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14/5/9

婚活してみて分かった大切なこと3つ

Image by Olia Gozha

 皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

 我が家はこのゴールデンウィーク中にx年目の「入籍記念日」を迎えました(もちろんであった記念日と結婚記念日は別にある←笑)


 数年前のこの日に婚姻届を出したのだな~と思うと感慨も深く、同時に「1年持ったら御の字だわw」という夢のなさではじまったこの結婚生活。

 以外にも長く続き、今でも仲良く暮らしています。

 私と私の親族以外(笑)の周囲は「この結婚は長くいくだろう」と思ったらしい結婚でしたが、私の親族たちは「そう長くうまくは・・・」と思っていたという(笑)

 つーか結婚式でヒソヒソすな、わが親族よ(笑)悔しいからStorysでネタにするw


 まあうまくいかないと思われても仕方がないほど親族間では評判が悪かったのでそこは仕方ないかもですがね・・・(^^;;)



 さて、そんな中で分かった大切なキズキを幾つか自戒も込めて文章にしたいと思います。




婚活で分かったこと その1  思っているより魅力あり!



 私たちは結婚相談所であったのですが、当時の自分はコンプレックスの塊。

 顔も自信なく、スタイルもいいとは言えない。頑張ってきたことと言えば仕事くらい・・・(しかもその仕事も失職中・・・わろえない・・・)


 女性として唯一魅力かな~と思われるのが「料理が結構好き」なことくらい。

だけどこれも本当は「金がないから外に飲みにいけない。でもたまに行きたくなるから外で食べるような簡単だけど美味しいツマミを家で作って飲みまくろう!」という所から始まり、原価計算と体力の原価計算(笑)合わせても安価にできたのでそのまま何となく料理がおっくうでなくなったというのが真実(笑)

 なので未だにピーラーがないと皮むきできませんw


 会社はそんな高給ではなかったので、就職して一人暮らししていた当時の食費が月に2~3万円で酒代込(しかもビールと赤ワイン!)という生活をしていました。

 で、給料もそんなに良くないけど「いったいいつまで入れるのか?」という不安から貯金もそれなりにしていましたし、保険も入ってました(65歳で払い終わりの終身医療保険)。

 少ない給料で家賃など払って貯金してたらデパートで服なんか買えません。

 第一「サイズの隙間」と個人的に呼ぶ微妙な体型wだったのでデパートなどの普通のお店では大きさがなく、かといってLサイズショップでは大きすぎるというかなり悩ましい体型(笑)

 それを助けてくれるのはもっぱらしま○ら様。それも1年に2回1万買うかどうか・・・w

 化粧品は知り合いがそういう試供品を山ほどもらえるところに勤めていたのでそのお古をいただくので、基礎化粧品(当時の愛用はちふ○)以外はほとんど買わないw

 髪の毛は最初はやってたんだけどだんだんめんどくさくなり、前髪ものばし一本締め。地味です。とことん地味です。


 ただ医療系の職種なので派手な服は禁止(白衣に透けたり、首筋が大きく開いているとだらしなく見える)、派手な化粧は禁止、爪も短く、アクセサリーやネイルアートも禁止ということで逆にこれはこれで節約になったのでした(笑)


 もちろんそういった規制があってもおしゃれな子はいるんでしょうが、自分にはそのセンスがなかったのです。


 そして好きなことは本を読むこととネットサーフィン(笑)

   本も仕事以外の本(医学書はめちゃ高いうえに新刊でなければいけないものも多いし、何より古本でも高い)は新刊(本当は申し訳ないけど)は高くて買えないから古本で買う。しかも100円くらいのしか買わない。だけど一気に10冊とか買う。特に好きなのが歴史系。

   パソコンも好きで、元々ゲーマーだったのでパソコンについてもまあまあ普通程度のことは出来ます。(今やりたいのは自作パソ←笑)


 高校時代の友人の多くは平日休みなので土日休みの私は基本ぼっち(笑)

 出かけてもウィンドショッピングくらいで玉に雑貨屋さんで素敵な小物を買うくらい。一人だとお茶代すらケチって自販機でジュース買うかソフトクリームなどを買ってベンチで休憩するのが普通でした。

 買い物する時も「お金がない」ので節約志向。始終、通帳と財布の中身が頭から離れない状態でした。



 さて、こんなこと書いていると貧乏性すぎて地味すぎて落ち込みますが(笑)実際それが他人から見たらどうなのか?

