いつまであると思うな
親と健康保健制度
特にずっとあると思い込んでいるこの皆酷民健康制度。
じつはこれは西洋医学だけを科学であると一方的に決めつけた制度
で、これによって独占敵企業体制が整ったんでしょ。
企業と言っても、製薬企業だけじゃない、あらゆる産業がこれに参加しているから、ふつう独占などとは思えない。
しかし、過去の歴史をみれば分かるように、近代医学と称されいかにも科学的医学と思わされているだけだ。
そんなことは1977年?だったか、アメリカのマクバガン・レポートで国家が大調査した結果判明したことだ。
それをこのニッポン人の幾人が知っているのだろうか。
西洋医学では普通の疾患、つまり外傷とかの病気をのぞくほとんどの病気にはまったく役に立たないというのだから、驚きだ。
ところが、その反発が大きかったのか
特にこのニッポンにはほとんど報道されなかったようだ。
もちろん、日本の三大新聞屋さんは書けなかったのだろう。
だって、この企業体制の一員だったとしたら、書くには敷居が高い。
意気揚々と始められて、いまや世界に誇る「金食い共催事業」となったこの健康保健制度だが、ついには金の切れ目が縁の切れ目状態に陥る寸前であろう。
だって年間40兆に近づこうとしている医療に、税収がそのうち40兆に陥るだろう政府予算でなり立つわけが無いのだ。
そうなると、何が必用で何が無用かという議論などしているヒマも無いだろう。
だって、金がなければなり立たない保健制度だからだ。
この制度は大きくなりすぎた。
そして、これで喰っている人も多く成りすぎた。
もう小手先の改革などで直せるものではない。
どこかで突然、手を引かれて、ダンナを失った男芸者さんのように
資金は国民が出すのだが、それももう出す人が嫌がっている。
反面、使わなきゃ損損的な人種が多額の医療費を使い、あとでまた返して貰えるとホクホク顔かシワクチャ顔(あら、オレもか)
そんな贅沢はもうEndingになるだろう。
だって、国家の正式税収に近づこうっていったって、それは無理という悶駄。
それに、ほとんどの病気を治せないという太鼓判を何十年も前に、西洋式医学の大先輩、アメリカ合衆国が押してしまった揉んじゃからね。
はい、ポン
冗談は顔だけにしろ?
シワクチャ顔の逝け面に
はい、ポン
顔色青いね