top of page

13/4/7

外資系超大手企業で出会ったスゴイ人々

Image by Olia Gozha

外資系大手企業といえば、皆さんはどういった環境を想像されるでしょうか。昼夜問わず働いているとか、英語がばんばん飛び交っているとか…。

私、日本人なら誰もが知っている超大手外資に在籍しておりましたので、その一端を少しだけお話しします。さすがにクレイジーな感じでした。

■1 出入り口に立ちはだかる金属探知機と警備員

 空港にある、アレです。出入りの際は必ず通らねばなりません。要は、建物内に保管されている重要なデータをUSBで持ち出したりしないように、その予防策なんですよね。

その精度は結構高くて、小銭入れでも携帯でも、ベルトのバックルでも何でも反応します。警告音が鳴ったら警備員が集まってきて、とりあえず体にある「金属製のもの」はすべて取り外さないといけません。警備員は微動だにせず、立ちふさがっています。もう気分は犯罪者です。

 私の職位はマネージャーでしたが、バイトでも工場長でも関係なく、容赦のない身体検査でした。

■2 日本語ペラペラのインド人技術者

 IT担当はなぜか全員インド人でした。非常に優秀でフレンドリーでしたが、彼らは例外なく日本語が堪能でした。ゆとり世代も真っ青です。初めの頃はコミュニケーションを取るのが大変かなと思いましたが、全然平気でした、ただ、体からスパイシーな香りが常時漂ってくるので、狭い部屋でミーティングするときは大変でしたよ…。

■3 TOEIC満点がゴロゴロ

 外資なら当たり前かもしれませんが、TOEIC990点の方が数名いました。担当は秘書的業務で、本社から外人のVIPがくると、アテンドしていました。外資では当然英語ができるほうが出世が早いです。彼女が入社した直後は平社員でしたが、みるみるうちに本社の出世コースにのってしまいました。TOEICは頑張らないといけませんね。ただ、TOEICスコアと仕事能力に相関性はない…というのが、社内の見方です。「英語バカ」では仕方ないんですよね。それより、Excelを使えるほうが重要です。

…続きはまた次回に。

←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page