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15/9/30

誰もが持ってる身近な○○で月収400万稼いでいたのに、何もかもをゼロにして○○屋さんになった話。

Image by Olia Gozha

はじめに


※カンボジアにて

※この写真は、色々と環境が変わった今の姿です。



今回は見ていただきありがとうございます。


今回のストーリーは、月収400万を稼いで

1年ほど経過したある日…様々な出会いから人生が変わり

全く違う世界へと移っていきました。


お金などはなくなりましたが、その分得れた


お金では得られないご縁



こちらをいただくことができました。

今回はこのストーリーについて書いていきます。



前回のストーリーのその後を書いております。


↓↓↓


【高卒で某自動車工場のラインでブラジル人と働きながら

誰もが持ってる身近な○○で月収400万にした話】


アフィリエイト生活と全く違う世界へ…


22歳で自分の中でアフィリエイトが満足点まで行ったと感じた僕はその後

様々な出会いがあり、

更に違う世界へと足を踏み入れました。




月収400万あったブログ、

アフィリエイトを自ら辞め



人と接する仕事がやりたい



この想いが次なるステップへと

移り変わっていきました。

アフィリエイトとは全く関係のない

仕事へ変わりました。




新たな道の始まり


「〇〇の道は○○が決める。大切なのは○じゃない。〇だよ…。」

この言葉がずっと離れない…。

この言葉があったから今があるんだ…。


※職場での様子


アフィリエイトも軌道に乗り、毎月多額のお金が入るようになり、

私は、色々な悩みが出てきたのだった…。


【時間がもっとほしい】


この時、サラリーマンに勤めていた私はサラリーマンの給料を大きく上回り

サラリーマンをしなくても生活が

できる位にまでなったのだ。



時間がほしかった私はその悩みを

アフィリエイトで稼いでいることを

知っている、

仲の良かった仕事場の上司に相談したのだった。



サトル「サラリーマンの給料よりも副業が越えてしまいました。」

上司A「まじか!本当にすごいことになったね。」

サトル「それで…仕事どうしようか迷ってまして。」

上司A「仕事辞めた方がいいよ。」

サトル「えっっ??!!」

予想外の返答に戸惑いが隠せなかった自分…。

大体会社は止められるのが普通と聞いていたので

予想外の返答を言われたおかげで、

すぐに決めれました。


上司A「今辞めないと後悔するよ。辞めちゃうのは寂しいけど、僕も辞めたかったけど辞めれなかったんだよね。」

サトル「そうですよね…。僕もこんないい職場には、もう出会えないかもしれませんが、自分のやりたいことを挑戦してみます。」



この上司の一言があったからこそすぐに会社を辞める

決心をすることができました。


会社のメンバーにも恵まれて、素敵な環境だったため

辞めるのにも勇気がいりましたが、


今思えば、辞めるのはとても勇気がいるし、

環境を変えるのは、先が見えないことなので

とても不安になりましたが、


今、時間がたって改めて、辞めてよかったと

感じることがでたし、


辞めたからこそ今でも上司の方には感謝が持てることができました。


この、会話はもう5年以上前の会話ですが

今でも忘れれない会話になっています。


こうして、この会話から半年後、無事に会社を

辞め、新たな道に進みました。


会社を辞めた私は、携帯だけで稼いでいて、

次はパソコンを使ってさらに、新しい収入を得るために

ITの専門学校】に入学しました。


※学校のメンバーの様子



その学校に通っている時に様々な出会い

沢山繋がっていき新たな道が始まりました。


新しい環境に踏み出したことで、

自分の人生が大きく変わるとは

おもいもよらない環境になりました。



【ここで皆さんに伝えたい事】

