そして、一太郎とか花子が動いているのを見て、作り出されるものが私の求めるモノと乖離している、と感じました。 それに対して、AMIGAやATARI、Macintoshから作り出されるものはクールでした。

強面のおじさんの一人が映画「ファザーファッカー」の監督 荒戸源次郎さんでした。 一礼をしたその時に荒戸監督の中では 静子（役名）がココにいた、と直感で感じていたそうです。

新婦側（新郎側からではなく）からの結婚式の招待があり、必ず、スピーチを任されると思いこみ必死に練習するようになったり、就職活動を必死にやるようになったり、ＭＯＳの資格を取ろうと、電話をかけまくったり、慣 ・スタバ大好き青年に昇格 　２０１４年１月２６日、自分は、「Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅ」で、エレ片のコント太郎を聴いていた。

大好きな岡本太郎さんが「迷ったら困難な道を選べ」 と。だから何か選択に迷ったときはいつもそうしてきた。そのお陰で私の人生はとってもエキサイティング。きっとこれからも困難な道を楽しみながら進みます。

日曜日、今でも続いている山下達郎さん、福山雅治さんの番組や、松任谷由実さんの番組をよく聴いていた。 　中学生になると、小遣いでビクターのＭＤ付きＣＤコンポを買い、より一層ラジオを聴くことになる。

何がって、浦島太郎ですよ。 いや、ここ最近 TSUTAYAで「マンガ日本昔話」を借りてきて、はな垂れ小僧真っ盛りの長男と観てるんですけどね。 その時に、ふと思ったんですよ。 桃太郎は、 「果物出身の勇者が、きびだんごで言いくるめた鳥獣共と、即席のパーティ組んでボスを倒しに行く、古典的ドラクエ」 うん。まあいい。 次、金太郎。 桃太郎に退治されても文句は言えないよ。

円地文子さん、池波正太郎さんなどの大作家と懇意にしていて、とくに池波さんについてはブレーン的存在だった。 　当然、学研が要求する「お色気低俗路線」などに協調できるはずもなく、馬場社長とも対立。

作中で五郎ちゃんが幾度となく胃袋に流し込んでいるあの白くてもちもちとしていて殺人的にどんなオカズとも合う大日本帝国最大の主食、「白ご飯」である。

その隣のカッコいい５０代の人が… って、こいつが詐欺師クソ野郎なのだが… よし、こいつは次から詐欺師と書こう。 その詐欺師が、善良な市民の俺に話しかけてきやがった。

※この時、担当者がニヤッと笑ったような記憶ですが・・ 「ゲゲゲの鬼太郎とか・・」 「えっ？　ゲゲゲの鬼太郎？？　ねずみ男が出てくるアレ？」 「あ～、見てもらった方が早いですよね、これです！」

そういえば新郎新婦の共通の友人であった。 どうやらこの披露パーティーのカメラマンで呼ばれたそうだ。 他のゲストに比べて早くの現場入り。 受付担当などのスタッフ側のゲストとお店のスタッフのみである。 今日のメインは新郎新婦！ 私情をはさむなハサムナカムサハムニダ。 景色がゆらゆらと動き 一瞬でこの場から衣装のまま 逃げたいと思った。 新郎は少し笑いながら 僕に話しかけた。どうやら全て経緯を知っていたそうだ。 おいおい。仕事をくれたことはほんとに嬉しいが 今までで一番精神的ハードルの高い仕事だったよ。 でもありがとう。

私は沢木耕太郎の「深夜特急」を、難しすぎたらすぐ止めていいよと添えて渡してみました。20ページも読まないうちに「面白い！！！！！」