14/6/28 日本の企業、全体的にブラックかもしれない話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー いいかえると、日本の働く環境自体、ブラックなんではないかという話です。 日本人のワーキングホリデーの人がよく始めに働く場所、日本食レストランは、大体時給1500円です。 日本もそうなら、ブラック企業もなくなるのになーと思います。 （これについてはまた他のお話で。。） もうひとつ、こっちでは、転職種も、ふつうです。 でも、日本人の中には、オーストラリア人は適当だから、一緒に働きたくないという人もいます。 フルタイムで働いてる割合も、たしか60%くらいで低かった気がします。 いろんな意見がありますが、日本が見習うべきところが、もっといっぱいあると思います！ 他の国の労働環境も、勉強してみたいですね。

日本は15歳以降、右肩下がり。 アメリカは逆に、50代頃から右肩上がり。 どっちの人生が幸福 なんだろうか。日本では若くないと幸せじゃないのだろうか？ 日本でそんな状態で返品出来るところはひとつもないでしょう。 ＜3＞家の値段が上がるところ・Tiny House 日本では、家は買った瞬間中古 になります。 日本では、里親になる審査基準が非常に厳しく、養子に取りたくても取れないという現状。 先日見た番組でやっていたのですが、日本では親が育てられない子供の8割以上は児童養護施設に行くそうです。 日本では30%を目標にしているようですが、全世界から見ると圧倒的に少ない数です。 私は、日本はこうだ、アメリカはこうだ、と決めつけることは違うと思います。日本人はこう、ガイジンはこう、と決めつけるのも違うと思います。

ママチャリ日本一周弾き語りツアー！！ Facebook X (Twitter) リンクをコピー こんな感じのやつです！ 僕は一昨年の6月から去年の11月まで、 ママチャリ日本一周弾き語りツアー。 そして19歳の時にママチャリで周る事を決め、（後に詳しく） 大学を卒業後、大阪で1年修行をし、一昨年の6月に大阪を出発し、ママチャリ日本一周弾き語りツアーを始めました。

16/5/10 彼女にふられて西日本を縦断した話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 別れは突然に、、 大学生の私は、当時付き合っていた彼女にふられ、食事も喉を通らないほど落ち込んでいた 西日本縦断しよう。チャリで。 その2人はあっさり承諾してくれた。 なんて、バカなんだ。 その翌週大阪からチャリを、フェリーに乗せ一路大分へ。 ここから、8日約800キロのチャリ旅が始まった。 1人は、ボクシングを大学から始め、試合でも負けが続いていた状態から、いきなり日本一に。 1人は、当時通っていた大学をやめ、受験をし直し大阪大学に合格。

日本の野球は監督の権限が強すぎる 2 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 戦前、野球は、特に高校野球はエンタメそのものだった…この事実はほとんど知られていない。 日本初の野球部が作られたとされる東大でも、学生たちは勉学を、ほっぽらかしにして野球に熱中した。 日本初の野球部、県内初の野球部って諸説あるけど、どれもその地のナンバーワンの頭の良い学校の野球部が、その地の初の野球部だったりする。 野球を禁止されたらかなわんと、そこで、いや野球は遊びではなく、青少年健全育成のための教育なんですよ、と、一気に「教育」の方向へと舵を切り、大雑把に言えば、自制手段としていわゆる高野連、日本野球協会などの

日本の野球は監督の権限が強すぎる 5 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 甲子園が中止になった。春のセンバツに続き2020年は甲子園が無い年になった。 なぜ、日本の野球は教育コンテンツ化し、上意下達の軍団になったのかは、前話までを見ていただくとして、日本の教育そのものが、上から下への抑えつけで日本経済が発展してきたのだから仕方ないか。

17/2/14 ～風に吹かれて～　（日本一周その５７） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　 　 ～風に吹かれて～ 　 （日本一周その５７） 　 　 今朝は　誰かの　話し声で　目

16/6/5 日本のハワイ 南の離島＠東京都 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 東京から1時間45分で「南の離島」。神奈川県の久里浜からだと1時間。これでも立派な離島。

14/9/21 9月21日 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ９月21日取引と日々の出来事とです。 おはようございます。　先週の9月17日で職業訓練も卒業しました。

日本社会の底辺に落ちてから Facebook X (Twitter) リンクをコピー 私はしがない高卒の30代だ。 この資本主義社会、日本の最底辺に身を置くことになったからだった。 ◆ 私は自然豊かな場所で育ち、そこまで貧乏な家庭で育ったわけじゃなかった。 そんな理由で真面目に就職を決める若者がこの日本で私以外にいるだろうか。 それぐらい適当だった。 人生に興味がなかったのか、本気で考えていたのかは今はもう解らない。 この日本社会全体を、どれだけの時間下から眺める事になるのか。 新卒切符を捨てた高卒に、社会はあまりに厳しすぎた。 それだけじゃない。 ただ働く事にも嫌気が刺し、人生に意味を見い出せない。 日本社会の歪な層を様々味わった私は、今や安定的なサラリーを得て、パソコンを弄るのも初めての所からデザインで副業をしたり、サイトやブログ、ホームページを作るまでになった。

どーも君がシナリオを書いて、僕がプログラムで動かします。 ゲームの開発を始めましたが、とあるシーンで違和感。 ここのシナリオの雰囲気おかしくないっすかね？」 しかし翌日出社してみると不思議とシナリオが仕上がってしました。 いつ仕事したんだろう。 班長 「あ、もやし乙ついでで、シナリオ係りお前にするわ！」 もやし「あの、シナリオの経験がないので出来ま…」 班長 「あ？なんつった？出来ねえじゃねえんだよ！やるんだよ！クビになりてえのか？！ ニンニン」 こうして3日目、 もやし担当は 　　　メインシナリオライター兼メインプログラマー となりました。

14/3/11 １６０００本のキャンドル（東日本大震災） Facebook X (Twitter) リンクをコピー あの日、大地震発生から三十分後、 「道が割れてる！」 東日本大震災。 そのとき、僕は名古屋にいた。テレビニュースを見ていた。 目を覆う津波の惨状が次々と放映された。 漁船が岸壁を超えて流されていた。海水が押し寄せて次々と家を押し流した。