比喩。元推しも元カノも元彼も【指名替え推し替え】したらテッシュのゴミ。だからこそ捨てられないように【恋人も配信者も芸能人も指名され続ける】選ばれ続ける。選ばれる側と選ぶ側。傷つく時もあるけど、そういう世界。そこに【優しさと思い遣りを】の話

恋バナをしよう、とすると。
私は歴代彼氏、見ていると自分が傷つくことをする、配信者、芸能人、恋人とは
離れるし【別れたあとその後を一切知らない】
ただ芸能人だと
テレビにいるから、配信者も。
【苦手になって推しをやめたり、応援をやめたり、気持ちが離れたり】しても
【その後】を知ることになる。
そういうときの【気持ちの切り替え】が出来なくて
【推し替え】した、とか
【推しマーク消した】とか
責められる。責められるだけの、ことを私もしている。
ずっと応援するようなことを言っていて
気持ちがなくなったから
抜けただけでも
相手も【傷つける】
相手も【感情】があるからだ。
それだけ私は恋人にも友達にも推しにも深く関与したり交流したんだと思う
浅い関係のひとが
【消えようが居なくなろうが】
気にならないからだ。
【ずっと応援してここにいるだろう】と相手も信じてくれていたのだ、と。
だけどTwitterで
【元彼や元カノってテッシュのゴミみたいじゃん】ってツイートが流れてきた。いいねの数も何万もあって
【ブルゾンちえみの味のしないガム】の例えもあった。
そうなんだ
彼氏を取り替えようと、彼女取り替えようとそれは酷いよ
誠実じゃないんだろう
でもお互い一緒にいて
【傷つく】とか【相性があわない】ときは
離れて【お互いいてもいい、共存して行く】ことは、しないといけない
【気に入らない奴は消えろ】精神だと
某国の代表で、いま戦争起こしているじゃないか。
ハリーポッターの
ヴォルデモートじゃないか。
私は【キャバクラ嬢】じゃないし
【美容師】でもない
ちょっとした【配信する人】だろうし
【台本書く人】だし
【Storysではいいね2万の人】だろう
だけど
私も【選ばれなければ一般人】だ
【芸能界も配信界】も
【選ばれなければただの人】になるのだ
だからこそ
【選ばれ続ける】
【飽きられないように工夫する】
【リスナーや読者のニーズを見極めて需要に応じた自分の特技を提供していく】
それがプロだろうがアマチュアだろうが
やるんだったら
【とことんやったもん勝ち】だ
選ばれなかったとか、推し替えされたとか、彼氏や彼女に振られたとかさ
ずっと引きずっても仕方ない
また振り向かせるか
諦めて次探すか
元推しや元好きだった芸能人をみても
【好きだった全盛期が、私の中で過ぎた人】なだけだ
それでも【誰かの推し】なのだ
また新しい【彼氏や彼女】ができたとしても
【比べる必要】もないし
気にしても仕方ない
終わらせたのだから
振る方も振られる方も【その事象】に
しがみつかないこと
浦島太郎になる
これもまた過ぎ去る
だから執着するな
今に集中して
また【巡り会う】としたら【縁がある】かもしれないけど
元推しから学ぶことがなくなって推し替えや推しマーク変わったりするのだ
【卒業】したり
【出逢いの入学式】もまたある
またなにかに夢中になれる、そう
だって私は【オタク】だから
【推しを必ずまたみつけるのだ】
そういうものだ
#推し活
#恋も推し活も片方の気持ちがなくなったらリセット
#推し活も恋も両思いじゃないと続かない話