声真似や物真似を偽物とは、言わない。

私がいうのは

【社交辞令のみ】になってしまったひとたちのことを言う

 社交辞令は、必要だ。

  社会人として相手を傷つけないためにある程度は必要だ。

 だけど【それだけ】になると

一歩間違えたら【詐欺師】になる

【ホラ吹き】になるのだ。

夢を語ることは必要だ。

夢をみてもいいし、話してもいい。

ただ【夢見がちばかり】だと

それはどうなんだ？ということだ。

【実年齢】関係ないとTwitterインフルエンサーがいうのは

【実年齢に負けずに頑張ろう】という意味であって

【実年齢関係なくずっと好き勝手して無責任でいいのだ】って意味ではないと思うのよね

いろんなものや人を見て

往々に【自分の思い通りの結末にならなかったときにその人の本性が見える】

【負け方に本性が出る】とでもいうのか

【偽物】じゃない

【イミテーション】じゃない

【キャラクターを作って演じていた】としても

 あなたは【本物】なんだよ

  【自分という本物】なの

だいたいそういう人は

【自分が嫌い】で

【自分の欠点と向き合いたくない】

それで【他の人に自分と同じ欠点をみると、自分が責められた気になってその人に攻撃的になる】のだ

その人が意図して攻撃しているときもあるけど

だいたい【勝手に刺さってしまう自分の欠点や地雷に】

自分の心の傷が癒えてないのに

【次に行ってまた傷を抉り出す】

落ち着いて【自分の傷を完治させるまで

1人で待てないのか】と。

怖いんだろう 

自分が信じていたものが

【自分が正しいと思って進んできたやり方や人達が】

【違うかもしれない】と

思ったら【人間不信】になるよね

【身近な人から疑たくなる】よね

誰も信じられなくなる、殻にこもりたくなるよね

【自分しか信じられなく】なるよね？

踏みとどまるときに、思い出して欲しいのは

【世の中裏切る奴ばかりではない】ということ

いるんだ、目に入らなかったのは

【魅力的な悪魔のような魅惑の人に夢中で、地味で目立つことないその人たちを見逃してる】だけで

  ずっと【そこにいる】のだ

【誠実な人たちも】

【めちゃくちゃ大好きになっていた人が悪魔的、サイコバス的な人】だったら

【ボロボロになるし、全員信じられなくなる】よね？

待ちなさい、君。

 よくみろ。その魅惑の悪魔を【画面から消してみろ】   

【景色と同化した人の中に誠実な仲間がいる】ことを。

【全員切り捨て】たら

【悪魔の思う壷】だと思う

ハリーポッターでも言っていたよね

【私がヴォルデモートなら味方を信用できなくして、孤立させる。だってこいつ1人ならやっつけるの簡単だもん】

By ハリーポッター 

貴方は【孤立させられていないのか】ということです。

   そして年月じゃないし、交流の頻度でもない。

  【誠実なひとは見守ってそばにいる】

【貴方が貴方のままでいても】

【信じる人を間違えるな】

そして間違えた時

  【切り捨てる相手も間違えるな】 

本当の【孤立】になる

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