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14/6/18

ぼくは霊能者 霊能者への道

Image by Olia Gozha

足の先から頭のてっぺんまでスピリチュアルな男櫻井です。

前回の「力が目覚めた瞬間」からの続き・・・

ドラマのような・・・

アニメのような・・・

そんな事が日常に起きた「修行」の日々を纏めました。


突然変異から・・・


見える・聞こえる・話せる!


これが日常生活だと生活ができない。


何かに追っかけられたり・・・


ついて来られたり・・・


突然話しかけられたり・・・・


これをコントロールする方法はないのか???


とまずは独学で調べてみる事に。


勿論、そんな本はありません。


まずは瞑想してみよう。。。


そうするとどこからか・・・


赤い甲冑を着た将軍のような人が現れ「神社に行きなさい」


「えっ!?一言だけ!?」


と思いましたが、よし神社に行こう!


そこに行けば何かヒントがあるかもしれない!!!


まずは近所の神社・・・・


うん・・・


何もない・・・・


よし長野と言えば諏訪大社だ!!!


おーこれが御柱か!!


これに股がってあの急斜面も下るのか・・・


凄いな・・・と関心したのみ!!


何も進歩せず数週間が過ぎ・・・


ある日突然。いつも行っているはずの生島足島神社に何か呼ばれている気がする・・・


普段は何も考えずに行っていたけど、生島足島神社の事を調べてみる事に。


日本の中心に位置する神社。


武田信玄に纏わる物が保存されている。


ん???

武田信玄???

あの赤い甲冑の将軍は武田信玄なのか???


よし!生島足島神社に行こう!!


行くと武田信玄と書かれた旗が無数に・・・


期間限定で武田信玄に纏わる行事をやっているようだ。


わかったぞ!!きっと武田信玄が僕を待っているんだ!!


そうウキウキしながら行くが、どこにもそれらしき人はいない・・・


どこだ!?


どこにいるんだ???


そしてフラフラしていたら、その中にある小さな諏訪神社に導かれる・・・


行ってみると・・・・


何か座ってる・・・


これは僕にしか見えない存在だね。


見た感じ陰陽師。


変な雰囲気はない・・・


がしかし!態度が悪い!!


武田信玄ではないけど、ちょっと話してみるか・・・


そっと声を掛けると・・・


「おぉやっと来たか。遅いわ。今日からお前の事を指導する事になったから宜しくな!」


えっ・・・・

頼んでないんだけど・・・・


断ってもついてくる。


車に乗るとちゃんと助手席に座る。


もう面白いからいいわ。


その日から、態度の悪い陰陽師と同棲生活が始まる・・・


これが地獄のような日々の始まりであった・・・


まず・・・


うるさい。


連れて歩くと・・・

「その行動はいけない」とか・・・

「お肉は食べちゃダメ」とか・・・


駐車場でお店のそばに止めたら怒られる・・・とか。


それには全て理由があり、能力をコントロールするには


まずは「徳積み」をする事。


言われた事は絶対に実行しなければならない。


ずっとそばにいるから全く誤魔化しがきかないそんな状況。


24時間監視されるって大変よ。


でも良い事も沢山。


低級な者・人の念が飛んできても、態度の悪い陰陽師は変な妖怪みたいなヤツを出して、いとも簡単に祓ってくれる。


カッコいい〜〜〜〜 (T-T)


それどうやるの???


その妖怪みたいなヤツ何!?!?


教えてよ!!!


「お前にはまだ早いわ!」



はい・・・すいません。。。

もっと優しい言い方ないんかね・・・


まぁ守ってくれているなら、今のところ必要ないか・・・


そんな狂ったような生活をしていた時に、


態度の悪い陰陽師が一言!!!



「よし京都に行こう!!!」



はい????


長野から京都に行く事はどんなに大変か知ってる!?