・辞める事には勇気がいるし、

先が見えなくて不安しかなかった。

・辞めると決心したら、辞めるまでの道筋が出せる。


【この頃自分がやっていた大切だったこと】

・新しい環境に足を踏み出せた。

・今に満足するわけではなく新しい収入を考えた。





広告会社Aとの出会い


仕事を辞めたあと、学校に入学するまでに時間があり

時間に余裕があった私は、

よく東京に行くようになり、

仕事で付き合いのあった、

当時広告会社で働いている

Aと会うようになった。



その時の何気ない流れで話した会話が

自分の心を動かす会話になったのだった。


仕事の打ち合わせをした後、ご飯を食べに行った時の会話です。


広告会社で働いていたHは、

私と同い年で毎日頑張っている

友達のように話しが出来る相手でした。

その方と話を聞いたことが

自分にとって衝撃的な話でした。


広告会社A「ちょっと仕事の話じゃないけど話していいかな?」

サトル「なになに??いいよ!!」

広告会社A「実は東北の出身で、震災の時の実際の話聞いたことある??」

サトル「テレビとかではあるけど、実際の話は聞いたことないなぁ…。」

広告会社A「ちょっと当時の話するね…。」




このような会話の流れで当時の地震での被害の事や、

その時Aの心境などを教えてもらったのだった。


Aは、その時上京中だったため、

被害にはあっていないが

Aの家族が津波の被害にあったのだった。


それはテレビなどでは話さないような、

話ばかりでした…。


広告会社A「津波の被害があったとき、自分は東京にいたんだけど、家族は石巻にいたんだ…。」

広告会社A「テレビで地震の被害が放送されたすぐに、家族に電話したけど全くつながらなかったんだ。」

サトル「そうだったんだ…。こんな話が聞けるなんて…。」

広告会社A「家族に連絡ついたのが、地震が起きて連絡がつかなくなってから1か月後。それまで家族が生きているかも、死んでいるかもわからない状態で1カ月ずっと泣きながら暮らしていたんだ。」


そんな話を聞いていた時に、

相手が自分と同い年


これが自分の【】と重なり合って


サトル「(もし自分が同じ立場だったらどんな気持ちになるのだろうか…)」


このような気持ちに変わっていき、

自然と涙が出て来たのを今でも覚えています。




皆さんも想像ができますか?

・自分の家族が1カ月以上生きているかわからない

・連絡も取れない。

・探しに行くこともできず、待つしかない。



このような事を自分のことに置き換えながら

話を聞いているうちに、心が動かされていきました。



仕事の会話をするためにあっていた広告会社A

仕事の話で打ち合わせしていたのだったのだが、

当時の地震の会話を聞くようになり、



自分のやりたいことが変わった私は

アフィリエイトの収入も十分あったし、

このまま続けていたら新しいことも沢山できたし

自分のやりたいことも沢山出来たはず…。


でも、自分がたどり着いた答えは、まったく違った

答えだったのだ。


※岐阜の町おこしのイベントにて

・人と対面で、できる仕事がしたい

・会話して喜んでもらいたい


それが自分の中での答えだったのだ。



こんなにも身近な人が、1カ月以上も悩んでいたり

している中、

自分は会ったことのない人にしか、

商品を売っていなくて、身近な人との交流を

忘れていた。。。



色々と忘れていたことを気づかされ、

それから自分の中でアフィリエイトを行う時間が

大幅に減っていき、自分が本当にやりたいことが

どんどん変わっていくのだった。


人と対面でできる仕事。

会話をしながらできる仕事。


この2つのことができる仕事を考えたのだった。


収入が減ることも、先が見えない

恐怖もやはりあったがそれよりも、

自分が納得できる仕事を選んだのだった。


自分ができる事は、沢山の方に喜んでもらえる

商品を自分で作り、何よりも喜んでもらえる!!


これに越したことはない。


不安とかと闘っていた自分でしたが、

なんとか不安に打ち勝つことができました。



どんな不安かというと…




アフィリエイトで成功した私が選んだ道は


アフィリエイトをやめる


中途半端にアフィリエイトをおこなっていたら、自分がやりたいことが

出来なくなると感じ当時、月数百万あった給料をなくすという覚悟ができました。



自分にも何かやれることがあるのではないか…

自分でも多くの人と関わることが

できるのではないか…



そんな想いを持って新たな

仕事に変わることができました。

僕がアフィリエイトを辞めるという事は、

収入がなくなること…

そんな僕の決断に回りが

全て受け入れてくれたわけではない。



サトル「アフィリエイトをやめようと思うんだ…。」

友人A「はっっ??まじもったいなくない?」

サトル「自分のやりたいことをやってみたい!!」

友人A「いやいや、現実も見ようよ…。」

サトル「自分を信じてやってみるよ!」

友人A「そっか…。」



確かにこんなことを言われても仕方ないな…。


大体の友人は受け入れてくれたが、このようなことを言われる友人も多少いたのだった。


なぜそのような事を言われたかというと、友人Aにはアフィリエイトのお手伝いをしてもらって、

稼いだお金から一部を給料みたいな形で払っていたからだ。


そのお金が無くなるのは相手からしたら、無くなるのはもちろん嫌な話だっただろう。


友人A「ちょっと違う所で仕事探してくるわ。」

サトル「わかったよ!」

このような会話で、お金を払わなかった途端、

いつも一緒にいた友人が、連絡が少なくなり

会えなくなってしまう方が何人もいたのだった。


お金は縁の切れ目



こんなことを感じることも出来たのだった。

お金が無くなると、会わなくなってしまう友人。

そんな友人が離れていくのを見ると、

お金で繋がっていた縁は、こんな形でいなくなるのかと実感できたのだった。


アフィリエイトを辞めるということは、

今まであった収入なども全てなくなり、

全てを0にして新しいことを

始めるという事になりますが

それでも僕は、人と対面でできる仕事をやりたかったのだろうと感じます。

今でも辞めてよかったと思えるし、


失った分得るものも沢山あった。


こういった経験ができたのだった。

このあと自分でも想像していなかった事が

待ち受けているなんてこの時は思いもよらなかったです。



でも今思うと、あのタイミングだったからできたし、

少しでもタイミングが合わなかったら出来なかったんだろうと

思うと、全てがいいタイミングで、誰かに応援されているようでした。




新しい仕事との出会い


人と対面でできる仕事。

会話をしながらできる仕事。


このような事を考えている時に、自分の中で

やりたいことが見つかってきたのだった。


そこには、迷いや様々な選択の中から選ぶわけではなくすんなりとやりたいことが決まったのだった。



それは、

子供の時から好きだった、

天然石を扱った仕事

こちらを使った仕事がしたいというのが

自分の中での答えでした。





ブレスレットを目の前の人に作り、会話をしながら仕事ができる。自分の中で一番しっくり来る仕事が見つかったのだった。

これがきっかけとなり、天然石を使ったブレスレットなどを作成するようになりました。


まず最初に、アフィリエイト時代に稼いだ、

使い方がわからなかったお金を握りしめ

パワーストーンの卸業者に初めて行ってみた。


サトル「パワーストーンを始めたいのですが、どれくらいパワーストーンを仕入れればいいでしょうか?」

卸業者「まず石の名前とかって知っていますか??」

サトル「いえ…全然知らないので知っている石から買おうかと思います。」

卸業者「珍しい買い方ですね。なぜ、パワーストーンを始めようと思ったのですか??」

サトル「楽しそうで、何よりも石が大好きだからです!(自信満々に言っている。)」


スタートは、自分が好きで、自分が好きなものをお客様と一緒に選んだり、話しながら作成ができる。


まさに自分が求めていたものを、はじめることが出来た。私は嬉しさで胸がわくわくする気持ちでいっぱいだった。



一つの出会いから運命が変わり


一つのきっかけから仕事が変わり


一つの行動から出会う人が変わり



人の人生ってどこで変わるのかわからない事ばかり。

だから色々な出来事を受け入れることができるのだろう。

間違いなく私は、沢山の人の繋がりの中で、

様々なチャンスをいただき、きっかけを頂いているのだろうと

つくづく思えます。


こうして、私は天然石と関わる仕事が始まったのだった。



※イベント出店の様子



出会いの先に…


パワーストーンを作り始め、少しずつではあるが、

友人に作成させていただいたり、友人の友人に作成を行ったりと

販売の販路が増えて来た私は、自分に沢山の

きっかけをくれた広告会社Aの言葉が、

いつも気になっていたのだった。


当時の地震での被害の事や、

その時Aの心境などを教えてもらった言葉だったり。

Aの家族が津波の被害にあった話などだった。


きっかけをくれたAの言っていた景色を自分で感じてみたい。そして、現地に住んでいる人にあってみたい!


