というか、当たり前かもしれない。 ばーちゃん世話してる、私の親は、 そういうの考えているのかな。 医療に対する考え方に相違があって、もう疲れてしまって・・・ 親に話せていない。 以前、うつ病の旦那さんが病院の先生に「安静に」みたいにいわれてたようで、あまり活動してなかったような本を読んだ。 安静が大事なら、ウサギさんは安静にするだろうし、 動きたいなら、動くだろうし、 治るっていうには、本人のモチベーション大事かもと感じてたので、 気持ちがさがらないように、好きなようにさせた。 というか、ほっといて、河原で好きなようにさせた。 調子が悪い時は、 病院で薬もらうより、八百屋さんに行って 美味しそうなものを沢山、買ってきて 好きなように食べてもらった。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

学校に行きたくないと思うようになる。 だけど、家では、なんでか分からないことでいつも怒られるので、 家にいるのも嫌で、どこにいたらいいのか分からないと感じる。 でも一人でいるのは、漠然と寂しくて、 一日のうちほとんど何も話さずに過ごすような暗い子供だった。 たまに猛烈に寂しくて、父が早く帰ってきてくれないことを恨んだりした。 誰に向かって書いているのか、 全然つかみなくなって、 ３０ページほど書いては、 全て捨てる、というようなことを繰り返して、 苦しんだ。 そうこうしているうちに、気象予報士の間で評判に。 モテサク３８歳　２０１４ 海洋研究開発機構研究員（２年目／任期５年）。 ニコニコ学会β２０１４＠ニコニコ超会議３に登壇。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

もちろん、そんな事が親にばれないはずもなく、警察に保護され、迎えに来てもらう事や、学校からの電話で、僕が学校に行っていないという事はすぐに知られた。 そしてすぐに暴力。 外見や知能は子供だけれど、大人のように自分で判断して行動しなくてはいけなかった。 いわゆる、「アダルトチルドレン」 そう知ったのはまだ先のことだった。 その不良の仲間という事で、警察に連れてかれ、親に知らされ、家に連れてかれた。 そして、前にもまして、暴力は強くなっていった。 包丁を突きつけられ、 母親 「殺すよ」 そう脅されるようにもなった。 そして、そのときから、僕を日本に連れてきたおばさんや、ブラジルにいる祖父母は、僕を邪魔だと思い、日本に送ったのだと思うようになった。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

ヘルスコンシャスな人は毎日のようにそこに立ち寄って1本10ドルくらいするジュースを買うんだぜ。」という情報。 毎日店に立ち寄りたくなるような、生活の中にきちんと入り込んで多くの人に「このジュースがないとなんか1日がすっきりしないよね」と言ってもらえるようなブランドにしたかった。 NYでジュース屋をやろうと決めて日本に帰ってきて一番に、友人でPRの仕事をしていたイヂチに一緒にやろうぜと相談した。 このころ、ずっと色々一緒に仕事をして、楽しい事をいつも一緒にやろうとしていたテっちゃんにサンシャインジュースの話をしたら、彼も可能性を感じてくれて、それならすぐに店を出そうよ、という話で合意した。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

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