top of page

14/2/11

18歳から陶芸の仕事を始めて、営業、経理、運送、個展、陶芸教室教師を勤めて来た話 #2

Image by Olia Gozha


仕事を始めた頃は、何もかもが新鮮で、びっくりすることも多かったですね。


まず、お客様のおっしゃっていることが

理解出来ないことが沢山あり、悩みのタネでした。

社長は、

「お金を貰って仕事しとるんやから、真剣にせないかん!

あんたは後片付けがなっとらん!

最初から最後まできっちり仕事をやるのがプロや!

甘えとったらいかん!」

と叱られていました。

後片付け、これが大切であると

気付くまでに意外と時間がかかりました。

そして、私は日々修業を続けていきました。

これは、ある小さな田舎町でのストーリーです。



PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page