一大事だよ。


でも自分に必要な事となると、不思議なもので困難な事がすんなりできてしまい、


ミエナイチカラの後押しで一ヶ月に二度も行く事ができたのである。



態度の悪い陰陽師に言われた事は絶対・・・


鞍馬山を登る。

ロープウェイは使ってはいけない!だそうだ。


その時真夏(笑)


ゼーゼー言いながら登りましたよ。


他には陰陽師と言えば晴明神社!


晴明神社行くと、片隅に変な妖怪が (・ω・ ;)(; ・ω・)


何だアイツ!!!


ん?


態度の悪い陰陽師が出してたヤツに何か似ていないか???


「あぁあれか、あれは式神だ。」


「なんやねん式神って!?」

↑数日関西にいたら、いつの間にか関西弁がうつっていた(笑)


よくわからんが、子分的なヤツらしい。


式神がいる事で何か便利そうだな???


心の奥底で「いいな〜〜〜コイツ持って帰りたいな〜〜〜」


と思っていたら、「お前にやるから連れて帰れ」


おっ!やったね Σ('ω’*)


それにしても相変わらずこの陰陽師態度悪いわ・・・


まぁいいか・・・

どうやってやるかわからんけど、態度の悪い陰陽師同様勝手についてきた!

※当時勝手に名前を付けていたけど、名前を忘れました・・・


その日から態度の悪い陰陽師に加え式神の鬼みたいなヤツと同棲生活。


式神君には意志がないから至って静か。


どうやってやれば動くのかすらわからない・・・


そしてその日から態度の悪い陰陽師は低級な者・人の念が来ても、何もしてくれなくなった・・・


毎日のように人の念や浮遊している者の影響を受ける毎日。


式神君は全く動かない・・・


そんな日々を某SNSに綴っていたら、一人の女性からメッセージが。


その方をAさんとしよう。


そのAさんはレイキヒーラーのティーチャーでもありヒプノセラピストらしい。


そして家がすぐそば。


向こうはこちらに興味津々だったから、一度お会いしてみることに。


なぜか向こうは上から目線。


私の仕事手伝ってよ〜〜〜!と。


まぁ何事も経験だから、とりあえず二つ返事。


どんな事をやるのか?


今抱えている問題をヒプノセラピーで過去世にまで遡り、原因を探すんだそうだ。


普通にやると凄く時間がかかる!


だから僕に過去世を見させて、ピンポイントで原因を探すそうだ。


まぁ得意だからいいか・・・


何も考えず、来たもの来たもの全てこなしていたら、


そのヒプノをやっている人より、僕に会いたい!って方が多数現れ、


ちょっとしたイベントをやる事に。


タイトル


「オーラの小泉(笑)」


とある古民家の集いの場で行ったところ・・・・


普段数人しかこない!って言ってたのが、古民家ギュウギュウ (^_^;A


いやはやどうしましょう・・・


大盛況・・・・


一躍ヒーローになってしまい、


それからは、


家の氣の流れを見て欲しい。


子供との関係が上手くいかない。


他国で事業をやろうと準備中だが、いつやればいいか?

気を付ける事は???


等の依頼がチラホラ。


相変わらず人の念にやられてしまっておりましたが、


古民家を開放して下さる方は、クリスタルボウル奏者だったので、


クリボウでいつも浄化して頂きました。


そんな生活をしていたら、Aさんがとあるところに旅に行き、


帰って来たら「私は見えます」キャラになっていた(笑)


僕に嫉妬していたようだ。


実際はこちらが教えた情報をあたかも自分が見えたように伝えていたんだけどね。


それからというもの、変な自信がつき「独裁者」となったAさん。


まぁいいか・・・僕は影の人間だ・・・気付きを得るまでほおっておこう。


そんなある日・・・


Aさんからお札を貰う。


ん?

凄い嫌な予感がする。。。。


お札なのでその場に捨てる訳にもいかず、家に持ち帰ると家の中の氣がガラっと悪い方に変化。


これはマズいな・・・


このお札をどうにかして処分しないとかなりマズい!


神社でどうこうできる物ではない・・・


態度の悪い陰陽師はやはり何も教えてくれない。


よし焚き上げよう!!!