そんな事ばかりいつも

考えるようになったのだった。


でも…


1人で行く勇気はない。

どんなところなのかもテレビで見たことがあるだけ。どうしたら行けるのか、どうしたらいいのか、

そこから自分は、新しく出会う人にこんな事を聞くようになったのだった。



サトル「東北に行って、様々な景色を感じてみたいけど、誰か東北によく行く人とかいる?」

友人B「わからないな~。」

友人B「ボランティアにでも行くの?すごいじゃん!頑張ってね!」

サトル「ありがとう…。」


すごいって…。

自分はすごいことをしているわけでもないし、

そんなつもりではない…。


言葉では言い表せない、もどかしい気持ちになりながらも、

色々な方に同じことを聞いていたら、


ついに…


サトル「東北に行って、様々な景色を感じてみたいけど、誰か東北によく行く人とかいる?」

友人C「いるよ!その人紹介するよ!」

サトル「まじで!!ありがとう。」


ついに繋がったのだった。

そして、紹介していただいた友達と会う事ができ


サトル「はじめまして!○○の所行きたいのだけど、いけませんか??」

友人D「よろしくー。いこいこー!案内するよ!!」



こうして、念願だった繋がりに恵まれることができました。ずっと叶いたい夢を言い続けることで新しい夢につながっていく。



願いは叶う



念願だった、広告会社Aの住む町に行くことができました。そして、沢山のをいただきました。


※ここから沢山の出会いをいただきました。



この時に出会った友人Dとは今でも繋がっており、

Dの仲間と一緒に仕事をするようになりました。

お金では買えない縁


を沢山いただきました。


【ここで皆さんに伝えたい事】

・夢を思い続けるのではなく、夢を言い続ける。

・出会い【縁】を一番大切にする。

・一個一個に意味がある



何一つとして無駄なことはない


私が歩んだ道に何一つとして無駄だったことがない。


アフィリエイトをやっていなかったら、東北に行くきっかけをくれた方とも出会えていなかったし、お金だけで繋がっていた友人とも繋がっていなかったら縁を大事にすることもできなかった。


天然石の仕事を行っていなかったら、人と人とのつながりを大切にできなかったと感じています。




一つの出会いから運命が変わり



一つのきっかけから仕事が変わり



一つの行動から出会う人が変わり



どこにチャンスや、どこに人生の分かれ道があるかは

やってみないとわかりません。


今では、カンボジアでもパワーストーンの

作成や、アクセサリーの販売も行うように

なりました。


色々な繋がりや、苦労があったからこそ、

今では沢山の方に心から喜んでもらえるための

パワーストーンを作らさせていただいています。


喜んでもらえるために、できる事を一個一個

着実に進んでいます。


私一人ではできないことばかりです。

こうして、繋がりのおかげでやりたいことを

応援していただけるようになりました。



※カンボジアの子供たちとブレスレット作りの様子



まずは、一歩一歩前進してみませんか??


今、こうして僕がこのような事を書くことは

絶対に意味があることだと信じている。


人生何一つとして意味のないものなど存在しないということ。今、見ている方々に伝える事が自分の役割かもしれない。

だからアフィリエイトをやめても、伝える事はやめていないのかもしれません。



このストーリーを最後まで

読んでいただけているのは、


【なんとなく】なのかもしれませんが、ですが

【なんとなく】にも意味がある。



自分の中で、なんとなく直感で

始めたアフィリエイトが

自分の人生を変えたように、




なんとなく直感で動いた結果が、

今の結果に結びついているはずです。



人生は自分で切り開く



そのサポートをするのが、周りの仲間だったり

応援をしてくれる人である。



※沢山の繋がりと笑顔をいただきました。



今わたしは全く違う仕事をしていますが、

沢山の方に助けていただき、

サポートをして頂いています。



誰にだって一歩踏み出すこと、

環境を変えることは

なかなかできません。



でも、自分の本当にしたいことを

挑戦してみてください。


挑戦して、意味がない挑戦などありません。

この悩んでいる間も、時間は待ってはくれません。


そして、私は環境を変え、

新しい環境に足を踏み入れた後、

沢山の出会いの中からこんな事を学びました。


「自分の道は自分が決める。大切なのは円じゃない。縁なんだよ…。」

皆様に本当に必要なものは何ですか??


いつもありがとうと、言える身近な友人を大切にしてください。


その縁が、一番の宝です。

大切なのはすぐそこにあるはずです。




最後まで読んでいただきありがとうございました。


最後に動画でお話ししました。


お時間がある方は見てください。

ありがとうございました。


今私が行っている、パワーストーンのお店は、

その方に合ったパワーストーンを、作成しています。

興味がある方はぜひこちらもご覧ください。


↓↓↓↓↓


ご縁を引き寄せ繋げる。パワーストーンで想いを届ける。縁珠 -Enju-


また次のストーリーも更新しますのでその時まで!


サラリーマンでもできました!!


20歳成人式までに、サラリーマンの給料で

500万の高級車レクサスを買う!と決めてかなってしまった話


過去にあった本当の話


【高卒で某自動車工場のラインでブラジル人と

働きながら誰もが持ってる身近な○○で月収400万にした話】


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