ものまね四天王といえば
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栗田貫一
ビジーフォー
清水アキラ
コロッケ
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ものまねを叩く、批判する人もいるし
【悪意のあるものまね】をする人も出てくるから
それは良くないと思うわけ
そうではなくて
【ものまねされるから本家も人気が出るし、本家を尊敬しているからこそ
ものまねする人も増えていく】のだ
【一流のひとほどものまねや声真似に寛大】です。
【絵師さんもある程度の著作権はいいますが、フリーアイコンや商用使いに寛大】です
それは【拡散】されていることでもあるから
引用リツイートで怒る人もいるけど
内容に【悪意】があると良くないけど
【観られない、聴かれないなら意味が無い】のだよ
【商品】って。
【リスナーや読者】がいるから成り立つの
だからってリスナーや読者が何してもいいわけじゃないよ?
それと同じで
【芸能人、配信者、作家、絵師も何してもいいわけじゃない】のよ
【尊敬と思いやり】
これがないとなにも成り立たない
相手を【見下した】瞬間に
それは貴方も見下されるということ。
私の神推しのひとりは
【ひかまっしゅ】という音楽を
spoonでCAST音源にして発表し続けている。
再生回数もエグいのですが
ハートのいいね!の数も凄い。
まだ【spoon】という媒体を越えていないけど
【声真似】を音源の中でしたりもする。
それは声真似なのか、ものまねなのか。
声真似というフィールドは、まさに
【パンドラの箱】だった。
その界隈のひとと一般人というか
あまり交流がみられないのは
声真似を批判するひとがいるからで
また声真似とものまねが混合するひともいるからだろう。
ただ、【spoon配信者ひかる】さんは
【カテゴリー】を【超えていく】んだろうな
この垣根を超える人柄は。
比喩が思いつかない
【人】としてみるの
社会的地位とか、年齢とか、性別とか
声真似しているしてない、配信者とかリスナーとかさえも。
だけどね、本来みんな
【人】としてみられたら
いいのにね
人種差別とか
肌の色とか言語の違いとか
毎日異文化コミュニケーション
声真似四天王、って
いま、声真似で声真似をする配信者たちから人望を集めている
憧れられている人は、誰なのかということ
ものまね四天王は、
【芸能界で人望がある】
もはや伝説であり、【奇跡】なの
何年、あるのよ【ものまね王座決定戦】は
そして今、新人とベテラン
そして四天王王者で
【ものまね】の在り方で
ネットのニュースになっているのだ
なぜこんなことが起きるのか
それは【ものまね】を愛する
ものまねオタクのメンバーが変わらないからだ
ものまねも、声真似も
【熱狂的ファン】を掴んだら
そこには勝利しかない
#ものまね王座決定戦
#声真似四天王
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#配信者と繋がりたい
#声真似王座決定戦