top of page

「社長に」に対する検索結果が16159件見つかりました

  • 元薬○で変な入れ墨入っている私が社長になった話part3 | STORYS.JP 人生物語

    15/4/23 元薬○で変な入れ墨入っている私が社長になった話part3 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 入れ墨も入り、薬も完全に断ちソロソロちゃんと仕事しないといけなーとボンヤリ 考えてはいましたが 何せ資格もなく、中卒、出来る仕事は限られていて、今までした仕事は数知れず、 左官に土に料理人に飲み屋の黒服にダンプの運転手、などなど20以上の仕事を辞めてきた私がなにをしようかと悩 免許をもっているかばかり、 面接さえしてくれないのに諦めることさえ忘れて、美容室に就職するのが目的になりました 何件か電話した時ようやく免許はとりにいけばいいから一度面接してみましょうとの事、 とりあえず まーオーナーも店長も合格確実と言っていたので 次の日に市内で一番有名な美容室に髪を切りにいきました、流石に今の髪型は素人の僕が見てもダサいwww なかなかカッコよくしてもらい大満足な私は1週間後合否の電話 アットホームなお店にイケメンのオーナーさんで好感触、すぐに人がほしいみたく、 一応何日か後に連絡すると、 3月の終わりに連絡があり、4月1日から採用と♪ よっしゃーとガッツポーズして、また別の美容室にカラー

  • 元薬○で変な入れ墨入っている私が社長になった話part2 | STORYS.JP 人生物語

    15/4/18 元薬○で変な入れ墨入っている私が社長になった話part2 Facebook X (Twitter) リンクをコピー そんな薬漬けの毎日でしたが、20歳を前にしてみると薬をしている自分が恥 しかし題名にもあるように変な入れ墨入ってると書いてしまったのであれですがクソ負けず嫌いでアホな私は 段々なーに入れ墨ごときでスゴいとか言っちゃってくれてんだと、誰でも金と勇気せあればいれれるんじゃいと 足りない脳みそで考えます、 ケンタッキーにいけばカーネルさんをいれようかとか、背中にひらがなで、おなか といれようかなとか、 野球を見れば原辰徳の似顔絵かとか、ほくろに矢印して急所ですとか なにをいれたあいつら 親からもらった体にとかいう人にはわからないと思いますが、もう決めてます 待ちに待った当日マンションに行くとイケメンが少し話させてくださいと、僕も彫り師仲間に相談したら辞めたほうがいいと 必ず後悔すると言 われたらしく再度辞めるように説得してきました・・・ 私は一喝いやです、私はあなたに入れてほしい、いや彫ってほしいと言いましたらすぐに、了解です決心しましたと言われ 奥の部屋に通されました、布団一枚にギラギラ

  • 転職を10回以上体験、上場企業子会社社長も経験 | STORYS.JP 人生物語

    13/7/18 転職を10回以上体験、上場企業子会社社長も経験 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 私には大した学歴も無く、資格も無く、ただ今日まで何とかやってこられましたのも皆様 そんな華麗(加齢)なる転職の中に2回程社長を経験させて頂きました。それが学研インデックスとアルマクリエイションズという会社でした。どちらも周囲の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいました。 現在は懺悔に近い状態でこのお話をお書きしております。 社長は簡単ではございません、腹が据わっていなければできる仕事ではございません、銀行の借入に個人保証できますか? 最も皆様は優秀でありお金もお持ちでしょうから、社長になった、社長になりたいとお考えかと思います。 社長の器ではない、責任が重たいから社長にはなりたくない、その通りですね X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか?

