大西洋横断　投資家として飛行機なしの世界一周　その２１ Facebook X (Twitter) リンクをコピー スペインのセビーリャで少し滞在し、大西洋横断の出発点であるポルトガル、リスボンへ。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

母親が大好きでした。 今も変わらず大好きです。 別れて初めて大事さがわかり、今だからこそ会いたいと思います。 好きだとももちろん言えます。 がしかし、その当時は大っっっっっっっっっっっっっっっっっっ嫌いでした。 大好きなお母さんが家出をする。 そんな時は毎日毎日母のベッドで母の匂いをかぎ、母の布団に包まれ泣きながら寝た事を覚えている。 本当に本当に大好きだった。 悪く言えば甘やかされたのだろうが、大きな母の愛だと思う。 しかし別れとは突然にやってくる。 僕が小学四年生の時、大嫌いな父は首吊り自殺をする。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

15/7/19 大学生までABCしか出来なかった私がヨーロッパで働いている話(現在進行形)『寮でのウラ話』 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ホテルの寮を出る前、当初四人で使っていた ある時は部屋の中でマリファナを吸った奴がいて寮長と大ゲンカしていた事もありました。。。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

14/12/24 僕の偉大な苦闘の話 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　１．苦闘の予感 　電車に揺られ職場と自宅を往復するのも、もう何年目になるだろう。 　 僕はその日、極大級の便意と戦っていた。 　２．苦闘の始まり 　僕はもともと極端に胃腸が弱い。大抵いつも腹痛を抱えているし、ちょっと無理をすればすぐに腹を下す。 僕の大腸は既に、アイスの手でヤられてしまった。エロ同人みたいに。このままでは肛門までもが「んほぉぉ！」とか言う羽目になってしまう。 天上の開放感を味わいながら、僕はふと、うんち漏らしそうなだけでここまで盛り上がれるんだから、僕も大抵コスパいいな……と思った。 　 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

16/9/29 家族の前では大人しく外では暴れん坊へと無事、成長 Facebook X (Twitter) リンクをコピー アフィリエイター専業で５年以上！ 小学生で５歳離れているというのは、 それは、もう大きな差。 そんな兄に私は毎日の様に、 いじめられていました。 なので、外では、 「気に入らない奴はシバく」 と大暴れ。 上級生、下級生も関係なし。 相手が私より何倍も大きい、 デブでも関係なし。 相手が複数人でも一人ずつシバく。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

14/1/7 これをやると大学生活を失敗する話（住まいの決定編） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 大学生活はビジネスホテルでスタート 大学の入学式の日。 なんて寂しい、無機質な大学生活のスタートなんだ！！！ そもそも、志望校をN大学に決めたのはセンター試験が終わって4日後くらいだった。 そのため、二次試験で英語と数学受験ができる国公立大学を探したところ、当時はN大学とT大学が候補にあがる。ではなぜT大学ではないか？となると、距離の問題。T大学は東北地方である。 そんなこんなでN大学に決定したのだった。 ビジネスホテル生活の決定打 その後、N大学に合格し、一人暮らしの準備が始まる。 大学から近すぎて友人たちの溜まり場になり毎日ウイイレ大会を開催されやすい、というデメリットはあるが、それはそれで大学生活の醍醐味だ。

15/9/12 （２位）「京都大学の英語で８割を越える」ための一考察 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 「京都大学の英語で８割を越える」ための一考察 １、問題意識（１） 　　京都大学 私は名古屋大学の教育学部を卒業し、アメリカの公立中学で教師をし、３０年以上予備校・塾・専門学校で受験指導を行ってきた。その関係で多くの英語教師、英語講師に接する機会があった。 そこで、 「では、京都大学の入学試験の英作文ではどのタイプの英語が評価されるのか」 　これが、この考察の問題意識だ。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

大丈夫という人ほど、大丈夫じゃない Facebook X (Twitter) リンクをコピー 自分は、過去30年以上、”いい人” として生きてきた。 一人っ子だったら良かったのに・・・”とボソッと母親の前で呟いたこともあるが、大抵そう言えば”姉は弱者なんだから、周りが面倒を見てあげることが大事だ”と教えられた。 大半だろう。 大丈夫そうに見える人ほど、意外と大丈夫じゃないと思う。 もしこれを読んでいて、ちょっとでも思い当たる点があったら今日から脱”いい人”を目指そう。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

「大丈夫！」 「僕は大丈夫！」 チェックアウトの手続きをした。 「「ゆっくりお休みになれましたか？」」 フロントのお姉さんは今日も優しい。 「「はい！本当に助かりました。ありがとうございます！」」 糸魚川87km 大町　 9km 「よっしゃ！！」 ゴールの糸魚川まで100kmを切っている。 このときの感動は大きかった。 8日目にして初めて、ゴールが目に見えるものとして現れた。 作業をしているおじさんが道路挟んで大声で声を掛けてきた。 「日本海までです！」 「神奈川から歩いて来ました！今日で8日目です！」 「今日は信濃大町まで！」 僕も大声で返した。 「8日で来たのか！！」 ひときわ明るい大きなスーパーで、 今晩の食料を買うことにした。 これまた恥ずかしかった。 大きな荷物を背負い、両手にストックを持った人間が、 スーパーでカートを押している。 実に異様な光景だ。 出逢いを大切にしていれば、きっとまた良い出逢いが訪れる。 見ず知らずの旅人に勧めたくなるような旅館。 それはきっと、じいさんが日々出逢いを大切にしてきたからだ。 ナイスなキャラのじいさん。

教授 「お前な、こんな三流大学出てええとこ就職出来ると思うんか？俺が勉強以外で武器になる事をいろいろ教えてやるからバイトない時は俺の授業来いよ！」 私 「………三流大学は教授が言ったらアカン！ その足で大学の学部事務室に休学届けを取りに行き、、、、 私 「海外で英語勉強するので大学二年間休学します」 母 「ご自由に！卒業はしなさいよ。そして男ならお金は自分で稼ぎなさい！」 母すんなり快諾、そして父に電話 私 「海外で金髪美女と結婚するために大学二年間休学します」 父 「えっ？！あっそう！ そして帰国するわけですが大学を休学してカナダに来た為あと1年また大学生に戻る事になります。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

娘のゼミの先生が末期から生還していたのをはじめ、方位好きHさんの叔母様も大腸がん余命半年宣告から25年になるという。 彼女自身もガンではないが命に関わる大手術を経験していたが、外見は全く元気。大病を乗り越えてきた人には心の内を話しやすく、生存率の話なんかも普通に出来た。 「大丈夫！」彼女に会うたびにそう言われた。またその言葉を聞きたくて買い物帰りに度々チャイムを鳴らした。もう1人のママ友Kさんも持病を抱えていた。こちらも笑い声と話し声の大きさには定評があった。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

しかし福島原発が爆発し、私達は大阪府へ移住することになりました。原発は安全だと言い続けた電力会社や市町村や国は何も助けてくれませんでした。 そして皮肉なことに移住先の大阪府茨木市から約70ｋｍの大飯原発が唯一再稼働しました。 僕はどうしても許すことはできませんでした。 そして、私は裁判の原告になることを決意しました。 こんな状況で大飯原発が爆発事故を起こせば、関西圏が今世紀最大の大パニックになることは間違いありません。滋賀県のシミュレーションでは大阪にまでヨウ素が拡散されることが示されています。 私には信じられないことですが、活断層の危険性を指摘されている大飯原発の再稼働を国が認めてしまいました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences