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13/9/19

神戸で1番の美容室をつくる!【00: プロローグ】

Image by Olia Gozha

プロローグ -神戸で1番の美容室をつくる-

初のSTORYS.JPへの初投稿。お店をつくることが僕の仕事なのですが、そこには物語がたくさんあります。このストーリーが、これからお店をする方達のお役に立ればと思い、綴ります。第一回目は、『神戸で1番の美容室をつくる』です。


はじまりは、フェイスブック。

滝沢恭生「げんきー?」

植田勝彦「元気ですよ~!先輩は元気ですか?」

滝沢恭生「後輩は元気ですか?」

こんな何気ない、Facebookのメッセージから初まったストーリー。彼は僕の高校時代の先輩で、部活のキャプテンでした。どんなに疲れているときでも、いつも笑顔でみんなを癒してくれる、とてもいい先輩。おちゃらけ具合もたまりません。高校卒業後、美容室の専門学校に行き、卒業から現在まで、美容師として活躍しています。


そんな先輩が、久々にくれたメッセージ。なんだろう?と思ったら、夢を語ってくれました。それは【美容室の開業】。高校時代から追い求めていた夢が、動き出そうとしているのです。その夢を聞きたくて、先輩に会うことにしました。



焼鳥屋で久々の再会。

焼鳥屋で久々の再会。骨付き鶏をほおばりながら、ビールを片手に昔話。学生時代の関係は、久々に会っているのに久々じゃないような、いい関係です。会っていなかった間の仕事や恋愛の話もしながら、先輩の夢である【美容室の開業】も語ってくれました。

植田勝彦「どんなお店にするんですか?」

滝沢恭生「女性のお客さんが癒されて、満足できるお店にしたいわ〜」

植田勝彦「素敵ですね!どんな女性のお客さんですか?」

滝沢恭生「30〜40代の子育ても落ち着いてきた女性かな。」

植田勝彦「大人の女性ですね。じゃー、サービスもきっちりしないと、いけないですね!」

滝沢恭生「そやねん!だから、若い美容師が多いお店じゃなくて、一通り経験の積んだ美容師さんを揃えようと考えてる。きっちりとしたサービスでお客様が満足できるように。」

植田勝彦「じゃあ、落ち着いた雰囲気がいいですかね。他の美容室に負けないとこはありますか?」

滝沢恭生「そやね。女性が落ち着ける空間がええねん。これからの時代はトータルビューティー etc......」

こんな感じで、ついつい終電まで飲んでしまいました。お店をつくる前は、どのお客様も期待に胸を膨らますものです。この後も、つくりたいお店のことを、いろいろと語ってくれました。どうせお店をつくるなら『神戸で一番の美容室』を目標に。何をどうやって1番にするか、具体的なところは次回の【02: コンセプトワーク】で書きます。


ミーティングも終わり、帰り道ではなぜか半沢直樹の話。「倍返し!」する相手もいないのに、「倍返し!」で締めくくりました。僕らも、半沢直樹ぐらいの勢いで、店づくりに取り組みます。



まとめ

店舗デザイナー、店舗設計者が決まれば、まずは想いを伝える事が一番大切です。その地域の1番になれると思うソフト面、コンテンツ内容を語りましょう。あなたの想像を伝える事で、私たちデザイナーは空間を創造します。まずは、気軽にデザイナーさんと打合せしましょう。


アンプロジェ店舗デザイン事務所 / 植田 勝彦

HP: http://un-projet.jp / Tumblr: http://katsuhiko-ueda.tumblr.com /  Facebook: https://www.facebook.com/1projet / Twitter: https://twitter.com/un_projet / Mail: usda@un-projet.jp



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