患者さんやママ友から

【小学生女子のイジメ事情の相談を受けます】

内容はかけない。

  患者さんもいるし、ママ友もいる。

男の子より女の子のほうが

【内容が怖い】

総無視したり、お弁当のオカズが茶色いシングルマザーのお子さんへのあたりの強さ、親の生活や行事等のことで子供が嫌がらせするのは、どうかと思うけど

  【小学校5年生】が怖い。

１０－１２歳くらいかな。

 そこから中学、高校は

変な話【学校が選べる】から。

私立に行くとか、【頭脳のレベルを揃えていく】と【差別が起きない】ようよね

 【経済事情もそろっていく】もんね

つまり【義務教育の小学校5年生】がなんか境目なのかもしれない。そこから

【中学生】くらいが

親も先生も【大人が子供の異変に気づかないと自殺を見過ごしかねない】

私も【小学校6年生】で半年間イジメにあったことがある。

  あのときは、靴を隠される、机にゴミ巻かれる、お弁当食べる時と体育のペアで孤立する、バイ菌呼ばわりされる。

  トイレいくと【うんこだー】っていわれていたけど

いまはさらに【ＳＮＳ】の仲間はずれがあり

【グループLINEで既読スルーや未読スルー】または

【グループに混ぜて貰えない】等。

これは、Twitterやオプチャなど

 配信界隈でも起きかねないので、気をつけないといけないけど

 どうしても人がまとまると

【仲間はずれ】がある

ただね、もうね【昭和】じゃないのよ

【令和】なのよ

【個人の時代】なのよ

コロナで。もうそろそろ時代の流れとして

 【学校のあり方】を見直す時かもしれない。

 ただ【リモートオンリー】にするとこんどは【毒親】で【給食が命綱】の子供もいるようです。

 私は地区の市議会議員のママ友、地域のNPO法人のママ友、大手の総務職など多岐にママ友がいるため

 情報だけとても集まります。

あとは、これを根本的に解決する方法だけど

いま【少子化】で

【コロナや戦争など、津波や地震などの自然災害でも人が死ぬ】

ここに

【子どもの自殺】が入ってくると

いまいる大人が老人になったときに

【社会を支えるものが無くなるばかりか人類滅亡】になるんですよ

 大袈裟じゃなくて。

イジメは、なくなりません

なのであとは

 【イジメにならないようにかわし方】をマスターしていくしかない

【いじめっ子の標的にならない事】と

【いじめっ子予備軍をいじめっ子にしないこと】しかないですね

【予防策】としては。

私も書き手として【一石を投じる Tokyo midnight sun】

書く力のある全ての人たちへ

共感したら書いて、注意喚起を。

あなたの書く力をTwitterやブログで大いに発揮してください。あなたのインフルエンサーとしての力を

子どものイジメから命を救うために

貸してください。

よろしくお願いします🙇‍♀️

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