14/1/22 夢は叶う Facebook X (Twitter) リンクをコピー 新卒で入社したワイキューブ。 将来は映画でよく見る ニューヨークのセントラルパークで 朝ランできたら最高やなー！ってずっと思ってた。 今朝もセントラルパークを走ってきた。 小さな夢はすぐに叶う。 いま、大好きなニューヨークで、 誰にも時間を管理されずに、 最高の起業家の連れと、 挑戦者達の溜まり場、を創っている。 大きな夢も案外早く叶うのかもな。

流離う三十路の島遊紀 其の四 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 「エクスキューズミー」 「ン～。」遊者はねぼけながら目をこすった。 そこにはインド人？ 街の名前はオークランドという所でニュージーランドでは一番の大都市だ。 バスの乗り方も分からなかったので、マサ君がいてとても心強かった！ 三十分程してバスが来た。海外初のバス！緊張するな～。 バスの中で、マサ君が、キウイエクスペリエンスという、 ニュージーランド一周のバスツアーが、あることを教えてくれた。 それは、面白そうだ！ 次の遊者の行き先は、そのバスツアーに参加する事に決まりだ。

ダイアログインタビュー ～市井の人～ 井上禄也さん10 Facebook X (Twitter) リンクをコピー インタビュー日時：2016年11月11日　12時00分～16時00分 インタビュー場所： 例えば震災後に震災後に新しく作った経営方針でも、しっかり「従業員、仲間を大切に」という方針をきちんと打ち出しておられて、それをベースのストーリーとして守っておられる。 ベースを決めておけば、そこから枝葉が分かれるように発生する色々な局面に遭遇しても、ベースに沿って対応方法を決めれば良いだけになるんで、判断するのが楽と言えば楽なんですよ（笑）。 　

16/7/22 海外初心者の私がフィリピン留学に来て４０万詐欺に合い、しまいには犯人逮捕の為の囮捜査に巻き込まれた話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ここ最近のドタバタを書きます

「メニューあるかな？」 沈黙に耐えかねたのか、友人Sが俺に聞く。 知るか。自分で聞け。 「メニューはないよ。」 主人が「メニュー」という単語を拾って反応してくれた。 彼の目の前に 3つ並ぶ鍋。

短期視点だと長期視点の人には勝てない Facebook X (Twitter) リンクをコピー 今ニューヨークでは求職者が溢れている。 求人を出せば、 ざっとたくさんの人から応募がある。 なんとニューヨークではつい最近まで 多い人で月50万円ほど失業保険がもらえていた。 それじゃ誰も働からないよね。。 その状況が終わり、 働かないといけない人が わぁぁっと求人市場に溢れてきたのだ。 もちろん仕方なく失業をした人もいると思うが、 働けるのに働かなかった人と 働かなくてもいいのに働いていた人との間には 大きく明暗が分かれたなと 今のニューヨークの人を見ていて思う。

16/1/4 JSスクールカーストの実情とは？ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 我が家の次女ちゃっかりはJSガールである。 そんなちゃっかりの周りにかなりヘビーなスクールカーストのようなものがずっしりと根付いているらしいことを私は知らなかった。 先日の授業参観日のとき、わりと親しいお母さんが近づいてきて言ったのだ。 とまぁ、この辺りを気にするタイプの大人のオンナの世界そのままの縮図がJSのスクールカーストになっているようだ。 ちなみに。 私たち親がJSのスクールカーストめいたものを我が子の口から話された内容だけで想像してしまい、いらぬ階層を新たに築き上げたりすることのないようにしたいものだ。 それにしても。

14/5/20 ベースラインに衝撃を受けた中２の冬 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 中学に進学して、しばらくした後 部活はどうするかという悩みが最初に出た。 なんじゃこのベースは！？ なんとも言えない衝撃のようなものを 感じた。 TVとかで曲を聴いた事はあっても 音がそれほどいいわけでもないし 昔のTVの内蔵スピーカーなんて たかがしれている。 ベースがそこまで聴こえる事も無かったし それにしてもまさかここまでベースがうねっているとは 知らなかった。 「やべぇ…超かっけー」 興奮していた。

ニューヨークタイムズ紙のベストセラーである。　 240ページの本で、1979年生まれの、若手作家がアメリカの現状を、多角的に分析した著書である。　 米国史上最大の企業破産がニュースを賑わした。 「若い世代は、親世代より良い生活ができる。」と言う、楽観主義がアメリカにあった。 2005年、ニューオリンズ大水害が、ハリケーンカトリーナによってもたらされた時も、住民の多くの苦しみを真摯に受け止めて、　援助の手を差し伸べる努力を怠った。

ぼくが電話をかけた先は、サロンニューズマガジン株式会社。ぼくは過去に同社から本を出版していた。一般的に著者本人が出版社から直接自分の著書を購入する場合、著者割引をしていただけることが多い。 サロンニューズマガジン株式会社は、昭和２４年に『全国理美容新聞』という理美容業界向けの唯一の業界新聞を創刊した出版社である。 昭和３８年６月１０日発行の第９６４号から平成１２年３月２２日までは会社名を全国理美容新聞社としていたが、それ以降は会社の名称を変更し、サロンニューズマガジン株式会社として発行してきた。 ぼくは、平成１４年から同新聞中、理美容店経営に関するコラムを毎月１回のペースで書いていた。

予期せず元旦に着いしまったニューヨーク。街は静まりかえり人がいない。日本と違う！雪が半端ない。ブルックリンとは聞いていたが黒人しかない。キャリーケースを開けパソコンを使おうとしたら動かない。 そんなことがありつつもやっと来れたニューヨーク。ここから１年半ニューヨークで働くぞ、そう意気込み初出勤の日を迎える。

背中を引っ張る人、背中を押す人 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ニューヨーク20度を超えて来た。 こうなると何が困るってラーメンが売れないw ということで寿司はじめました。 今日のゲストは、オーストラリアのお母さん、ジュンコさんでした。 REBORNプログラムのオーストラリア代表であり、 オースラリア歴30年近くになる大のベテラン。 ———————— ーミサコの報告ー オーストラリアの永住権をお持ちのジュンコさんの軸は”日本人” なりたい自分を演じる”女優になれ” 海外で働くスキルで大切なのは、自分から仕事を”取りに行くか””行かないか JUNKOさんオーストラリアからありがとうございました。 来週はまたまた強烈なHIROさんです。 留学業界に変革をもたらす男。