ライターとお皿を用意して着火!!!


燃えない (^_^;A


特殊な紙なの???


焙り続けていたら、嫌〜〜な黒い煙。


めんどくせぇ!!!


破っちまえ!!!


破った瞬間、お札から無数の何かが出る。

※イメージとしてはハリーポッターに出てくる黒い影みたいなやつ。


そして襲われる。


動けなくなる。


息ができなくなる。


態度の悪い陰陽師何もしてくれない。


さあどうする!


どうなる!?


式神だ!


動け!


と念じても動かない。。。


あっもうヤバい・・・


これは死ぬは・・・


と思った瞬間!!


式神が動き、その黒い影みたいなパクパク食べ始める(笑)


助かった・・・・


それから数時間?数分??記憶を失う・・・


目を覚ますと、態度の悪い陰陽師が、


「よく頑張りましたね。これで私があなたに教える事は何もありません。

あなたは立派な陰陽師ですよ。」


態度の悪い陰陽師が良い人になってる・・・


そして最後に「私はあなた。あなたは私です」


と言い残し、僕の中に吸い込まれていった。

※後に彼が言った意味を理解するのであった。


後々お札をくれたAさんを視たら、何か黒い何者かの影響を受けていた。


それをキッカケとなり疎遠に。


そのおかげで何もしなかった式神をコントロールする事ができるように。


ついでに自分の能力もどこかにスイッチができたかのように、

コントロールできていた。


仕事の依頼があったらスイッチをONにし、何もない時はOFFにする。


生活が楽だ・・・


普通ってこんなに楽なのか・・・


そして除霊・浄霊もできるようになってる(笑)


何だ!?


パワーアップしたのか???


スーパーサイヤ人か!?


それからは活動の範囲も広がり、


至る所で式神がいる事に気付く。


気付いた頃には大家族。


そこで更にスイッチが入ったのか???


依頼が増え・・・


きてはこなし・・・


そんな毎日を過ごしていたら、


一つの出会いから、自分の新たな才能に気付くのである。


どんな事???


たまたま見た、パワーストーンのブレスレットの写真。


見た瞬間「石達が可哀想だな〜〜〜」


ね〜ね〜石って生きてるって知ってる???


えっ!?知らない???


え〜〜〜〜〜!!!


とりあえずこれは鉄板ネタである。


それは置いといて・・・


その石達はとても窮屈そうで、石一つ一つが持つエネルギーが見事ぶつかりあっている・・・


これじゃ石が輝きを失って単なる石ころになるね。


その写真をアップした方に「石が窮屈そうだから、配列を替えて上げた方がいいですよ。」


「ホントですか?僕そういった事わからないので、櫻井さんのお店で新しいの作って貰えませんか???」


えっ!?


店???


僕の店???


えっ!?そんなのないよ。


でもどうしてもって事なので、一つ作って上げる事に。


石には想いやエネルギーを籠める事ができ、


式神達を石に入れて、石をポケット代わりにしたり、何かと便利な石。


エネルギーバランスを考え配列をし、完成したブレスレットにその方に必要なエネルギーを入れて上げよう♪


よしあれだ!!!


数日後、依頼をくれたお客Aさんから、物が届いたとお礼のメールが。


メールを読むとメールでも興奮していると感じるような内容が・・・



お客Aさん「櫻井さんに作って頂いたのを付けたら、急に体が熱くなって・・・

手のひらに金粉みたいなのが出たんです!?」


僕「えっ!?Aさんはサイババですか!?!?(笑)」


お客Aさん「冗談はさておき、付けた瞬間「龍だ!」と感じました。

金粉みたいなものといい、櫻井さんは金色の龍と関係あるんですか??」


それ聞いちゃった???


それには深い訳が・・・


それは少し前にさかのぼる・・・・


遡る・・・遡る・・・

遡る・・・遡る・・・




態度の悪い陰陽師が消える瞬間「あなたは龍遣いになりなさい」


と言われ、一頭の龍「赤い龍」を託される。


そして意識をするとあちらコチラにいる龍。


そしてあちらこちらで龍を捕まえる僕。


小さいのから、ちょっと大きいのまで。


そんな龍集めをしていると、二度目の京都で新たな出会いが!


