ゲイバーママだとか
男だとか女だとか
性別を超えてる。
spoonにある 1万6000近くのファンを従えたアカウントで
spoon DJや公式配信者やCHOICEなど
運営の心を掴んで離さない。
古参リスナーから茨城県水戸市にある
飲食店【ORIGAMi】の常連客から
spoonの大手配信者から新人配信者まで
1度【この人の歌声】を聴いたら
その【声から離れることが出来ない】
彼なのか彼女なのか
ひかるという名前でありつつ
私は【ひかねぇ】と呼んでいるのだけど
私がファン数もいなく、ただの書き手兼リスナーだった頃から
たまたま
その時、文章大好きなはち壇さまの記事を書いた。
ほぼ配信行ってないといわれそうだけど
いくと【妊娠しそうなセクシーな声をしている配信者】だから
早々いけない。
そのはち壇様が、いつも楽しそうにツイートで絡んでいたのが
【ひかねぇ】だった。
そこにツイート、しかないのに
ツイートの絡みしかないのに
【なんて綺麗な言い回しの文章を書く人なんだろう】と
恐る恐るひかねぇのツイートにいいね、をした数回
配信もなんどかステルスして
入れなくて
凄い配信をしていた。
パジャマパーティーとか
ディスコのようなフィーバー
声が光って四方に飛び散る配信というか
混ざれない、なんだろう、この酔いそうな
【配信】は。
そして朝枠の
【しっとりした知的な朗読配信】で
私は【落ちた】
もう文字の如く
心も落ちたけど
ステルスしていたところから
【枠の中へ】【落ちた】のだ。
その【ひかねぇ】の
【歌のcover】を聴いたら
【涙が溢れる】のだ
心の奥底に眠る、私の何か。
その【抑圧された私の何か】は
まるで【ひかねぇの声に起こされる】
【解放】していいと
【我慢しなくていい】と
【ここに置いていい】と
言ってないけどね
そんなことは一言もね
でも、そんな
なにか【赦される】なにか。
【解放】してくれるなにか、なの
【解き放て】と
私が居るじゃないかと
私の声を聴いて、と。
このお方の【声に投資】したくなる
声になにか宿っている
その何か、が
刺さるひとには、刺さるのだ
【歌い手】として名前が知られて
欲しい
ひかねぇの声が
たくさんのひとに届くといい
辛くて苦しくて心が折れそうになるし
なにもかも投げ出して
逃げたくなるときが私にもあるけど
ひかねぇが光のように駆け抜けていくの
を
貴方も
見て欲しい
そして
【聴いて】
そこにあるのは【声という宝石】だ
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