「ありがとう」に対する検索結果が16158件見つかりました
- 三毛猫ミーコの話 | STORYS.JP 人生物語
そういう病気や虫を持っていてもおかしくありません。 何より衝撃的だったのは、その時お尻から虫の頭が覗いていたこと。 お医者さんが引っ張り出してくれました。10cmくらいありました。 今までの元気は全くありません。 僕も元気が無くなっていきました。 そしてその時 ミーコはまた入院します。何度目の入院だったかは忘れました。 いよいよもって厳しくなってきた。 ありがとうね。 現在、自宅では猫を三匹飼ってます。個性豊かで、まだまだ若い子達ばかり。 数年後、十数年後にはまた別れが待っているとわかってはいます。 「ミーコ」の分まで生きてね、なんて言いません。 でも、あの後悔だけはさせてほしくありません。 最期まで愛させてね。 これからもよろしくね。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 世界初?!インドの孤児院でサンバをし、意外なことで子供たちから喜ばれた話 | STORYS.JP 人生物語
私の気持ちに賛同してくれた仲間が積極的に声をかけてくれたこともあり、ボランティアがしたいという理由の他、インドにいってみたい、昔からインドに興味があった、インド関係の仕事をしているので、、といった理由で ホテルに荷物を降ろしてからサルナートという仏陀が説法を説いた仏教の聖地へ観光。車から降りるなり、物売りがものすごい勢いで売りに来ました。なぜか私狙いで。。。 夕方のガンジス川をボートで鑑賞。 聖地”の言葉がとても似合う。 夕食はとあるゲストハウスの屋上で。 インド人のりがいいぞ!! 1月15日。早朝マハボーディー寺院へ。お釈迦様が悟りを開いた菩提樹がある寺院です。 仏像様と再会! うーーん、やはりこの方を目の前にするとじわっとくるのです。 本当に、ありがとう!!」 それで、あんな輝いた目をしていたのか! ここビハール州はインドでも一番の貧困を抱える州である。
- Vol.4『2年間で転職を6回繰り返した男が、いきなり独立起業をした』話 | STORYS.JP 人生物語
結果の出ない社員は夜中過ぎまで先輩社員の説教が付きまとう 環境だと言う事を、初日に目の当たりにした。 寝室は大部屋に、皆で布団を敷いてザコ寝だ。 このきっかけと出会う前までは、飲み会のような集まりがほとんどであっただろうか。 週末。僕はいつものように、あるオフ会に参加していた。 そこで出会った、Hさんと言う人がいる。 当たり前だと思うが、個々人間の情報網がかつてないくらい発達した昨今、 何があるか分かったものじゃありません。 大切なのは、自分がこれからどうなりたいか VOL,1から本編まで、お読み頂きありがとうございました。 これまでの経験を踏まえ、独立前に分かって来た自身の性質を挙げるとざっとこんな感じです。 そう思って挑戦して見て下さい。 起業後の話しはまた、機会があればお話しします。 ここまでお読み頂きありがとうございました。
- セブの高校でいろいろ考えた(仮題)-日本語教師なのに、なぜか机は保健室-第4話:保健室は病院ではありません-いろいろ考え始めるきっかけになったある日の出来事- | STORYS.JP 人生物語
15/12/26 セブの高校でいろいろ考えた(仮題)-日本語教師なのに、なぜか机は保健室-第4話:保健室は病院ではありません-いろいろ考え始めるきっかけになったある日の出来事- Facebook X ( 一群の子どものかたまりが校門の方からゆっくりと保健室の方に移動してくる。塊の中心には数名の大人がいる。 このあたりでは、緊急の場合は救急車より、自分で病院に駆け込んだほうが早い。 そうこうしているうちに、この女性との父親だという男性が保健室に到着する。 短パンにランニングシャツ、ビーチサンダル姿のいかにも貧しそうな父親はおそるそる言う。 「先生、大丈夫です。娘は引き取ります。ありがとうございました。」 テスさんが言う。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 30歳何の取り柄もない主婦が改めて自分の人生を振り返った結果、たった1つ好きな事に気がつくまでの話 | STORYS.JP 人生物語
自分自身を振り返る作業というのは、どうしても長くなりがちである。 興味を持って読んでくれる方がいれば幸い、そんな感覚で書いていこうと思う。 比較的明るく派手なグループに属していた私だが、門限が厳しかった事あり、次第にグループから外れ誘われる事もなくなった。 中学時代の同級生はかろうじて仲良くしてくれたが、どことなくよそよそしかった。 夏の終わりが近づいた頃、母から珍しく電話がかかってきた。 ちょっと早めに里帰りしないかとの提案だった。 主人の出張ついでに故郷に帰る予定があり、滞在中に答えを出す事にした。 ありがとう、神様。 だいぶ遠回りしたけど、30歳になってやっと見つけることができたよ。 「これからも書き続けていけますように・・」 そう願いつつ、隣で眠る我が子に私はキスをした。 本当にありがとうございました。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか?
