15/6/21 オーストラリア留学中にネット中傷被害に合い、裁判を起こした話（６） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 警察署へ行く 2月27日の夜、私はアイと警察署へ向かった。 中年警官 「で、その人物と君はどうやって知り合ったんだ？」 私 「友達の紹介！」 アイ 「私を通して知り合ったんです。だから申し訳なくて・・・。」 警察官は相変わらず迷惑そうな表情をしていた。 そこでメールを受け取ったから、だから君にメールしたんだけど、それで合ってる？？？ （女性器を指す意味もあるが、この場合訳すとしたら"死ぬほど嫌な奴"といったところかもしれない） この時、チェルシーはDeanaにぶち切れていた。 チェルシーとは警察署の近くのGloria Jeans（スタバのようなコーヒーショップ）で合流することにして、私は家を出た。

【第一話】発達障害の主婦がスマホ依存と向き合ってみることを心に決めた日 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 『スマホ依存の親が子供を壊す』 『スマホ依存から脳を守る』 見ているだけでめまいがしてきそうな もう15年以上の付き合いとなる。 15歳でスマホを手に入れてから、私にとってスマホはなくてはならない存在となった。 といっても、最初は親の携帯を借りて、友人とたまにメールで連絡を取り合う位だった。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

16/9/19 偏差値35だった僕が名門大学に入学し 在学中に公認会計士試験に合格した話。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

自分に合う職業。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー どうもー！重延誠司です！ 先日、10月に結婚式を挙げる予定のご夫婦が入会されました。 奥様はダイエット、旦那さんはタキシードの似合う体型になりたいということらしいです。 目標があるって素晴らしいですよね！ まだ半年以上あるので、とりあえずゆっくり基本づくりしていきましょう！ 自分に合った職業を見つけることができて良かったと思っています。 重延誠司 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

七転び八起きー長男の脳の持病と向き合っていくー Facebook X (Twitter) リンクをコピー 長男の脳の持病の発作で ストライキやら学校から呼び出し。 そのたびに仕事のクビの危機。 それでも、向き合うしかない 一生、私はこの子の母親だから。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 私が最初に死のうとしたのは 12歳小学校6年生のときのイジメ。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

パン屋→資格試験予備校講師→税理士になってみて、感じる『難関資格試験 』合格の仕方や向き合い方や色々。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

17/5/28 昇段審査、天に任せた合格記 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 例えば　試験でいい成績を残すこと 例えば　昇段審査に合格すること いわゆる審査員から高評価をいただくには 昨年夏に7回目の不合格となったときはさすがに落ち込みましたがいい手応えもありましたので、一年後の合格を目指して技術だけでなくメンタルトレーニングも行ってきました。 前日まで掃き矢が続いていたので不合格になる覚悟はできていたはずなのに、不安はどんどん増すばかり。実力がないなら不合格で当然。でも恥はかきたくない。エゴの葛藤が続きます。 一次合格者13人。 最終合格者6人。 私も合格できましたが、正直信じられませんでした。技術的には最悪の状態でしたので「頑張った甲斐があった！ガッツポーズ！」というような心境ではありませんでした。 出たのは「一発大逆転」 その言葉で思いつくのは審査合格ですが、技術的に全く自信がなかったので「そんなことあるわけない」と現実的に捉えていました。

14/12/11 【Part 3】　「26歳、職ナシ、彼女ナシ、実家暮らし男子が、とりあえず、統合失調症になってみた。」 病気と向き合って、付き合って、ちょっとずつ、社会復帰してくれれば。それが大半の親の言うとおりだと思う。 　そんな気持ちを持ちつつ、最初の授業に挑んだが、まあ～～～～～モラルが無い！うるさい！ 　 大学の友達 「「くわまん、似合うじゃん！！」」 大学の女友達 「「くわばらくん、それどこで買ったの？」」 　 　 それが、「ふたつよきことさもないことよ」の、心理学者の権威、河合隼雄との対談だった。 　ネットで河合隼雄の事を調べていくと、「あれ？これ、三浦先生じゃん！」と、センセーショナルな衝撃を受けた。 　 ピン（君に届け） 「「一番最初に好きって言って奴しか、付き合える権利が無いんだ」」 　と。 　

13/8/15 FaceBookとのお付き合い Facebook X (Twitter) リンクをコピー 生まれて何十年、ずっと、自分の名前が嫌いだった。 そして顔も。 と思うと同時に、ポンコツ自転車みたいな顔とも付き合って行くしかないんでしょう。 はい。 名前も顔も気に入らないけど、私がFaceBookとお付き合いしている所以です。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

13/4/3 システム統合まであと5カ月 Facebook X (Twitter) リンクをコピー はじめに ITには「デスマーチ」という言葉があります。 関係会社3社の統合により従業員数は4,000名を超える規模になる。 業務プロセスの統合を全社を挙げて進めており、そのうち全く手付かずの基幹業務プロセスの統合を手伝って欲しいとのことだった。 経営陣から示されたシステム統合の期日まであと5ヶ月。 一番難易度の高い業務プロセスが手付かずで残されていた。 示された条件は、他社参考見積額の半分のコスト。 つまりX社の業務に極力合わせるということだ。加えてリアルタイムでデータを可視化することで経営判断への貢献を果たしたい、それが今回のシステム開発のミッションとなる。 開発が佳境に入って1ヶ月半目「間に合わないかも知れない」から「計画どおりにいけるかも知れない」状況に転じた。遅れをリカバリできたのだ。 しかし次の難関があった。

パン屋→資格試験予備校講師→税理士になってみて、感じる『難関資格試験 』合格の仕方や向き合い方や色々 Facebook X (Twitter) リンクをコピー http://hiromasu.com/% つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

15/2/1 統合失調症にされかけた話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 正確に順序よく話を書こうとすると、あまりのありえなさに目眩と吐き気がしてしまう。 その間に加害者達は都合の良い妄想を自分や周囲に言い聞かせ、嘘をでっちあげる。 ちゃんと書けるかわからないけどとりあえず書いてみよう。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences