「日本シナプス」に対する検索結果が5870件見つかりました
- 外国人にあまく、日本人に厳しい日本人 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 外国人にあまく、日本人に厳しい日本人 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 日本人はどうやら自虐史観を植え付けられているらしい。 オレも日本が大好きだ。 震災の時に初めて強く感じた。 でも日本人が世界の人たちと大きく違うのは口にださないこと。 そんなの日本だけだ。 右翼は日本人の日本愛を弱めるために、 他国の人が意図的にイメージが悪くなるように 演じているという説もある。 まぁ、聞いた話だから定かじゃないけど。 日本人は外国人に優しく、日本人には厳しい。 ビジネスのとき外国人に対してはペコペコしてるのに、 日本の業者には偉そうにしている駐在員の話をよく聞く。 もしそんな日本人がいるのだとしたら、ださすぎる。 日本人とつるむことを 意味もなく嫌う日本人もいる。 オレは日本人にあまく、 外国人に厳しい男でいたいと思う。 日曜に仕事が入りそうな場合は、 外国人の客の場合はよく断ったりする。
- 【第8話】変身願望とTRPG | STORYS.JP 人生物語
シナリオとして、僕が選んだのは友人に連れられていったコミケの同人誌シナリオだった。 大晦日の前の冬コミでゲットしたてだったのは、トーキョーN◎VAにはまっていてシナリオ集を出しているサークルを見に行きたいという一念だった。 さて、そういうこともあって入手してきたばかりのシナリオならということで卓のメンバーを集めて初めてのRLをやることになったのだ。 そのシナリオには普段自分が遊ばないようなヒロインキャラクター(語尾がやんすとか、アニキとかと呼ぶような子)がいたりして、そこはそれで面白かったが、問題も多かった。 除夜の鐘がなっても、シナリオが終わらずよく朝6時に一度区切って、1日の夕方に再開して終わらすことになったが、疲れながらも楽しい時間を過ごせた。
- 日本の品格 | STORYS.JP 人生物語
「中国観衆のブーイングは日本の横断幕に負けた」 サッカーの女子日本代表、 通称「なでしこジャパン」の素敵なエピソードです。 それは2007年9月、中国でおきました。 日本の試合はもちろん、日本選手がボールを持っている時は、 常にブーイングがおきます。 たとえば、2002年に中国で行われたアジアカップ。 女子サッカーワールドカップの一次リーグで日本はドイツと対戦。 結果、敗れてしまった日本代表の「なでしこジャパン」は 試合中ずっと中国の観客にブーイングを浴びていました。 つらかったでしょう。 ※ 後日誤審だったと認められました 日本でのNHKテレビ解説も 「今のは間違いなく篠原の一本。誤審だ」と絶叫。 この結果に対して、日本では、柔道関係者、マスコミともに誤審と断定して審判を批判した。 これぞ日本の品格。 最近よく日本人は主張が足りないからダメだ、って話をよく聞きます。 せっかくODAで大金を使っても評価されないのは、 主張が足りないからなどと言われています。 でも思います。
- プロローグ 「勇馬、一緒に自転車でヨーロッパ横断しようぜ」 | STORYS.JP 人生物語
ただロケーションとしては最高でエベレスト山脈系アンナプルナへのトレッキングの出発地でエベレスト山脈を望む、湖畔の村である。 勇馬は、アンナプルナの最深部ベースキャンプ4150mを目指す10日のトレッキングを通じて、様々な経験をした。4000mの世界に轟々と流れる川があり、豊富な水源のおかげで草花が生い茂っている。 ~ 山から下山した翌朝、Hotel the Cherry Garden~学の家~ではオーナーの学が日本人らしき男と一緒にダルバートを手で食べていた。 メインストリートでダルバートを学と共に手で食っていた日本人と出会う。 お互い会釈をすると、彼は慣れた対応で近寄ってくる 「はじめまして、宿一緒だよね? 広大 「俺は、ラフティングから帰ってきたところやねん、日本でインストやってるから世界一周中に激流をせめててな!