- 最愛のビッチな妻が死んだ 第42章 | STORYS.JP 人生物語
パイプとネタ写ってるし」 「クスリとうまく付き合えるなら、よいが」 「全部やめさせた」 あげはは周りのメンヘラから慕われており、よく相談などを受けていた。 「ありがとう。 あ、食器洗い洗剤、頼めばよかった」 「あ、買ってくるわ」 僕は近所のマツキヨに遠征した。あげはに数点の食器洗い洗剤の画像を撮って送った。」 「どれ?」 「なんかピンクの。 「うん。もう帰路よね」 「まだマツキヨ」 「とち狂って、パーティに備えて菜の花のペペロンチーノの下拵えしてる。あ、ケーキ作り忘れてる!」 「お」 「アレやな。ヤバいな」 「間に合う?」 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 博士課程進学希望だったけど一般企業に就職した時の話 | STORYS.JP 人生物語
その中でも学科が3つありました。 まっとうな文系修士として研究をしようと思っていた私はえらいびっくりしました。 だって、私が知っている大学院は、もっと静かで皆黙々と本を読み続けているような所でしたから。 どういうことかというと、その時々の最善の選択をして、選択肢に対して全力で取り組んできたということなんです。 失敗も間違いもたくさんあります。 お互いにがんばりましょうね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 独立系?ユニオン、組合との遭遇 その5 | STORYS.JP 人生物語
どちらからも反体制派、左翼思想に染まっていましたという雰囲気がありありと見て取れた。 場慣れしているのだろう、ニヤニヤと笑いながら静かに話を始める。 と、マネージャーの方に頷きながら話を続ける。 「と言う事で断行を申し入れましたが、了承ありがとうございます。」 言葉使いは丁寧だがその奥に秘められた厭らしさ、相容れないものを感じ取っていた。 「と、そちらの解釈だけを一方的に述べられても事実と違うのですから。」 先程から売れない作家の方ばかりが喋っていて、谷啓は時々頷いたり体を揺らせているだけで何も喋らない。 (何か頭が悪そうな委員長だな。 「いいや、慰謝料と言うか、色々と迷惑を掛けたわけだし、その迷惑料、解決金だ。」 と、しどろもどろに書記長が答えた。委員長は下を向いたままだ。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- タコパから学んだ4つのこと | STORYS.JP 人生物語
これではせっかくタコパを開いても12人のうちの3人(早稲田2人、東大1人)しか友達が増えず、結局はサークルと飲み会のようになってしまうのだ。 何気ないタコパに表れるそれぞれの人間性を見るのがとても好きで学びも多い。 解散の時間が近づいてきた。このタイミングも非常に重要で、片付けが待っているからだ。 片付けは、誰もが望んでするものではないし、しないで済むほうが嬉しいに決まっている。ただ、この片付けをするかどうかにも人柄が表れるし、気配りができる人間であるかどうかが分かる。 後は、企画自体が終わった後のお礼を伝えるかどうかも重要なことで、LINEで「今日はありがとう」と言われるだけでも非常に嬉しさを感じる。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- 月収12万円だったしょぼい起業家が、新しいビジネスを立ち上げて3ヶ月で収入を30倍にした話 | STORYS.JP 人生物語
どういうこと??」 彼女の言うことはいつも意味不明なことだらけだ。 くぅ 「どうせ、いろんなことに執着して身動きがとれないんでしょ? そして、その結果は・・・ ありえないくらいの 「まったく相手にされない」だった。 もう、なんど心が折れそうになったか分からない。 ----------------- くぅ 「とりあえずは、よかったじゃない」 こいけん 「ありがとう、アドバイスのおかげでこんなに楽しい毎日になったよ!」 くぅ 「それは違うわよ? こいけん 「うん、ほんとにおかげさまだよ。ありがとう!」 くぅ 「この世は愛で溢れてるよ。誰がなんと言おうと愛で溢れてる。 今の時代は、ほんとうに自分の選択次第でなんでもできる。 あなたがどこに行くか、だれと会うか、何をするかに制限なんて ひとつもないんです。 身分制度があって、できることを制限されることもないし。
- 秘密の扉 23 | STORYS.JP 人生物語
の身体の働きを信頼しているとき、身体はそれに応え健康を保とうとするし、不安で、自分の身体を疑い、干渉すれば、身体の本来の働きを阻害し病気を引き起こすと、あなたが教えてくれたんじゃなかった」 伸一「そうだったっけ 私が考えた用紙があるから渡すね」 涼子「ありがとう、読んでみる」 問題( 悩み 心配事)を感情と分離して、問題解決法 1 問題は何か ○事実のみ記入 2 どうしてそれを問題だと思うのか ○深刻に 自分にとって不快な出来事だから、感情的も不安定になりがちだろう、それだと客観的に問題を判断できない、それで感情を加えて考えたんだ」。 涼子「そうなんだぁ」 伸一「自己責任という言葉も考えないと、相手が困っている状況になっていても、自己責任だと言って、その人に対して無関心になるからね」 涼子「そこまで考えなかったわ、相手に対する思いやりが つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences
- ど田舎にできた高校アメフト部がたった2年で関西大会に出た話(11.孤独でもやりきるのがリーダー) | STORYS.JP 人生物語
学校にはきとったけどな」 Dがその大きな口で迷惑そうに返事をした。 「連絡くらいしたらええのに」 Dの返事すら気に入らない僕は、感情的に答える。 こんなやり取りが毎日続いた。 僕は、みんなのいい加減さに腹がたって、ひとりで黙々と10ヤードダッシュを繰り返していた。それをMとYとSは、ただ横でじっと見ていた。 「うしは怒っとるで」 YがMに小声でいった。 「コツ、コツ」という時計の音がいつもより大きく聞こえている。 時計の針は、いつしか午前零時10分をさしていた。 僕は、とうとう座っているのに疲れて机に顔を伏せた。焦点の定まらない目の先に本棚があった。 先生は、迷惑そうな顔をした。 「朝はそんなことしている暇はありません。誰がドッチボールをしようなんていいだしたのですか」 あっさり断られた。 僕は、クラスに帰ってそのことをみんなに告げた。 先生代わりに行ってきてくれへんか』というので、来たんやけど」 先生は、走ってきたらしく息を弾ませていた。 「先生、ありがとう」 「ほんまにありがとう。

