20歳になりたてのときに
私は【友達】の
アフターピル受診や中絶手術の相談をうけて
付き添いをしたことがある。
その子たちに口止めされて20年
今回、それを本人とわからないように掲載することを許してもらいました。
その子たちも悪いかもしれない
ただね【彼氏になる】といってるのよ
相手の人たちも
私は友人がおくってくれた【スクリーンショット】をみて
これだけで信じることのリスクも私は何度も諭したし
【女性は妊娠するリスク】があるから
【信頼関係が出来上がってから一線を越えるように】何度も友達に話をした。手を握りながら。
私も泣いた。
私の大切な友達が、彼氏と信じていた人たちからされたことは
【本人が嫌がることを辞めなかった】
【自分の快楽を優先して】
どんなにイケメンでもイケボでも
大好きな人であっても
【彼氏だよ】と相手がいっていても
【合意の上】になっているのかわからないけど
男性の皆様に言いたいのは
【相手がいいと言ったとしても妊娠したときに責任が取れますか?】ということです。
そしてそれは【男性の中には言い聞かせようが情に訴えようが、逃げる奴は逃げますし、責任取らないやつは取りません】
【青山】に
【たてやまレディースクリニック】ということころがあります。
病院に詳しい友人たちにヒアリングして
突き止めた場所で
【腕がいい】そうです
ほんとは、そんなことしない世の中になって欲しい
男性も
そして女性の皆様も
【好きだから仕方ない】とか
【止めてくれなかった】というなら
まず
【この人なら私が嫌がったら絶対辞めてくれる】という【確証】が出来るまで
【異性とふたりきりになることは避けるべき】です
いいですか?
【異性とふたりきりになって個室に入るなら何が起きても自己責任】です!
それも私はその当時友達にいいました。
酷いかもしれない
泣いている友人にね
でもね
【相手を変えることは難しい】のよ
そして【自分も快楽に溺れる可能性】もあるのよ
【自分を、守る最後の砦は、自分自身である】と
【女性の味方】の【ことねぇ】さんは、思います
私は貴方の敵じゃない
貴方が好きだから
もう泣いて欲しくない
あなた自身をどうか貴方が
【大切にしてください】
泣かないで
この世の泣いている全ての女性の目に留まりますように
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#自分自身を守ること
#全ての素晴らしい女性たちへ