中学のバスケ部は、1回戦敗退くらいの弱い部で、 人数も少なかったこともあり、 僕は下級生のころからレギュラーでベンチ入りしたりと そこそこの実績を残していました。 また、ニキビがあることで、自信もなくなり、 ニキビのひどい日は学校に行けないということもあり、 1週間くらい学校にいかない日もしばしば。。 と 自殺の種類についてネットで 調べていたりしていたこともあります。 本当に世界が狭かったですね。。。 ここまで、読んでくださってありがとうございました^ ^ 江藤誠哉ブログ : http://pocowan.com メルマガ : http://datsukoteilife.com X (Twitter) つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

たとえば、人にいわれたり、そそのかされたり、騙されたり、言われたことを信じたら嘘だったりしても、 　そもそもその人の言うことを信じた自分のひとを見る目のなさに、問題があり、信じたり、相談しちゃいけない相手 なので、相手がいったリップサービス的な言ったことは社交辞令であり、何一つ果たされず、かつ、自分になぜなの？！ そういう敵わない恋のような女友達への友情も、ありました。 　大好きになってしまうと、惚れたほうが負け、です。 　恋愛も友情も、片思いでは、続きません。 ありがとう。 　八つ当たりしても、無駄なのだ。相手がナルシストやサイコパスの場合、自分にしか興味がないので、よほどメンタルが強くない限り、関わらないのがいいのかもしれない。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

私は、助産院での出産に憧れて助産師になったこともあり、助産師なりたての最初のうちは 「助産院みたいなアットホームな雰囲気で、薄暗い部屋で、医療処置はなしで、好きな音楽を流して助産師さんがマッサージしてくれて・・・ わかりやすく意思疎通できてないからと言ってコミュニケーションがとれていないわけでもない。 たまたま夫について銀行に行ったとき、待ち時間が長すぎてちょっと出てくる、と駅前までふらふら散歩しに行った時に、講演会のチラシを見つけて、ちょっと行ってみるか～と。 このタイミングで講演会に連れてってくれてありがとうね。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

一目で落ちたと分かる受験生も、 一目で受かったと分かる受験生も、 有象無象がわらわらといて、ざわざわとうるさかったです。 という喜びよりも、 「よかったぁ～」という安心の方が強かった。 そして、 「さあ、喜ぶぞ！」 と気合を入れた…… 次の瞬間。 「合格おめでとうございます！テニスに興味ありますか？！」 「おめでとう！ 本目の動画を投稿し、 この4年後、勉強法YouTube配信者日本一となり、 そして今、就職した企業を辞めて起業しているなんて… ==== ======= ========== 最後まで、読んでいただいてありがとうございました ありがとう。 恥ずかしくて、面と向かっては言えないけれど、僕は感謝しています。 僕は、一人でも多くの人に 「こんな成功体験をしてほしい」 と思っています。 「どうだ！俺はこんな成功をしたんだぞ！」 自分の人生と自分の夢をあきらめる人が、一人でも減りますように。 健闘を祈ります。 ありがとうございました。

今まで関わって来た人とは違うタイプの人達に出会う事で 「世の中には自分とは全く違う人がいるんだなあ」と感じた自分は、とにかく面白そうなことに顔を突っ込んで行けば、何か新しい事に出会えるかもしれない。 が、それでも「これだっ！」とピンッと来るものとは出会えませんでした。 結局大学３年になるまで「自分って何がやりたいんだろ・・・・・」という気持ちは拭えませんでした。 次第に自分自身で情報発信と呼ばれることをするようになります。 ある日、いつものようにtwitterを見ていると 「大学生がブログを書くべき◯つの理由」というブログ記事がTLでバズってました。 なんで休学なんていう一見リスクに見える選択をした理由などは、次の話で。 第１話読んで下さってありがとうございます。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

わたし 「ありがとうございます（俺は将来社長になれる素質あるんだ！）」 そんな会話を幾度となくうけながら過ごした。そしてそれにこたえようとがむしゃらに仕事をして、昇進もしていた。 もともとそういった事は好きなほうだった、時間を忘れて覚えていく過程が愉しくて どんどんのめりこんでいった。 もう呪文のようにとなえた 『自分は社長になる器で特別なんだ』 という呪いにもちかい自分を縛る言葉。 それに突き動かされるように 仕事を探し とある派遣会社の面接官の仕事についていた。 そういう衝動に駆られる。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