 相談所の先生(ご夫婦でやられているので男女の意見ともに)曰く男の先生は「十分、魅力的な女性」女性の先生は「ただもう少し変えたらもっと魅力的になる」と言われました。


 というのも「容姿は年とともに衰えるから結婚相談所に登録する人はそこを重視する人は意外と少ない」という現実。

 また化粧や洋服でカバーできるのでこれは徐々に覚えていきましょう、と女の先生。そう、うまくやればお金をかけなくてもこれらは出来るのです。でも今まではそのやり方を知らなかっただけ。ならば覚えればいいことなのです。


 そして「料理」は「女性として最大に近い魅力」だそうです。これは「料理好き」だからではなく「料理がおっくうではない」というのがいいんだそうです。

 男性は綺麗なもの、素敵な盛り付け、そんなのよりも帰ってきて「普通のご飯」があるのが一番ありがたいようです。それがお惣菜でもいいんだけど手作りのものであればもっと嬉しい!らしい。

 私の根本は「いかに早く楽に安くうまいつまみを作るか」なので基本お惣菜は「刺身・生ハム・チーズ」程度しか買いません。コロッケ1個80円って安く見えても実は原価を考えたらめちゃ高い(人件費があるから当たり前)

 すごくおいしい!って所なら買うけど普通のスーパーなら絶対買いません。もともと揚げ物が好きじゃないってのもあり、それならふかしイモにしてイモバターにします(笑)

 

 どうしてもこのご時世、夫婦共働きになった時に問題になるのが「食事」問題。

 そしてこの食費ってのが家計の中でどれだけ節約できるかのカギを握ってもいます。

 私は定時制でそこそこ料理を習っていたし、食いしん坊だし、だけど貧乏性なのでついつい「作ってまえ」と思う方ですが、これが魅力と言われた時にはかなり驚きました。

 やはり男の人はなかなか料理のハードルが高いし、やはり一人暮らししたことない女性は料理ってこうでなきゃ!っと思うあまり大変な料理を作ってしまい、自らを大変にしてしまうことが多いみたいです。


 なおある日の我が家の晩の食事です。

(携帯で撮っていて小さくて申し訳ないです)

・ サバ缶のチラシずし エビとサラダのっけ(レタス・カイワレ・キュウリ・卵)

・鳥胸肉の酒蒸し

・味噌汁(豆腐・おくら・ねぎ・みょうが)


 たぶん全部作って40分くらいだと思いますが台所に立ってたの20分以下(笑)

 たしかこの日はお肉の解凍を忘れ、仕方がないから冷凍のままフライパンにかけて弱火で酒蒸し。ある程度解けたところで塩入れて終了。

 ご飯も残っていたので冷凍のエビをそのままお湯でゆでて、茹ったところで冷ます。残ったお湯に具材と味噌入れて、ちょっとカツオ粉を入れ味噌汁終了。

 で、いり卵を作って冷ます間にサバ缶開けて、サバ缶の汁もついでに味噌汁投入。で、サバ缶を粗くほぐして半分ほどを冷蔵庫にいれ後日使用。半分をよく水を切ってご飯に混ぜ、ごま、寿司酢を入れてお寿司は終了。

 でも昨日のサラダののこりがあるからこれも盛り付け時にのっけちゃえ~


 こんな感じですw疲れたり嫌になるほど頑張ると日々の料理は苦行になります。

 なのでこんな風に気楽に料理をつくっていますが、夫的にはそこがいいようです。

 でも手作りだから意外と美味しいのです。つまみにもなるし!(ここ大事!)


 ただし2つだけルールはあります。

晩御飯は6~9種類野菜を使う。メインの味付けと汁物の味付けは変える(できればサブも)。

 あと料理は「煮る・焼く・蒸す・炒める・揚げる・生」の6種類の方法しかなく味付けも基本我が家では「塩・しょうゆ・味噌」の3種類(これにイレギュラーにトマトなどがありますが)。


 18種類のパターンに素材と風味(和食とか中華とか)を変えるだけなので基本的にはそんなにメニューは考えないで、一種類メインを決めたらあとは相対的に全部決まる感じです。


 もうめんどくさくなっちゃうと毎晩野菜の残りでお浸しですし(笑)

