top of page

13/10/15

今の自分は、学者 でも夢は変わっていない

Image by Olia Gozha

決して、高校時代優秀だったわけではないです。



そして、大学では下から数えて数番目 



成績悪くて単位が取れずに留年もしました。



大学院修士課程には、浪人していきました。



今、経営者と大学院博士後期課程という学生の両立をしています。



実際、高校時代の偏差値が50より下であっても



頭が良くなくたって



一生懸命ぶつかれば道は必ず開けます。



私がそうなのですから。



そんな自分の夢は、学者になること



毎年10,000人以上 日本の大学から博士号という学位が授与されます。



しかしながら、研究を生業と出来る人は、非常に限られてます。



でも、きっと続ければ答えが出ると思うのです。



だから今日も頑張れます。



←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page