  • 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。第二回 | STORYS.JP 人生物語

    感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/7/17 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。 いままで元同僚だった友人が社長になり 自分が部長になり もうひとりもともとラーメン屋の現場で働いていた店長と3人で始める 会社組織の始まりである。 そんなものを払える余裕が会社にはなかったのだ。 心の中で隠れていた呪文が唱えられ始めた。 『自分は社長になる器で特別なんだ』 『俺の人生を賭ける職場ってここじゃないのかも?』 今の心の不安に対して、原因を外に向けて 一生懸命やってるんだから、報われて当然と思う 『当たり前』の精神 『自分は社長になる器で特別なんだ』 そんな自分がこんな待遇に甘んじてはだめだ! 『将来に不安を感じて』 『家族の将来があるから』 『40歳になった時に身体がついてこなくなってからではこまるから』 すべての言訳を正当化し、社長に退社の意思を伝えた。

  • 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。第七回【最終話】 | STORYS.JP 人生物語

    感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/7/17 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。 第七回【最終話】 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 社長の器 社長になり、社員の幸せを願い 福利厚生を良くしたい 給料を上げてあげたい 休みを多くしてあげたい 社員旅行連れて行ってあげたい お店を守る 家族を守る 社員の生活を守る そんなことばかり考え 社長として、お客様よりも 売上を作り出す社員が最優先になり 社員の顔色をうかがう社長になっていた。 若い時に言われた『社長になる器』 器はあったのかもしれない。 事実波乱万丈ながら社長にはなれた。 でもその器の中身が何もなかったのだ。 クソのように積み重ねた知識だけがはいっていただけだった。 目の前にただあった 居てくれた家族 その家族を本当に幸にしたい。 それには大きい成功や社長になってビジョンを叶えるという 輝かしい未来は必要なかったんです。

  • 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。第五回 | STORYS.JP 人生物語

    感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/7/17 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。 厳密にいえば 即戦力になる人は来ない ということだ。 ネイル業界は美容業界全般に言われる 労働環境の劣悪さは有名である。 ファッションには流行り廃りがある。 それなのに資格取得に必要な技術は当時のままなのだ。 前時代的な技術を勉強し、資格取得をしても 今すぐに必要な技術はもっと別なものなのである。 ただし、フォローするとすれば 確かに必になる技術だし、基礎となる技術なことは確かである。 その努力もあってか、協力してくれる人も集まってきて 会長の応援、社長の応援などもあり 他の地区の経験ネイリストが 店長・副店長のポジションについてくれる事になった。

  • 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。第三回 | STORYS.JP 人生物語

    感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/7/17 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。 でも、バカはバカなりに経験した逃げても壁って乗り越えられない事に気づいていた。 そして何より、今は妻と娘がいる事で。生きることに必になるしかなかった。 序列でも一番新人の自分なんかが行ってもどうにもならない。 お声かけもないとおもっていた。 会長 「笠原君、いっしょに店舗立て直しの為に少しばかり出張につきあってくれないか?」 出張中は、その3店舗を視察し 自分なりにせっかく来たんだし、何かのお役に立とうと 問題点など、気づいたことを移動の車で会長に伝えていた。 夜になると会長は歓楽街に連れて行ってくれて、飲み食いをさせてくれた。 さすが会長ともなると、豪快で 普段いったこともないお店や女の子たちがいるお店につれていってくれたりした。

  • 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。第四回 | STORYS.JP 人生物語

    感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/7/17 何をやっても中途半端の意識高い系が社長になった。 チャンスとおもったときに動けないと、準備してからではダメだ という内容だったと思う。 はたして、今回の選択はチャンスなんだろうか??? 自宅にもどり妻に相談する。 わたし 「・・・『(こいつバカすぎる、話にならない)』」 このマネージャーは本当に腐っていた。 怒りに震え、もう一店舗のマネージャーに電話してみた。 すると、びっくりする答えが返ってきた。 コイツらがやってるママゴトに躍になっていた自分が 心底バカらしくなった。 この歳になってまさかのイジメみたいなことにあるとは思ってもなかった。 すぐ、その日の晩に会長に電話をした。 会長 「そうそう、こっちならあんなクソみたいなシガラミないし、気楽にやれる、何より俺もいるからな!また豪快に飲に行こう!」

