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14/6/12

日本にいるのに、日本語が恋しくなりホームシックになった話 その1

Image by Olia Gozha

「日本語を聞きたい……」それが私の望みだった





私はその時確かに、日本にいた。


けれども日本にいながら日本語が恋しくなりホームシック状態になっていた。

一人暮らしをして、誰とも話さなかったせいか?

大学が外大や、英文科だったのか?

答えはNOだ。当時実家暮らしで、家族も日本人だ。

けれども当時週に半分は異国のような場所で過ごし、自分は、日本人に、日本語に飢えていた。


周囲にいたのは、インド人、中国人、モンゴル人、ネパール人……。

たまに日本人もいたが、あまり日本人と日本語を話す機会は無かった。


そんな日本にいながらホームシックになった時の話。



人生初のアルバイト先は○○でした


高校を卒業後。私は無事大学に入学したが、一つ問題点があった。


アルバイト探しだある。


下宿はお金の問題などもあり、反対され大学まで2時間かけて通学することになった。


授業などの関係もあり、週3日しかも、2日はフルではアルバイトをすることが出来なかった。


近所のコンビニや、ファミレス、ファーストフード店のアルバイト募集に応募するが、長期の場合は週4日からの募集がほとんどで全て募集は落ちた。


ヘタレな私は泣きそうになりながら、アルバイトを探しにうろうろと実家の近くの飲食店街をさまよった。そしてアルバイト募集の張り紙を探し続け、とある店に応募があるのを見つけた。


「ここしかない、か・・・・・・」

私は覚悟を決め、店に足を踏み入れた。


インド料理屋に。







「『イラッシャイマセー』」



あ や し い イ ン ド 人 が あ ら わ れ た 。

「(帰りたい……)」

当時人見知りだった私はインド人にびびり、その時点で泣きそうであった。

続く?


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