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14/5/24

バンドが出来ない…!?

Image by Olia Gozha

16歳になり、高校が始まるとすぐに、

またラルクがシングルを出した。

HEAVEN'S DRIVE

”またなんじゃこのベースは!?”

この辺から、もう完全にファンになっていた。

この曲、なにがやばいって、

ベースが超主張してくる。

サビとかほんと、天才的なフレーズ。

かっこよすぎ。。。

なんだこのベースは!?再び笑

しかもあんなベース弾きながら

tetsu氏はコーラスもこなしているので

マジで天才だなと思っていた。

(今はtetsuya氏ですね)

CMも他のアーティストとは違うコミカルな感じで

そんなところも好きになった。

そんな中、高校に入ってしばらくしてから

一つショックな事を知らされる。

“バンドが出来ない!?”

高校の隣が住宅地だったため、

騒音が問題になるから

バンド演奏は学園祭でも禁止

と聞かされちょっとショックだった。

軽音部のような存在も

一応あったらしいが、

俺がやりたかったのは

ゆずみたいな草食系がやるような

ポップスではなく、

大音量でかき鳴らす

ハードロックがやりたかったのだ。

だが出来ない。。。

仕方なく家でこっそりベースを

練習していた。

とりあえず部活はやろうかなと思い

サッカー部に入ってた。

もちろん

98年サッカーワールドカップの影響で笑

あまりにも選手がかっこよかったし、

すごい興奮して試合を見ていた。

そこまで深く考えずにとりあえず入ったが

三カ月で辞めたった。

夏休み入ったすぐくらいに

一回練習をサボってしまってから、

「もういいや笑」

と思って一切行かなくなった。

暑かったし…

サッカー部の人にもそこまでなじめなかったし、

中学の頃からサッカーやってる人も結構いて

差がありすぎて、先輩も怖かったし、

そこまでパッションも無かったので

辞めてしまった。

今思えばリフティングだけでも出来るようになってから

辞めればよかったと思っている笑

高校に入っても、もちろんラルクは流行っていた。

高1の夏に”ark”と”ray”が2枚同時発売。

「ラルクのアルバムどうする?買うっしょ?」

「2枚とかまじありえんけど、まぁ買っちゃうよね」

そんな感じで部活の人が話してたのが聞こえていた。

”What is love”というarkに収録されている

アルバムに収録されている曲を

部員2人で口遊んでいたりしてたので

俺も早く曲覚えたくてうらやましかった。

というのも、バイトをやっていなかったので、

お金がなくて買えなかった。

高校生にとって6000円はかなりの高額。

一枚あたり3000円だから

2枚同時だと親もなかなか買ってくれない。

最終的には2枚とも手に入れたのだが

親に頼んで買ってもらったのか

バイトを始めてから買ったのかは覚えていない。

とにかくバイトを始めようと思った。

どうせ部活も辞めちゃったし、

家に帰ってきても結構暇だったし。

最初のバイトは天下のマクドナルド。

時給は800円なかったくらい

だったと記憶している。

最初に振り込まれた給料が

1万ちょっとだったと思うが

それでも最初に給料が振り込まれた時は

すごい嬉しかった。

で、CDとか雑誌とか服とか

煙草ですぐ使ってなくなった。

冬になると、またラルクが名曲

”NEO UNIVERSE”をリリース。

違うアイデアのタンスから出てきたような、

今までにない感じだったので

最初聴いた時は不思議な感じだったが

すごい綺麗な曲で

さすがラルク!!!!!

期待裏切らないなぁなんて思っていた。

発売された時期が冬だった事や、

バイトに朝早く出かける時に良く聴いていたので

冬の朝に聴くと、当時の事を思い出す。

CMのタイアップ曲でもあって、

そのCMに一色紗英が出ていたのだが

一気に心を奪われた。

曲と映像の雰囲気が超マッチしてて、

もちろん曲がいいからなんだけど

タイアップ曲としては最高だったと思う。

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