 でもお浸しでもにんにくと塩(ちょっといい塩使うのがコツ)・ごま油でナムル風。

 豆腐つぶして白だし入れて白和え。

 白だしに油、酢、塩か醤油を入れてドレッシング作って温野菜サラダ。

 ふつーに醤油のお浸しなど。


 そういう風にちょっと手順を変えるだけで十分だったりします。


 でもそういう「楽に作る方法」を知っているかいないかは結構重要な事のようです。



 また地味すぎる = 堅実的という風に取ってくれるし、逆にセンス良くおしゃれな女性に恐怖心を抱く男性(遊びなど何も知らな過ぎて馬鹿にされたりしたらどうしようと思うみたいです)も意外といるので(笑)これも真面目過ぎて婚期を逃した人たちには魅力みたいです。


 そしてパソコンや電化製品にある程度詳しいというのも男性には楽みたいです。色々任せたり相談できたりというのがいいそうです。

ちなみにうちの場合は相方が知らなさすぎて「理系のくせになんて惰弱め!」「情報系じゃないもん!」というお約束の展開がいつもありますw


 多くの本を読むということは色々な情報に触れる機会があり、本で知ったことをもっと詳しく知りたくてネットで調べるなどもよくしていました。(ただし美容系は皆無w)

 これが女社会だと「話題がついていけないつまらない女」ですが、男性にしてみればゴシップや美容の話よりもそう言った歴史など共通項がまだ多いと「話題が豊富」となり口べたな人にはありがたいようでした。


 ぼっちになれているのでそりゃあできれば一緒にいては欲しいけど一人でもそれなりに楽しんでる、というのは忙しい男性にはやはり魅力みたい。


 そして何より「節約志向」・・・というより貧乏性?(笑)

 いいものでお金を払うのは納得するけどそれだけの価値がないもの、無駄なもの、虚栄なものにお金を払うのは嫌だ、という考え方は一緒に人生をやっていくうえでは大事なことです。年収1億とかの人と結婚するならダメだけど普通の年収の人にとってはそれはとても大事なことだと思います。



 そんなことを相談所の先生と話しているうちに「女としてはダメな自分」という欠点は意外と長所であったということに気が付いたのです。


 これに気が付けたのが結婚相談所に入ってよかったことの一つです。

 そして婚活をしているうちに意外とテレビやネットで言う「いい女」は「いい奥さん」ではないのだな・・・と気が付いてきました。

 むしろ一生懸命生きてきて華がなくとも「相手を大事にしていきたい」「一緒に上昇していきたい」という気持ちの方が結婚には重要なのだなと今は思います。




婚活で分かったこと  その2  尊敬はたて糸・愛情は横糸


 10年もおひとり様をしていると周りの友人の恋バナは山ほど聞きます。

 もちろん私もその間に好きになった人もいましたよ。ただ相手から好かれなかっただけで(笑)

 でも惚れっぽいらしいんだけど「付き合いたい」というまで惚れることもなくシューと消えていく恋心が大半w

   なぜなのかとても自分自身が不思議でした。まあ時には勇気を出して気持ちを伝え、お断りいただくこともありましたが。



 で、友人の恋バナを聞きながらとてもそれはうらやましいしいつか来るといいと思っていました。

 が、結構すごくラブラブだったのに半年や一年で別れてしまうことが多数!なのにすぐ新たな恋人が出来る。

 もちろんその人が魅力的であることは間違いないのですがどうしてそうなってしまうのか観察していました。



 分かったことは私は「尊敬できる人」=「好きな人」なのでまず尊敬がないと恋愛にいかないんですね。その尊敬の多くは「仕事を頑張ってる人」「仕事に誇りを持っている人」「知識を貯めるのが好きな人」たちでした。

 対して友人たちは「男性的な魅力がある人」 ≒ 「好きな人」であることに気が付きました。なのでその男性的な魅力に慣れ、感じなくなってしまうとなんとなくおつきあいをやめてしまうようでした。

 そして私のすぐ消える恋心の相手の大半がやはり同じように「男性的な魅力がある人」だということに気が付きました。で、そういう人に飽きるの早いみたいです、自分(笑)


 だから個人的にはする気もないしそんなエネルギーもないけど「もし会社に勤めて出来る男性上司がいて誘われたら不倫するタイプ」だと自分では思ってます(笑)

 なお相方にそれを言ったら「一人自営業でよかったよかったw」とまったく相手にされなかったです。勝者の余裕か?(笑)


