私は小学校の頃から
ある日突然、受賞して、登壇するということをして、ビックリし、
なんども心臓に悪いビックリを繰り返していくうちに
22歳の時、ほぼ同棲のように毎日一緒にいた恋人との失恋をキッカケに
凄い滝のような汗と、過呼吸、そしてパニック発作を経験し、電車に乗れなくなり、大勢のいる広場に出られないという
社会生活に影響のでる経験をしました。
【心療内科】へ一年間通って、カウンセリングと軽い睡眠薬と精神安定剤で
減薬して、終了。
そこからよほど【極度の緊張】をしない限り、【パニック発作】も【過呼吸】もなくなりました。
が、そのあとも
私は突然、受賞をする、選ばれるという
そして受賞をキッカケに大好きな友達から
妬まれ嫌がらせをうけて、友達を失う。
じゃ、受賞するようなものを
【書かなきゃいい】んだけど
【書くことでストレス発散】をする
【ストレスを昇華】する私に
それは、出来なくて
そのときに、決めた。
なにを失おうとも
それが友人であろうと恋人であろうとも
私の【書くこと】を邪魔するなら
失ってもいい、と。
私の【書くこと】を一緒にやっていく人か、応援してくれる人と
一緒に生きていく、と。
その覚悟をしたら、【パニック発作】にならなくなった。
【驚かなく】なったからだ。
受賞も、【当然】だと、そうなるものだとおもうようになり
受賞できないときは、受賞するまで頑張るようになった。
それが、私の【運命】で
【宿命】だと。
いつか【書くこと】で
誰かの【力になれる】その日まで
頑張ると、決意した24歳の時。
パニック発作が起きてから二年後だ。
人は【覚悟】をすると
【信念を持つ】と
【迷いがなくなり不安にならなくなる】のだと。
私は、もう、決めている
【私のできる範囲で、神推しや推しの力になれるなら書き続ける】と。
それしか、出来ないからだ。
他には何も無い。
ただ、思うのは
それが推しに喜ばれているのか
わからないときだ。
ありがとうと言って欲しいとか要求したいわけじゃない。
感謝して欲しくて書いているんじゃない
ただ【迷惑】に
なっていないか、だけは、気になるときがある
私、ポンコツだから
オタクで【やりすぎる】ときがあるからだ
教えて欲しい
怒られるのは嫌だけど
もし叱られて、治したらそこに
まだ居れるなら
治してそこに、居たいからだ。
永く、そこに、居たいからだ。
私は、本当はもう、なにも
誰も...失いたくないからだ
本当は寂しい、悲しい
私が文章を書いても【受賞】しても
どうかお願い
私を受け入れて欲しい
一緒に喜んで欲しい、そういう
【友達や仲間】が
ずっと、ずっと
私は欲しかったから
だから、そういう友達や仲間なら
私はもう・・・失いたく、ないよ
大好きになった人を、もう、
失いたく、ないよ
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それでも【記憶】に残っている
広場恐怖症の感覚、パニック発作の感覚、そして
【過呼吸】になる怖さ。