と、女らしい一面を見せたけど、 「バカタレ、だてに花屋20年やっとらんぞ、フローラルナイフ使わせたら由佳ちゃんにも負けん、上手に剥いて来るけん。」 「うまい、うまい、固さもちょうどいい。」喜んで食べてた、由佳ちゃんも固いぐらいが好きらしい、しばらく世間話をして、彼女は帰った。 「こんにちは。」池坊の先生が、教室で使う花選びに来られた。 二階に上がりどうぞと柿を差し出し、すぐその場を後にした。一階の電話が鳴っていたからだ。 「ありがとうございます、サンフラワーです。」 「雲仙観光タクシーですけど。」 本当の意味はこういうことなのか、おそるべし正岡子規。 教科書では教えてくれない、もちろんテストにこういう答えを書いても✖️だろうけど、それじゃ二階に上げた50円分の柿は何になるんだろう。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

校則だろうが、部則だろうが、納得出来ない規則は嫌いだ。 髪の毛を金髪にして、朝のホームルームの後、 早速担任の先生に呼び出された。 「その頭は何だ？」 「親を呼ぶぞ！」 意味が分からなかった。 音楽を通して、「僕」という人間を多くの人に認めてもらうことが出来た。 僕は、音楽で社会的な実績を残している訳ではない。 「ありがとう！」 引き続き、 【第二話】「最初の宝物」〜死に場所を探して１１日間歩き続け、どんなものよりも大切な宝物を見付けた話〜 をお楽しみください！ 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

「どうして？」 電話の向こうで 信号無視の車にと言ったきり、すすり泣く声で聞こえてこなかった。 　 後日、葬式に行き、伸一の棺を親族と混じって棺を担ぎながら、ふっと凉子の心の中にありがとうと聞こえてきた。 それは紛れもなく伸一の声だった。 の場合どうだったのだろう、なかったような気がしたけど････」 「死は貴方が決めた、役割が完了したときに起きる。 いずれわかるときが来る」 「そうか、だが残してきた人々と別れるのは辛い、それも受け入れるしかないようだね」 「貴方の死を知る人々は、その人たちにとっての人生の課題に役に立っているよ」 「そうかな」 「誰 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

と、いとも簡単に言われた。 「僕に出来たから、君も出来るよ！必要だったら、なんでもお手伝いするよ！」 なんていい人… Mさんには、かいつまんでだが、私の現状も話した。 離婚して、息子を育てている。 小さな子供と温泉で一緒に成った時は、コソコソでは無く、大きな声で、 「お姉ちゃん、肩に蜘蛛が書いて有るよ～」と、言われた事も有る。 ＂オバちゃん＂じゃ無くて、 ＂お姉ちゃん＂と読んでくれて まずは、ありがとう。 母親に見せた時は、 もう、ビックリ仰天だった！！ これで、息子とアメリカに移住したいと言ったら、この人は、心臓発作を起こすかもしれない… と、マジで思った。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

（片言の日本語）」 自分のこれまでの経験上、 こういう時に変に取り繕うと かえって話がややこしくなる。 ここは正直に 自分が置かれている状況を話そうと思った。 「いや、あの、その、えっと・・・」 彼女は、飛行機のチケットを買うために ケータイを質屋に入れた。 だから、電話をかけても無駄だ。 という英語を話せるはずもなかった。 （質屋って英語でなんて言うの？） そうこうしているうちに、 お巡りさん仲間が集まりだした。 お巡りさん 「よー、この日本人、彼女探しているみたいなんだけど、何言ってんのかよく解らないんだよ。」 「良かったぁ会えないかと思ってたよ・・・」 「あのさ、お巡りさんがチップくれって・・・」 やさしいお巡りさんたち、ありがとう... つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

『ありがとうございました』 　と元気よくお礼を言い、車を熊本県に走らせた。 　よくよく考えたら、本当に人がいない。 　お祭りだと言うのに人が少なかった。 　 どうやら、あるホテルにはくまもん部屋があるらしいが、流石に遠慮したい。 　この日は、お世話になっているポッカヨシダさんのパチンコ番組≪パチンコ研究所≫が 、熊本で絶賛放送している日だった。 　 考えて考えた結果、学者生命を全うしようと思った。 　結果が出ないならば、講義だけでなく、研究活動にも幕を引くつもりだった。 　 口に出せば叶うんだよ』 　たわいもない冗談と取られてもいい。 　 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences