top of page
Copy of STORYS_edited_edited.png

13/12/27

今年1年を少し真面目に振り返ってみた

Image by Olia Gozha

今年は本当にいろいろありました。ありがとうございます。僕を温かく助けてくださった方々へ感謝の気持ちを込めて少し真面目に書いてみます。

今年をざっと振り返りますと、年初はカンボジア行ってCIESFのイベントのお手伝いから始まり、3月には初めてワルツエンターテイメント株式会社を起業して、7月には【祈り】などの楽曲提供して、アレンジしてくれる人がいて、唄ってくれる人がいて、そして自分が会ったこともない人が自分が作った曲を聴いてくれる喜びを知りました。

10月には大きなライブもやって、11月末にギリギリ会社の決算書類を作って役所に提出しわずかな税金を納め、なんやかんや12月にもいろいろあって今に至ります。

音楽活動以外では都内でやってる学習塾の運営もなんとかこの1年間で軌道に乗せてきたし、ドイツの友人が始めたCrispyWalletの日本での専売を始め、それも少しずつ日本で人気がでてきたのかな。

そして最近は毎朝超ローテンションですが、目が覚めたらそのまま昨夜観た夢をベースに即興で唄って動画をアップしたりもしています。(観てる人は謎だと思うけどこれは僕にとってある種の価値をもっていますので、まぁ笑って大目に観てやってください(笑)

ただやはり想い描いていたビジョンが曖昧だったせいで、いろいろとやりすぎてしまい右往左往とジグザグな1年だったと思うし、決して夢に向かっての最短距離を走ってきたとは思いません。そもそも走りはじめた時点では夢も曖昧でした。そういうわけで今年自分が納得行く結果を出したとも思いませんが、でも自分を責め出すと切りがないですね。

〜〜

世の中でも大きな動きがありました。特に気になるのはやはり放射能の問題や選挙の投票率がものすごく低いこと、自民党が一党独裁政権になりつつあること、秘密保護法が通過して、戦争の気配を感じること。メディアの情報を信じられなくなっていること。そんな暗い現実を知ればしるほど、何か声を上げたくなってFacebookなどで発信したりしました。

でも一個人がそんな声をあげたところでたいした力はありません。デモしようがツイートしようが結局は選挙にいかなければ投票はできないわけだし、法案が通る直前に騒いでもあまり効果はないのが現実なんですね。そんな日本の社会に対してどういう距離感を持てばいいのかずっと悩んでいました。

そして年末になってそれに対する答えはなんとなく自分の中で見つけたように思います。それはここには書きませんが、来年以降自分の行動で示していきたいと思います。

そんな風に今年1年間ただただひたすらジグザグに迷走していた僕が何を学んだかと言いますと、それは【継続力】と【時間管理】の重要性、そして【今を生きる】ことです。いろんな本に書いてあることですが、今まで僕にはこれができなかった。他にもないものはたくさんあるけれど。でもこれをしっかりやることが、人生のより高みを目指すための一歩なんじゃないかと心底体感しました。

これからの世の中でフリーで活動していく人はどんどん増えていくと思います。でもフリーだからこそ真の意味で自分という怠惰な生きものから自由にならなくてはならないし、冴えない日があっても我慢して毎日やってかなくちゃいけない。そうじゃないと本当に深く価値のあることは生み出せない。

そして時間管理というのは言わば実際に自分がどういう風に生きているか記録して客観的に判断するということでもあります。

実際にやってみて思うのは、それってとても難しいことです。僕も今年どれだけサボったかわかりません。でもジムに行くとか、ブログを書くとか、ギターの練習をするとか、曲を作るとか、本当に小さいことの継続を続けそれを記録するように意識してきました。だから今は少し継続と時間管理の価値を知っています。

毎年恒例の新年の抱負はもう既にできています。来年挑戦したいこと、やりきりたいこと、たくさんあります。これはきっと毎日のように次これかどうするか考えざるを得なかったせいだと思います。

全部やったらきっとまた迷走するのかもしれませんが、でもやっぱりいろいろなことが本当に楽しみです。もはや気持ちは新年だし、今も全然動いています。眠かろうが疲れてようが楽しいと思えるものが、きっと仕事なんだと思います。

とにかく今はその目標に向かって突き進むだけです。ジグザグ走行になるかもしれないけど、今年よりは目的地がはっきりしているから、多分もう少し真っすぐ走れるはずです。

今年は本当に心から素敵だと思える幾人かの人たちと出会うことができました。そういう人との出会いが本当に希望だと思います。それでは皆さん、良いお年を。

←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page