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推し活の恋文。ー芸能人と素人配信者の違いー

Image by Olia Gozha

  どんだけ推しがいるんだよ、八方美人じゃないのか、と。


   推しの全ては【友達】のようで

【家族】のようで

 【応援】しているのは、嘘じゃない。

しかもSPOONにいる配信者全員は、推せないし、全員好きだとは言えない。

   私にも苦手な人がいるし

嫌いな人もいる。


  苦手な人は私が、配信を聴くと

無自覚に【傷つく】人

 私を故意に傷つけようとする人かもしれないし違うかもしれないけど…

【苦手】だ。

  それは私だけじゃないと思う

自分のコンプレックスザクザク刺してくるところへなかなか行けないと思う。



それが無意識なら【伝えて】治してくれたら【交流が続く】

でも【雑に扱われ続ける】と

私は、苦手から【自分の心を守りに入る】

それでいいんだと思っている


 推しも【リスナーの好き嫌い】があると思う

それでも【可能な限り自分に好意のあるリスナーを受け入れる配信者もいれば

自分の好き嫌いでリスナーをブロックしたり仲間はずれにしていく配信者もいる】


 そこが【芸能人=プロ】と違うかも

【SPOON】って。

SPOONにも【プロ意識】の高い

【素人配信者】がいて

リスナーの選り好みせず

【自分を好いてくれるリスナー全てを受け入れてくれる配信者もいる】

  ただ【配信者】も人間だから


配信者に【リスナーの苦手、好き嫌いがあっていいと思う。芸能人じゃないし、プロじゃないし、仕事じゃないから】だ。




 だから私は

推しは、応援したいなら

【Storysの記事にするし】

Storysヘッダーにするし

 RTする。




 神推しは、【私が尊敬している8人】で

配信聴きにいけるいけないは、ある


 もちろん【枠来ないなら推してると言えるの?】というのも

 その人の【基準】なので


 そこがあわなくなったら

しがみついてみるけど

 【ストーカー】には、なれない

変なところが【真面目】だからだ

私は。


 【推しから枠に来るな】と言われたら

【言葉通りいかない】

相手の気持ちも大切だと思うから。


早々いわれないけど

  推しから【ブロック】されたこともあるし

 【枠に来るな】といわれたこともある。


それもまた仕方ない

その人が【傷ついた】のだ

私の【言動や行動で】


  相手は【芸能人じゃなくて素人配信者】だからこういうことも起きる


【芸能人はブロックしないし、私を嫌いでもずっと情報みせてくれるし、お金払えばファンクラブにも入れてくれる】

ここが【芸能人と素人配信者の違い】


SPOONにも【芸能人のようにプロ意識の高い配信者もいる】けどね

【自身の好き嫌いではなく、自分を好いているリスナーを受け入れていくスタンスの配信者がそうだ】


 でもそれは【その人の基準】





ただ、私もオタクだから

過去の推しから今の推しまで

好きなままだったりする。

  相手から拒絶されて推すのをやめた推しもいるし

  驚くプライベート情報をきいて、怖くなって関わらなくなった推しもいる。


 【プライベートは自由】だけど

【私が関われるかどうかは別問題】

あまりに【非常識だったり女性を泣かせている異性配信者を私は推せない】から推しから看板降ろすこともある。



それもまた【リスナーの自由】なんだろう




ただ、時々過去のStorysに書いたSPOON配信者を眺める。

 【あの日あの時あの場所で】歌詞の一部のようだけど


 【書いたこの時間違いなくその配信者を好き】だったんだ。それだけは、嘘じゃないだ。

それが【推し活】だ。





#オタク

#推し活

#Storys推し

#神推し8

#ことねぇ

   

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