そして苗代は突然、無表情になり 「火」と言った。 私は舞台の上で体をくねらせ、しならせながら 言いようのない不安の渦に飲まれそうになった。 幕が降りるなり、佐々木が腕を組んで舞台袖に立っていた。 いい客捕まえたじゃん」 私は、上手く笑うことができず 佐々木から顔をそらし、ハイと言って サッサと更衣室に入った。 後ろから佐々木の 「んだよ!
- 日々振り返って感謝 | STORYS.JP 人生物語
日々振り返って感謝 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 何だかんだで、毎日パタパタと過ぎていく。 どういう訳か、透析を受け始めたくらいのタイミングで、やる事が増えてきた。 でも、やらされてやってるモンでは無い。むしろ「やりに行ってる」「参加させてもらってる」(笑)。 失敗して迷惑をかける事もある。それはホントにごめんなさい。 まだまだ勉強が足りないなと思う事もある。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは! つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳
- フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第29話 | STORYS.JP 人生物語
思えばあの夜までは いくらがむしゃらに売れっ子を目指してきたとはいえ 私はまだまだ醜悪的なものから目を逸らし、避けていたと思う。 私は密かに黒服の一人と親しくなった。 佐々木がいなくなった穴を埋めるため 新たに玲子が雇ったのだ。 まだパテオに来て間もない安田という私と同い年の男だった。 佐々木が去った後 黒服のボーイたちの中でまだ佐々木に代わる チーフマネージャーが決まっていなかった。 私は気配を感じて振り返った。 「おはようございます。どうかしたんですか?」 全く、この人は… いるならいるって言ってよ、もう 玲子と2人きりのなるのは 佐々木が去った日以来だ。 玲子はおはようと言って薄笑いをこちらに向けた。 私はうまく微笑むことができなかった。 佐々木から聞いた話を、あれから幾度となく反芻してきたからだ。 「早いのねえ、本当にあなた最近、見違えたわ。

