spoon運営は『運営スタッフの好みも入る』ので『spoonのおすすめCAST』は出版社でいう『審査員が選ぶ芥川賞直木賞』だ。

ならば『今 人気のCAST』の帯に載るCASTこそが

読者リスナーが選ぶ

『本屋大賞』なのだ。

『人気のCAST』の『帯』こそが

審査員である運営スタッフがオススメしてないにも関わらず自ら選ばれきかれているCASTということだ。

どうしても『運営』や『審査員』の選出作品は

 『好みやテクニック』がある。

それは、それで素晴らしく、さすが

運営や審査員が選んだものだ、という秀逸のものしかない。

ただ『自然と選ばれたもの』

『人気のCAST』は

   自然とみんなが聴いて

広まっていくCAST作品なのだ

ということだ。

もちろん『運営や審査員に認められたい』それこそが

『真の選ばれたCAST』のように思う。

ただ『運営の好みではなくても自然と広がって人気の作品』もまた『秀逸』なのだ。

どちらも凄いのだ。

そして、と、いうことは？

『運営のおすすめ』帯にもあり

『人気のCAST』帯にもあったら

それは最強、だということ、だ。

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