【あの時、着信に気づいて電話に出ていたら...】
【あの時、決断して一線を超えていたら...】
あの時、もしも、if
━━━━━━━━選ばなかった選択肢は
無いのも同じだ
アニメーションや漫画や小説のように
時は巻戻らないのだ
だけど
それを小説や台本などで声劇やドラマや映画やサウンドノベルのゲームにして
【疑似体験】することは、
【赦される】
それが【芸術】なのだと━━━━━━━━━━━━━━━
小説やミステリーには
【タブー】があって
冒頭から犯人が出ていないといけないとか
設定でこれは矛盾があるとか
【文化賞とか芥川賞とか直木賞】とか
これじゃだめだろっていうのはある。
だけど
【夢小説】や【同人誌】の文化は根強く無くならない
【spoon】でも
ストーリーがいいからとか
声がいいからとか
演技が上手いから
再生回数が増えるわけじゃない
むしろ下手でも一生懸命さや
【不完全な歌い手】さんのほうが
人気がでたりするのが【spoon】
【ナチュラルさ素人さ】が
頑張れ!ってなるのが
【spoon】なのだ
何がすごいかと言うと
【熱狂的なファンの心を鷲掴みに出来たかどうか】としか言えない
芸能人もそうだけど
素人だろうが
演技うまかろうが下手だろうが
台本も書き方が正規通りだろうとなかろうとも
【人の心を掴んだら感動】するのだ
うまいとか下手とか勝つとか負けるとかじゃないもう!
【芸術】ってもうさ
【その人の嗜好で好き嫌い】だから審査員によっては、色が決まるし
運営さんの嗜好や好き嫌いもあるだろうし
それでもさ
【人の心に刺さるかどうか】
全員にわかるように文章を書くのが多分プロで
そういう意味では
私の文章も抽象的で詩のように
かいつまんでいて意味不明なものもあるんだけど
万人にわかるように書いた方がいいんだとは、思う
でもね
【全部直したら】それはもはや
【私じゃない】んだ
私は、嫌われることもある。
私の文章を意味不明と思う人もいる
でもわかる人に分かればいいと思う
【推敲】かもしれない
ただひとは【これは曲げられない、これは私の軸】というのがみんなある。
私はそれ以外はなんでも
合わせるし
直すだろう
だけど【これは譲れない】ラインに触れると
私もそれだけは、出来ないと
言うしかないんだ
断わることも、必要だと。確かに。
そうだ。
お互いに譲れないのかもしれない
いつか、は、伝わる
のかもしれない
今じゃないだけ、ならいい。
そしてタブーを犯して
続編を巻き戻して書きます。
【声が聴きたくて】声劇
HappyENDversion
#神推し5
#ことねぇ
#万人受けする文章
#企画
#声が聴きたくて続編をお待ちください