行く予定のなかった神社に引き寄せられ、寄ってみると、


これまた巨大な金色の龍。


うわ〜〜〜何か喋ってるよ・・・


誰に喋ってんだ・・・


どう考えても僕にだよね・・・


いや〜〜〜関わりたくないな・・・


絶対、陰陽師同様めんどくさい事になりそうだよ・・・


無視しよう・・・


と僕の心の声は届かず・・・


僕の意志を完全無視!!また仲間が増える事に。


式神同様、龍には意志がないからよかったけど、


この金龍は喋る・命令する・うるさい・そして最強!!


そんな龍まみれな状態で生活をしていたら、金龍からの指令が・・・


お前の所にいる龍を必要な神社に置きなさい!と。


まずは箱根の九頭竜神社だそうだ。


何か名前カッコいいね!


きっと九頭竜だから九つ頭を持つ龍がいるんだろうな。


とちょっと楽しみ!


いや楽しみを見つけないとやってられん!!


そして九頭竜神社に着くと・・・


ドンより・・・・


何ここ?


魔界への入り口かい??そんな雰囲気。


境内では「呪ってるのか??」と思える程、祈り続けている女性がいたり、


まさに負の塊!!


とりあえず九頭竜に会おう!


そして現れる九頭竜。


えっ!?!?


ミミズ!?


それに頭足りないよね?(笑)


二頭竜!?


話を聞くと、人は皆自分の「欲望」ばかりを置いていき、それが積み重なってしまい、


九頭竜さんの身を削っているそうだ。


そういえばさっき境内にずっと祈ってた女性いたわ。


ここにはそういう人が多いのね。

※あれから30分以上経っているが、その女性は境内の前にいる・・・


よしわかった!


こんな時は最強の金色の龍を置いていこう!!!


心の中では・・・「この龍がいなくなれば僕は楽だ・・・」


はい!


却下 (;゚∀゚)


はいはい・・・


じゃあ九頭置いていくから仲良くやってね。

※数ヶ月後、バラバラの九頭だったのが九頭竜となり、それからは神社自体もエネルギーに満ちあふれております。


そんな事を奈良でやったり、振り回されっぱなしの僕。


よし!


反抗しよう!


もう嫌だ!!!


どっかに行ってくれ!!


そう言うと「いいんだな?」


と言って、どこかに消えていった金龍さん。


あぁ〜〜〜楽だ (T-T)


監視役がいないなんて何て楽なんだ・・・


と喜んでいるのもつかの間。


その日の夜、また事件が (*゚ο゚)!


気楽になったとのんきにしている僕。


さぁ!こんな時は早く寝よう!


といつもより早くベッドに入る。。。。


そして事件が。。。


うなされる・・・・


何か体が重い・・・


目を覚ます・・・


体の上に何かわからんやつがわんさか乗ってる (*゚ο゚)!


単純に怖い・・・


よし!祓ってしまおう!


だが、今までできた事が全くできなくなってる (;゚∀゚)


あれ???


どうしてだ???


おかしいぞ!?


これまた死にそうになるパターンか???


こんな時なのになぜか冷静にしてられる自分。


冷静に物事を考えていたら、


そうだ・・・


自分が祓ったりできるのは式神や龍がいたからだ (*゚ο゚)!


どっか行け!!!


と言ったはいいが、みんながいないと僕は僕でいられなくなる。


自分自身の事を全く考えていなかった!と気付いた瞬間!


空間に穴が空き、乗っかっていた者達が吸い込まれていく。。。


フーーーー助かった・・・


金龍め、これを気付かせる為に荒療治に出たな・・・


でも「ありがとう!」と思った瞬間、いなくなった仲間達が全員帰ってきた。


金竜も今までずっとそばにいたのが、気付きを得た瞬間から、遠くから見守ってくれるように。


自分の立場や自分の能力のコントロールの原点を全て教えてくれた金竜さん。


それからというもの、更に龍遣いとなり、


僕が作るブレスレットは「龍のブレスレット」として広まり始める。


安売りはしたくなかったので、高めの値段設定をしてもバンバン売れる (; ^ω^)


エネルギーが追いつかなくなってきたので、本数限定で月一販売にしたら、


すぐに売り切れる (・ω・ ;)(; ・ω・)


僕の体が持たん・・・


エネルギーを媒介したり、相談が激増し霊視の数が増えると、


自分の命を削っているのが感じられる。


この仕事していたら早死にするね。


でもこの仕事を投げ出したら、また同じ目にあうな・・・


そんな時、体に異変が!


朝起きると全身が強張っている・・・


指も暫く閉じられない・・・


ちょっと歩くと疲労感が凄い


何これ???


何かヤバそうな病気じゃない???


ネットで自分の症状を検索すると出てくる出てくる(笑)


え〜〜〜これって難病ってやつでしょ。


病院は嫌いだけど、病名をハッキリさせたかったので、


病院に行くと・・・・


「数値がギリギリだから、はっきりと診断はできないけど〇〇だね。

治るとは保障できないけど、進行は遅らせる事はできるよ。」


やっぱりね。


そこで貰った大量の薬。


試しに一日飲んでみる。


もっと体調が悪くなる(笑)


よし!


自分の力で治してやろう!


それまで霊能者は封印だ!


この理由なら絶対わかってくれるだろう。


でもこの大量の龍や式神達はどうしようか???


あっ!


石だ!


でもこのレベルを入れるには相当強い石じゃないと不可能だ・・・


何かないかな???


あっ!良い石があった♪


ふふ Σ('ω’*)


見事、一つの小さな石に全員入る。


さぁこれからは自分の事だ!


あれよこれよと調べ、自分を実験台にし色々試す。


そして数年経ち・・・


症状が出なくなる!!!


完全に治ったね。


この時、完全に現実世界の人間となっており、


たまにくる相談以来は自分が持っている能力だけで対応。


実業家の方と出会い、もう霊能者を完全封印して、現実世界で成功してやる!!


そんな思いで色々やるが、何かしっくり来ない・・・


本気になれないから、上手くもいかない。


色んな問題を抱えながらの生活。


頭の中は現実世界・理屈人間。


でもセミナーを依頼されたら、知識があるスピリチュアルな内容でやっている。


超アンバランスな生活だ。


そんなある日、夢の中で「元の生活に戻りなさい。」


と誰かに言われ「ハッ!」飛び起きる。


そうだ・・・


自分にはこれしかないんだ。


この力を使って人を幸せにしなければならないんだ!!!


いや!!でも、この生活からどうやってまたあのスタイルに戻せばいいんだ???


すでに頭は固くなっていて、サッパリわからない。


現実人間だから、すぐに結果を求めてしまう。


よし正反対な生活をしよう!


そんな生活から徐々に霊能者の自分を取り戻し始めております。


やっと感覚を半分取り戻せた感じでございます。


あと50%何だろう???


あっ!そういえば、龍や式神達をあの石に入れてあった事を、これを書いていて思い出す(笑)


そう、あの石はタンスの中に無造作に置かれているあの石だ。


でも解き放ったら、まためんどくさくなりそう!!(笑)


そんな葛藤と戦いながら、新たな自分のスタートだ♪


よし解き放とう!!


さぁこれからどうなるか???


それは神のみぞ知る・・・


終わり・・・・

最後までお読み頂きありがとうございました。



※自分が体験した事を書いたものです。

作り話のようで、実際に体験した本当の話。


そして現在、霊能者櫻井さんは絶賛活動中♪

LINE2

ぼくは霊能者って何??

霊能者という肩書きを持ち、

頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、

現実的と非現実が融合するブログの事。

能力が目覚めた瞬間!
ぼくは霊能者第一話に掲載しております。

ぼくは霊能者

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