「O」に対する検索結果が1719件見つかりました
- 東京-京都をママチャリで完走した話① | STORYS.JP 人生物語
(o o;) 最寄りの自転車屋さんまで10km弱ということで、雨の中チャリを押してひたすら歩き続けました。 笑 Oh, my god... そして、また歩き続けたわけです、、 しばらくあるくと、一軒のスーパーを発見!!しかも24:00まで空いてる!! パンク修理キットとか売ってるかも!! (((*o*)))) 数十分後、スーパーの戸締まりをし、おばちゃんは家から空気入れを持ってきてくれました。 しかーし(O o) HRK氏のチャリはもはや穴があいており、空気入れだけでは修復不可能... 困った僕らをみた、おばちゃんは、なんと街まで車で乗せていってくれることに!! 半笑 その後、おばちゃんは家族に確認をとり、なんと泊めてもらえることに(o o) 驚きですね... まだこんな人が世の中にいたとは...
- 本音の・本気のお付き合いが好きなんです! | STORYS.JP 人生物語
Facebook X (Twitter) リンクをコピー 私は、建築総合商社でOLを12年していました。 2年目から後輩ができ、教育係もしていました。 最初は、自分の事で精一杯。 Oちゃん 「高堀さん。私、高堀さんに本気で怒られた事あるんですけど、覚えていますか?」 はい。よーく覚えています。 本気で怒ったので、忘れられず・・・。 高堀 郁恵 「「Oちゃん。私は、Oちゃんが大好きだから本当のこと言うね。仕事出来るよういなりたい?なりたくない?どちらでもいいから選んで教えて。 でも、Oちゃんが、やりたくなかったら、それはそれでOKだから最低限のことだけ教えるから」」 と淡々と伝えたのです。 Oちゃん 「出来るようになりたいです!!教えてください。頑張りたいです!!」 この当時の事を覚えていて、 Oちゃん 「「高堀さん、本気で怒ってくれましたよね。私、今になって後輩が出来て分かったんです。高堀さん、怒るの嫌だっただろうな。怒られるより、怒る方が嫌じゃないですか。
- ミドリフグのじろーϵ( • o • )϶が、空飛ぶフグになったお話① | STORYS.JP 人生物語
14/2/11 ミドリフグのじろーϵ( • o • )϶が、空飛ぶフグになったお話① Facebook X (Twitter) リンクをコピー みなさん、はじめましてだじろー★ ぼくは、ミドリフグのじろーっていうじろー ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 今日は、そんなぼくが、空飛ぶフグになったお話をするね。 はじまり、はじまりだじろー。 ぼくが、いまのご主人さまと出会ったのは、2013年の6月30日。
- 中学レベルの英単語でイタリア人と意気投合し、たこわさを奢ったあげく、涙のお別れをした話 | STORYS.JP 人生物語
外人さんに近づいた私は満面の笑みとジェスチャーで挨拶 私 「はろ~ヽ(^o^)丿」 外人さん 「ハロゥ!ヽ(^o^)丿」 む!いい反応だ。いける! この外人はo(`ω´ )o この言葉が通じないとは…話しかけて失敗だったか!? と、思った矢先、やつのターンになった。 お前o(`ω´ )o そんな空気を瞬間的に感じた。。 ただ、彼は知らなかった。私が知っている英会話はこの二枚のカードしかない事を。 外人さん 「◎$%☆‘¥??」 マルクス 「オォウ…(゜o゜)THANK YOU…」 ほぼ強引に会計を制した。 ヽ(^o^)丿 ※乱文となりましたがお読み頂きありがとうございます いつの日から彼に再会できたら…そんな事を考えながら無心になって書きました。
- 小学生時代の、忘れられない思い出・その2 | STORYS.JP 人生物語
理科の時間に発言を求められたとき、僕が「液体」という習っていない単語を使って説明を行ったため、「O君は難しい単語をひけらかしていばっている」と、給食の時間もずっと責められた。 しかし先生は「O君はうそをつきました」と言って、またも執拗に僕を怒鳴り散らした。 M先生は「ずるいこと」が何より大嫌いで、「O君が噓をついたことが許せない、この教室でO君と同じ空気を吸いたくない」と、さらに非難がましい口調でクラスメイトの前で僕を長時間説教した。 「いま、O君が今何か言おうとした」 突然僕の名前が出てきたので、凍った手で心臓を鷲づかみにされたようになった。 「何も言おうとしてません」 僕は小さな声で答えた。 「いいえ、O君は何かを隠してる」 M先生の追及は止まらなかった。 「いいえ、何も隠してはいません」 「先生はずるい人が大嫌いなのよ?」