- 日本に、笑顔を。 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 日本に、笑顔を。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー この一週間、何度も涙があふれてきました。 津波に街が流される映像を見たとき、 ご家族の名前を叫ばれるお父さんの涙を見たとき、 自分のことより周りの人を優先する日本人の強さを知ったとき。 その強さを認める世界の声を聞いたとき。 自分も日本にいたい。 不謹慎にもそう思ってしまう自分がいます。 せめてここから自分にできることはないか。 NYにいる自分だからできることはないか。 そんな世界の声を日本に届けたい。 明日一日かけて世界の声を集めてきます。 日本にもう一度、笑顔を。
- 横浜大洋ホエールズとともに生きていく 【其の七・1998/10/8】 | STORYS.JP 人生物語
1998年10月8日。 できることなら甲子園に行きたかったあの日。でも私にはもはやその体力が残っていませんでした。 10/3~6のハマスタ・スワローズ4連戦にすべてを賭けて現地入りしていたのです。 私が何かに優勝したわけでもないのに(笑) 日本シリーズのチケットは電話戦で完敗。こちらもすべてテレビ観戦でした。平日のゲームは仕事そっちのけで会社のテレビを拝借していたはずです。 日本シリーズも制覇し、日本一の球団として凱旋パレード。さすがにパレードだけは居ても立ってもいられず見に行きました。アナログの写真をひたすら撮影しまくった記憶があります。 【1998年】歓喜のV 79勝56敗1分 勝率.585 【順位】1位 規定打席到達7名(鈴木尚.337【首】 ローズ.325【5】 石井琢.314【6】) 最多安打 石井琢 174本 最多盗塁 石井琢
- 日本の向かう先。 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 日本の向かう先。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ニューヨークに来る前の2010年、 オレは日本の将来への危機感でいっぱいだった。 日本は世界から見てあきらかに裕福だが 生まれ変わったら日本人になりたい、という 外国人はめっちゃ少ないのだ。 それに経済力で世界第2位になった中国を かっこいいと思わない。 と安易な結論にたどり着いたオレは、 日本をそんな環境にしてやろうと、企てたのであった。 まずさきがけとして、 第一章「飛び出した日本人」をオープンする! 日本が今を本気で生きる奴だらけになったら、 ウキウキルンルン♪毎日をアホみたいに楽しむ奴だらけにだったら、 日本超おもろそー! あいつらかっけーなー! って外国人も日本に憧れ、 やがてニューヨークみたいに日本に人とお金が集まりだし、 やがて最高に刺激的な最高にカッケー日本になるのである。 そう信じれば、そうなるのである。そうするのである。
- 世界を変えた日本 | STORYS.JP 人生物語
このやるせない感覚をなんとか 日本にいる日本人に共有したくて ブログを勝手に書き続けてます。 経済力一位とかじゃなくて、 世界一カッケー国民「日本人」、 にするのが僕の一つの夢です。 【引用ここまで】 ▼そして、世界から植民地は消えた 1929年10月24日、ニューヨーク市場で株価が大暴落したのを きっかけに、世界恐慌へ突入。 しかし、同年11月26日、アメリカ国務長官コーデル・ハルから、 「中国大陸からの完全撤退」を要求する「ハル・ノート」が渡される と、日本はこれを「最後通牒」と受け取りました。 12月8日、日本は真珠湾を攻撃。太平洋戦争がはじまります。 日本は、アメリカ・イギリス・ソ連・中国の大国連合と4年の月日を 戦いぬき、1945年8月15日に降伏しました。 日本人はもっと日本人を信じていい 日本人はもっと日本人に自信をもっていい。 日本人が日本人を信じられなくなったら この国の存在意義はない。いらない。
- 日本人っぽさ | STORYS.JP 人生物語
14/8/11 日本人っぽさ Facebook X (Twitter) リンクをコピー これはつい昨日の話なんだけど、 知り合いの紹介でテストシュートに 行ってきた。 話を聞くとビザを日本で取ってから アメリカに来たみたいだ。 そんな人がなんでテストシュートなんかに来たんだろー。なんて考えた。 撮影も時間通りに終わり みんなで最寄り駅までタクシーに乗って帰宅した。 だから、こんな日本人ぽいっていうか、 律儀な対応をされたのが久々だった。 自分に足りないのはここだ。 アメリカに来てからは、日本人スタイルってめんどくさくてださいって思ってた。 そんな中で自分に出来てなくて、 やることから逃げていた日本人としてのマナーを今日は改めて学んだ。 こんな人が人から愛されてトップにいくんだろうな。と思った。 日本にいたらいつも誰かのせいにしては、自分を正当化していただろう。 アメリカでは、そうはいかない。 英語も喋れないので伝えることしかできない。そこには嘘偽りのないちょー単刀直入なセリフしかない。
- 世界から見た「日本人」 | STORYS.JP 人生物語
14/1/22 世界から見た「日本人」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 武士、サムライ、忍者、寿司、腹切り、浴衣、祭り、 世界に通用する日本語はたくさんある。 しかし、 ここで勘違いしてはいけないのが、 「日本」=「日本人」 ではない。 「日本の歴史はかっこいい」=「日本人かっこいい」 と思いがちだが全くそうではないだ。 残念ながら日本人は相当なめられている。 日本男児 = 根性ない 日本女子 = 軽い 自分より相手を気遣うことができ、 自分より相手を優先できる 世界の未来人格を備えた日本人は、 自分のことしか考えられない 低レベルな世界人の前では その人格が 結果日本人に流れ着く。 この話は続けても 色々とくやしいだけなので もうおしまい。 とにかく 「日本人」と「日本」は全く別もので 考えなければならない。
- 日本出発 | STORYS.JP 人生物語
17/6/2 日本出発 Facebook X (Twitter) リンクをコピー やっとチェックインだ~と思ったらできない! ま。 今までトラブル続きだったから乗り継ぎのカナダはスムーズに行くことを願って日本を出発しました。
- 日本のことしか知らない人が、日本の何を知ってるのか? | STORYS.JP 人生物語
日本のことしか知らない人が、日本の何を知ってるのか? 日本人は日本のことしか見ていない。 それに比べて韓国やシンガポールは最初から世界を見ている。 と。 これを聞いて僕自身のある経験を思い出した。 「日本で一番を取ってから世界だろ」 「海外に言ってる日本人は流れ者だ」 「海外の日本人村で威張ってるだけだろ」 海外にいる日本人に対して 相当悪いイメージを持たれていた。 でもこれは日本の現状をよく現してると思う。 日本で成功し海外経験がない人の多くは このような考えを持っている傾向にある。 日本の大人がこうやって 日本の若者の海外への目を潰していく、 だから日本人は海外に出てこない、 そういう一面もあると思う。 これに対して、ジム・ロジャーズはいう。