  • 銀座で見た夢 | STORYS.JP 人生物語

    社長に連れられ向かった夜の銀座には 当たり前のように着物を着ながら歩いている姉ちゃん達が、 道にうようよ居ました。   (・_・)     社長は行きつけがあるから、と路地へと入っていきます。 ハゲ社長 「今日はな、こんな格好してるけど、 うちの会社の出世頭を連れて来たから。   花が咲く前にアピールしておけよ」     そう社長に紹介されると、急にみんなが媚びをうってきました。 社長に好きな物を頼んで楽しめと言われたんですが…。 僕の隣の姉ちゃんが寄り添ってきて注文を聞いて来ました。 佐々◯希似のねえちゃん 「何を飲まれます? ブランデーですか? すごいハゲだ・・・いや、すごい社長さんです。     ママさんが「いつもありがとう」と言って社長に伝票を…。 僕は好奇心から伝票を社長にばれないように こっそりと覗きました。     すると。    しかし、社長はご自慢のブラックカードで笑顔で会計していました…。          店を出て、僕は社長にご馳走ですと伝えました。         社長 「おう、どうだった初めての銀座は?

  • 【前編・目指した理由】なぜ経営コンサルタントを目指していた大学生が、全く興味がなかったネット広告ベンチャーで働くことになったのか。 | STORYS.JP 人生物語

    Facebook X (Twitter) リンクをコピー まず僕は社長になりたかった。 意識高い系の学生が言う漠然とした「社長になりたい」や「起業したい」というよりは、「社長はあくまで通過点。 ある日、ふと社長になにはどうしたらいいのか疑問に思い、調べてみた。 まず1つ目「どこかの会社に入って出世を繰り返し、社長になる(いわゆる叩き上げだ)」なれる可能性が一番高いが、60歳や70歳にならないと社長には成れないだろうと却下した。 続いて2つ目、「官僚になって外郭団体に天下る」 そもそも省庁や官公庁といった堅苦しい所で働くイメージはつかなかった。却下だ。 3つ目、「プロ経営者にな社長職を渡り歩く」 これだ!と思った。 (起業は統計的なリスクが大きすぎて勝算が見込めなかったため、元から選択肢に入っていなかった) そこでさらに調べてみたら、プロ経営者になにはコンサルタントになるのが、どうやら一番の近道のようだった。

  • 近藤君、倉庫整理してきて | STORYS.JP 人生物語

    3日後、Excelの最後の更新をして社長に持っていった。 「おー!お前早かったなー!やる気あるなー!よし!倉庫に行こう!」 社長に連れられて倉庫に行くと、社長がリストを見ながら「18番のグラス、13個取ってくれ。」という。 僕の手元にリストは無い。 「社長、リスト見せてもらえますか。」 社長 「ダメだ。見ないで探せ。」 結局、一度全部出して、整理して社長に連れられて物取り出して、またダメ出しくらって何ヶ月も同じことを繰り返した。 正直、自分は倉庫整理もまともにできない人間なのかと落胆したし、最初の意気込みなんて何ヶ月か前にどっか行った。 ある日、社長がこう言った。 社長 「お前、今この倉庫の中の物、ほとんど頭に入ってるだろ? と、同時に特別な社長だと思った。 社長からはよく頼まれ事をする。 いつも頼まれ事には自分が思っている以上の意味があって面白い。 先輩はよく言う。

  • 24歳ニートの僕が、謎にインドネシアに行って社長になるまでの話。後編 | STORYS.JP 人生物語

    感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 16/12/31 24歳ニートの僕が、謎にインドネシアに行って社長になるまでの話。 せっかく大変な思いをして社長になったのに、再びニートに逆戻り。 しかも今回は貯金なし。 今更インドネシアに戻って、一体何ができるんだろう。 インドネシアに駐在させてくれる企業もあって、正直ちょっと就職しても良いかな?と思った。 ただ、面接を受けた企業の社長さんに 「君はどこにも就職しないで自分で起業した方がいいよ。 それになんとしても、アントンくんに恩返しをしなければならない。 「30歳までに形にならなかったら、日本で就職する」ことを条件にインドネシアに再挑戦することになった。 教えながら1店舗立ち上げを一緒にやり、地方都市に一人で1年間住ませ、立ち上げをさせてみることにした。全てを任せているから人のせいにもできないし、スキルも身に付くはずだ。

検索結果

bottom of page