- 【裏切りのはじまり】vol1 | STORYS.JP 人生物語
「あー、Oくん、だよね?わたしのこと分かるんだー」スノーボードで怪我したようだ。しばらく通院することになった。 Oは気さくで明るくて、誰にでもフランクに声をかけてくる人懐こい。 Oとは毎日通院するうち、少しずつ仲良くなっていった。 「みやこさんはボードやらないんすか?」 えー、スキーしかやったことないよ。 でも、ちょっと興味ある。楽しそうだよねぇ。
- 将来世代の皆さんへ ごめんよ | STORYS.JP 人生物語
そしてある企画を思いつきました それは、《みんなの気持ちを日本中に届けます》って企画です(^O^)/ 説明するねε-(´∀`; ) 自分は今チャリで日本一周してます せっかく日本一周するだから地球やみんなに 自分はみんなに託された植物の種やお金を今自分がいる都道府県で、活動している自然保護団体や、木を植える活動をしている人達に渡します(^O^)/ 自分も手伝って、活動をサポートし活動をシェアします。 明日にまた一周の旅にでます この企画に興味をもってくれた方、自分の話を聞いて、頭がスパークしちゃった方(笑) コメントかフェイスブックでメッセージ下さい*\(^o^)/* 動画の方は、YouTubeで題名
- 【母の臨終】あの朝 | STORYS.JP 人生物語
事務員さんいわく、父から電話があり、O病院にいると言っていたそうだ。 O病院。 母が昔、くも膜下出血で倒れた時に入院していた病院。 (あ、お母さんが倒れたんや) ようやく理解した。 学校の公衆電話に置いてあるタウンページでO病院の電話番号を調べ、電話をかけた。 一度目は、父が席を外していると言われた。 自分の番号を伝え、折り返してもらうよう頼んだ。 すぐに折り返しの電話があった。 O病院がどこにあるか、だいたいは分かるが行き方は分からない。 高校2年生に、タクシーを使うという頭もお金もない。 着払いなど知らない。 とりあえず電車に乗ろうと駅まで歩いた。 学校の最寄り駅からO病院までは電車で20分、そこからタクシーなら5分で着くし、歩いても行ける。 だが、当時の私はそんなことを知らない。 「とりあえず家に帰る。おばちゃん、病院行くならアキの家寄って。 自宅からO病院までタクシーで20分。 タイムロスもいいところである。 だけどそのときは、誰でもいいから大人といたかったのだ。 家に着いた。
- 【1】オチも面白さも無いけど、ただひたすら秋田までチャリンコの話。そして、本当に沢山の人に迷惑をかけた。 | STORYS.JP 人生物語
上月彬 「。。。o(さぁ、帰ろう。)」 そんな思いで自転車をこぎ始めると、ふと頭に浮かびました。 「。。。o(イオンのスーパー部門は再開してたっけ。)」 大学から部屋までの道を少し変え、イオンへ。 「。。。o(そういえば、この道の向こうっかわっていったことないなぁ。)」 このとき凡そ二時。時間もあるし、暇を極めてるし、思い切って秋田街道を進んでみることにしました。 このときは、ぼんやりと 「。。。o(小岩井農場まで来たら引き返そう。後5kmだな。)」 と思っていました。しかし、同時に帰るのが面倒だとも感じていました。
- 僕が骨髄提供した時の話 〜患者さんへの移植〜 | STORYS.JP 人生物語
まあ、というわけで、今ごろ僕が提供した患者さんは 元々がO型ではない場合、O型として新しい人生をスタートしているんだと思います。 もちろん、まだまだ闘病生活の真っ只中ですが。
- 銀座オーガニックコスメstreetでもらった2つのサンプル | STORYS.JP 人生物語
その店員さんの前を通り過ぎるとき、ぱっと手をだして 「くださいっ╰(o´⌣`o)╯」 とお願いしたところ、その店員さんは、なんと、 その反対の手にもっていたサンプルがいっぱい入ったカゴの中に手を伸ばし、
- ご先祖さまからのお誕生日プレゼント (1) | STORYS.JP 人生物語
私とかここのOさんのような人がカモなり得るかを査定するために、カマをかけて言っている事だと感じました。ラインの返信などもマメで、とっても良い子です。 Oさんがサヤにラインして、既読がつかない、連絡が取れない、と言うと、 「電話が壊れたみたいで、僕も連絡つきません。」とあまりにも浅はかな対応です。 これはご霊体さまの作戦です。 *** 5月22日 私が外出中、Oさんはサヤを通してイサと連絡を取ることに成功します。会話はOさん任せです。 という姉御肌っぽい感じで、Oさんは返事をしていました。 でも、彼女が 「すみれさんはもしかしたらあなたたちの顔写真をネットで晒すかも。。。」 Oさんとの電話と私のラインの様子が全く合致しないので、二人は混乱していたのでしょうか。

