私が子供の時
【にじゅうよじかーんはったらけますか?リゲインリゲイン僕らのリゲイン】というCMが流れていた。
過酷なサラリーマン。
しかし、いま私は
ママとして
母親として24時間休みなくママ業をしている。
仕事もしている。
子供が男の子2人で
性格によるとはいえ、上の子は幼稚園時代こそ大人しくて良い子だったけど
ヤンチャで
気に入らないと机を投げたりするので
手がかかるし、学校からの呼び出しも多くて
それを理由にシフト減らされたり、解雇に追い込まれたりしているから
【歯科衛生士】だから
【資格ある】から仕事こそみつかっているけど、いつも窮地に立たされるので
【この子さえ居なければ】と思わないこともないです。最低で最悪だけど。
仕事が毎回、なくなったり、解雇風に追い込まれたりすると
子供のいるお母さんは、一体どうやって働いたらいいんですか?って聞きたくなる。自問自答したくなる。
望んで母親になったし。つわりも死ぬほど辛くて、ここStorysにも【唾液過多つわり】として初期の方にかいてあるけど
そうまでして産んだ我が子だ。
可愛いし、怒りたくないし
だけど、【親とは母親とは、子供の最後の砦】のような気がする
【クッパ城】のようなもので。
社会に出るまで、成人するまでに
【常識ある礼儀ある成人にするために】
1人前にするために
居るものだ。
使えるものはつかう。
頼れるものは頼る。
やれる事はやる。
それしかないのだ。
産んだのだから
【間違いなく総責任者は私だ】
この子が成人するまでは。
私も親を困らせていたし 手こずらせていたから
やはり【我が子】だなと。
どんなことも
【決断したのは私】だから
最後まで【責任】もって貫くしかないんだろう
その結果や結末が
【想像と違うとしても】
子育てとは
育児とは 【乗りかかった船】だ
最期まで行こうか
自分で決めて産んだのだから
どんなに辛くても苦しくても
投げ出さない
使えるシステムや機能は駆使する
【平和のシンデレラママはスーパーサイヤ人】だよ
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