 結婚の所でも話しましたがたぶん私たちをつなぐ一番太い絆は「互いの尊敬」です。

 尊敬している人に軽蔑されることはしたくないし、逆に尊敬をされているのにそれを裏切るようなこともしたくない。

 きっとそれに混ざり合うように男女の愛情や家族の愛情が入ってるので裏切るのはお互い難しいんだろうなと思います。


 よく運命の赤い糸と言いますが、糸を絡め布というもっと強い何かにするのがたて糸です。我が家ではきっとこのたて糸が「尊敬」なんだと思います。


 この「尊敬」というたて糸が強いから色々あってもお互いを大事にしあい、やってこれたんだと思います。



 私は特殊な環境で育ったので「尊敬」しあうというこの環境がどれほど大事か身に染みています。


 なので婚活される方も結婚されている方もぜひぜひこの「尊敬しあう」という関係を大事にしてほしいなと思っています。




婚活でわかったこと  その3  変わる条件・変わらない条件


 これもまた友人の恋バナから始まります。


「いい男いないのよねーーー」


 もう彼氏がいない女が集まったら絶対この一言は出るでしょう(笑)それくらい鉄板なお言葉です。



 じゃあどういうのがいい男なのかと聞くと・・・・贅沢はいわないけどといいながら、結構色々腹黒いことをいうわけですよ。意外に(笑)

 まあその辺はネットでよく出ている話題なのでそちらを見ていただくこととして・・・


 自分の譲れない条件は二つのみ。

「働くのが好きな人」「自分の仕事に誇りを持てる人」です。

 これは自分がそうだというのがありますがそれ以上に毎日仕事に行くたびに「俺はこんなつまんない仕事やりたくないんだ!」とか「もっと自由に生きたいんだ!」とか叫ばれたら腹が立つからです(笑)


 いや、こういう知り合いが某所に何人もいましてね・・・聞いてるだけで説教したくなるくらいw

 つまんない仕事しかできない能力だからでしょ。その仕事を面白くやっている人もいるよとかいいたくなっちゃう(笑)

もちろん人間関係のストレスでそう言う人にはいいません、人間関係のむずかしさはよくわかってるから。(吐き出しは大事!)

でもよく仕事自体をそういう人いますよね、こういう人嫌い。というかこんな話毎日聞かされるなら結婚なんかしたくないと思います。

 自由には責任が付いて回るのにそのことすら考えないで自由になりたいとか、あほかと思ってしまいます。中学の社会科で習ったでしょ!自由には責任を伴うって!w


 だから夫が人から見たら面白味のない人かもしれないけど、一生懸命自分の仕事をやっているのを見ていると「いい男と結婚させてもらったな~」といつも思います。でもたまに体が心配でそのことでケンカになるけど(笑)



 そういう絶対譲れない条件はあっていいと思います。

 だけど変わる条件にはあまりこだわらない方がいいと思います。

 変わる条件とかは「年収」とか「仕事」とか「健康状態」ですね。


 うちの相方は肌にトラブルがあります。なので結婚前には「そのことをご両親に反対されたらどうしよう・・・」と思っていたそうです。

 私自身は「自分で決めたことだから文句は言わせない」というつもりで行きましたが、両親は彼の体の心配はしましたが諸手を挙げて結婚は賛成してくれました。


 珍しく(笑)まともなことをするので一度母に「よく賛成してくれたね。びっくりした」と伝えると「健康やお金や仕事は変わる条件なのよ。特に健康に関しては管理してくれる女性がいればよい方向へ変わりやすい。ましてやお金や仕事なんて絶対変わるものなの。

だから結婚のような人生を決める時には変わるものを見てはいけない。その人の性格や仕事に対する姿勢、人に対する姿勢、そういう変わらないもの、変わり辛いもので判断しなければいけないのよ。夫君はそういう所がちゃんとしてる人だから何も心配してない。」と言われ、静かにそうか・・・・と感動したことがあります。


 言うとおり、変わる条件ばかりクローズアップされますが、本当は変わらない、変わり辛いものを見ることが大事なんだと思いました。


 ちょっと母を見直した瞬間でしたね。まあその後の暴走で株は落としましたがwでもこれは人生の指針になっています。



 そして結婚してから私の方が脳梗塞で条件悪くなっているし(笑)


 でも彼は何も変わりませんでした。少し気を使ってくれるようになったかな?wでもやっぱり変わってないように見えます。

私はそれで変わってしまいましたがそれをいつも助けてくれる夫には感謝しています。


 あの時の母の言葉は本当だったのだな・・・と今でも思います。





 今回は婚活中に経験して、実際結婚してから分かった大切なことを書いてみました。

 次回は実際してから分かったことを書きたいと思います。



 長文ですがおつきあいありがとうございました!



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