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14/1/22

これがホントのアメリカンドリーム。

Image by Olia Gozha

NYに来て1週間。ようやくこっちの地理や文化にも慣れてきました。

といっても、決して順調ではなくトラブルだらけ。

自分の楽観主義が世界では通じないことを実感中です。

でも失敗が多い分、急速に成長している感もあります。

今日からブログ再開しまーす。

せっかくNYに来たので、

日本にいる人に少しでもNY、

アメリカを身近に感じてもらえたらと思い、

これから毎週土曜にブログ更新します。

日本とアメリカの違い、

NYから見た日本といった情報を

勝手に発信していくのでたまに見てやってください。

2011年も最高の一年にしましょう。

日本に幸あれ!!

アメリカンドリームの真の意味。

アメリカンドリームとは

一発当ててやろうと大きな野望を抱くこと、

そういう意味だとずっと思ってました。

でもある人に教えられたんです。

アメリカンドリームの本当の意味は、

誰もが平等に夢をもてる社会、

そういう意味だと。

そして実際にNYに来てみて、

そんな雰囲気を節々で感じます。

例えば、履歴書。

ここでは履歴書に、

性別も年齢も書く欄がありません。

それは差別をしてはいけない、

つまり誰でも平等にチャンスが

与えられる社会だということです。

特にニューヨークはその傾向が強いらしく、

外国人に対してもすごく寛容。

他州では外国人を差別的な視線で見る人も

多いらしんですがここではありません。

NYに来て生活している人、

働いている人はみなニューヨーカーとして、

対等に接する、それがNYの文化です。

その理由は以上なほどに多い外国人。

まさに人種のるつぼ。

地下鉄のラインを変えただけで、

人種が変わるんです。

僕の住むブルックリンは黒人だらけ、

でもクイーンズの方へいってみれば

白人のヒスパニックだらけ。

そしてマンハッタンはまさに人種のサラダボールです。

他の州ではアメリカ人の比率が高く、

外国人に対する差別はけっこうあるようです。

が、ここではほとんどが外国人なので

差別はありません。

まさにNYは世界の縮図です。

世界中から夢をもち、希望を持ち、

自分で勝負しよう、と集まってきた猛者が

平等な機会の中で奮闘する街。

それを改めて現地の人から聞いて

ほんと素敵な街だな、って思いました。

その点でいえば日本まだまだ遅れていると思います。

たとえば、僕が渡米する時に

多くの人からこんなことを言われました。

「俺も若かったら挑戦してみたかったな」

「僕にはそんな勇気ないな。」

日本では挑戦の機会が限られています。

30代を超えると、転職はハイリスク。

長期の海外体験はブランクあつかい。

大企業の女性の幹部率はかなり低い。

などなど。

年功序列、終身雇用の名残のある日本では、

まだまだ挑戦できる環境は少ないと思います。

自分自身、今もし35歳だとしたら、

このような思い切った行動ができたかどうか。

履歴書に性別、年齢を書かなくてもいい、

そんな国が世界にはある。

それを知り、すごく興奮しました。

NYは観光スポットしてはもちろん、

住むにもとても素敵な街だと思います。

日本が駄目なら世界で勝負する。

そして将来日本で恩返しする!

そんな生き方もありだな

とつくづく思いました。

まずは一年、ガチンコ勝負してきます!

アメリカンドリームを握りしめて!

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