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私にマウントを取る女性へそんなに私は羨ましくない話 氷山の一角をみて妬むのは間違いで背景と人生の全体像を見て欲しい話

Image by Olia Gozha

  私は、なぜか

相手の一番好きな人や推しがいたとして


そういう【ナンバーワン】の人から

好かれることが、ある。社長とか病院長とか女帝タイプの学年一可愛い女の子とか


学年一人気者の男の子から好かれていたこともある。

そこだけ見聞きして

妬まれ意地悪されるんだけど

   社長とか病院長などのトップから歯科衛生士として指名を受けるのは

【口が堅い】からで。

社長たちの個人情報を漏らしたことはない。忠誠を誓った人を裏切ることも無い。忠犬ハチ公のようだといわれている。




女帝タイプの学年一可愛い女の子から好かれるのは

【誠実さ】と

【好きな男が被らない】ようにするからで


自分も好きだったとしても、女帝タイプの女友達とかぶったら、私は必ず身を引く。男よりも女友達を優先するからで。




学年一人気者の男の子から好かれていた時も

その男が【好きな女の子の相談を受けていた】からで。

私がその人気者の男の子の彼女だったわけでもないし、付き合えたわけでもないんだよ。



それでも【パッとみたら妬ましい羨ましいような光景】にみえたんだとおもう。





本当に羨ましい?

女帝タイプの学年一人気者の可愛い女友達の【親友ポジション】

 それを守るために

私は【一番好きになった男の子は必ず諦めてきた】必ず被るからだ。


 勝ち目もないし


男のほうも【女帝】を選ぶ。





そして【目の前で好きな人と親友の女友達】をみて、話も聞かないといけない

【地獄】



何度か辞めようとしたけど

【親友ポジション】も抜けられないし

たぶん、私が告白しても振られて終わってしまうから。





最近は【美人とか綺麗】とか言われるけど

もともと【垢抜けない地味な女の子】だった。


内向的で断れないし、もじもじしていつも強気の女友達の後ろに隠れていた。



だから【女帝タイプの女友達】がいないと何も出来なくて。





ひかねぇの【ムキになりました】の声劇を聞いた時


 【貴方残酷ね】って女友達をたしなめた、声劇は。





ああ、そうだね

 友達、だったのかなって

知らなかったんだろうか、本当に。

【負けず嫌いの女友達】だから

私の好きな人と付き合うのは、【優越感】があったと思う。





しかもだいたい、短期間で私の好きな人を、振る。

  振るならなんで付き合うのかわからないくらいに。




【そしてまた私の好きな人を聴いてくる】という


  だから私は結婚するまで

友達に彼氏を紹介しなかった。





 友達かどうかは

 【奪うかどうか】なんだろう

その友達と距離をおいたら

自分を大切にしてくれる女友達が現れた。

 【フレネミー】というらしい


【友達の皮を被った敵】






そのフレネミーを見分けられないと

【地獄のような苦しみを】

味わうことになる




身近におく親友、大切な人は

【慎重】に

ボロボロになってからでは、遅いのだと

気づいたら距離をとること。

それしか、ない

自分の【好き嫌いは置いておいて】






#ことねぇ

#フレネミー

#同棲の友達

#人のものを奪う人は奪う相手を妬んでいる

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